新工場稼働による非常用保存水事業の展開
FY2017-Q1に初出。18回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2025。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- FY2025前進有価証券報告書
「富士ミネラルウォーター株式会社では、紙パック製品の受注が拡大したほか、新たにアルミ缶ボトル製品の販売を開始し、更なる環境負荷低減に努めました。」
非常用保存水中心の事業展開から、紙パック製品の受注拡大とアルミ缶ボトルの販売開始による商品展開へ広がった。 - FY2024前進有価証券報告書
「富士ミネラルウォーター株式会社では、5月の「G7広島サミット」でも採用された紙パック製品の需要が高まり、飲食店やホテルのほか、ECサイトでの取扱いが増加しました。」
紙パック製品の採用実績を起点に、飲食店・ホテル・ECサイトへ販売チャネルが広がり、製造販売業の増収に寄与した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「製造販売業では、段階的な市場の回復がみられ、株式会社レゾナント・システムズにおいては、主力事業である音声合成放送装置の大口受注により増収となりました。また、富士ミネラルウォーター株式会社においては、壜製品の受注増に加え、SDGsへの関心の高まりから紙パック製品の需要も高まり増収となりました。」
市場回復に加え、音声合成放送装置の大口受注、壜製品の受注増及び紙パック製品需要の高まりにより製造販売業が増収となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「製造販売業では、富士ミネラルウォーター株式会社では段階的な市場の回復による壜製品の受注増に加え、保存水の大口受注もあり増収となりました。」
市場回復による壜製品の受注増と保存水の大口受注により、富士ミネラルウォーターの販売回復が増収として記載されている。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「「FSC 認証」を受けた紙資源を使用し、従来の主力商品であるペットボトルに比べ、プラスチック材料使用量を約75%削減した「紙パック容器」のナチュラルミネラルウォーターを発売した」
富士ミネラルウォーターで、FSC認証紙資源を使い、プラスチック材料使用量を約75%削減した紙パック容器の商品を発売した。 - FY2022-Q1非常用保存水販売の回復傾向有価証券報告書
「製造販売業では、感染症拡大の影響に伴う市場の冷え込みが続いているなか、富士ミネラルウォーター株式会社では徐々に回復傾向にあり増収となりましたが、株式会社レゾナント・システムズにおいては、交通機器販売の需要減により減収となりました。」
感染症下で減少が続いていた水販売事業について、富士ミネラルウォーターは徐々に回復傾向となり増収と記載している。 - FY2021前進有価証券報告書
「富士ミネラルウォーター株式会社では、「サウナ後の“ととのい”ウォーター」をコンセプトとした新商品「サ水(さみず)」や環境負荷低減の「ラベルレスボトル」を販売するなど新たな需要の創出に努めました。」
非常用保存水の販売減少が続く中、「サ水」及び環境負荷低減型のラベルレスボトルを販売し、飲料商品の展開を広げた。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「製造販売業では、富士ミネラルウォーター株式会社においては、コロナ禍における市場の急激な冷え込みの影響を受けるなか、「サウナ後の“ととのい”ウォーター」をコンセプトとした「サ水(さみず)」の販売を開始するなど、話題醸成と収益確保に努めました。」
非常用保存水の販売減少が続くなか、新商品「サ水」の販売を開始し、水販売事業の商品展開を広げた。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「一般ペットボトルの販売が好調に推移しましたが、非常用保存水の販売が減少しました。」
一般ペットボトルが好調である一方、非常用保存水の販売減少が引き続き記載されている。 - FY2020-Q1非常用保存水売上減少の継続有価証券報告書
「製造販売業においては、富士ミネラルウォーター株式会社では一般ペットボトルの販売は好調でしたが、非常用保存水の売上が減少しました。」
前期通期には販売好調と記載されていた非常用保存水について、一般ペットボトルが好調な一方で売上減少が再び記載された。 - FY2019非常用保存水販売の回復有価証券報告書
「富士ミネラルウォーター株式会社では、一般ペットボトルや非常用保存水の販売が好調に推移したほか、富士急建設株式会社では、公共工事の受注が増加しました。」
前期まで減少が記載されていた非常用保存水について、一般ペットボトルとともに販売が好調に推移したと記載している。 - FY2019-Q1非常用保存水の売上減少継続有価証券報告書
「製造販売業では、富士ミネラルウォーター株式会社において、一般ペットボトルの販売は好調でしたが非常用保存水の売上が減少、株式会社レゾナント・システムズでは、交通機器販売が減少しました。」
新工場稼働後に販売増加・収益寄与が記載されていた非常用保存水について、一般ペットボトルが好調な一方で売上減少が続いている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「富士ミネラルウォーター株式会社において、非常用保存水等の販売が減少、また株式会社レゾナント・システムズにおいて、交通機器等の販売が減少となりましたが、富士急建設株式会社では、公共工事の受注が大きく増加し、増収となりました。」
新工場稼働後に増加・寄与していた非常用保存水等の販売について、当四半期も減少したと記載している。 - FY2018-Q2非常用保存水販売減少有価証券報告書
「製造販売業では、 富士ミネラルウォーター株式会社において、非常用保存水等の販売が減少したものの、富士急建設株式会社では、公共工事、民間工事とも受注が大きく増加し増収となりました。」
新工場稼働後に増加・寄与していた非常用保存水等の販売について、当四半期は減少したと記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「製造販売業では、富士ミネラルウォーター株式会社において、瓶製品及び非常用保存水の売上が寄与し、また、富士急建設株式会社では、公共工事、民間工事とも受注が大きく増加し、増収となりました。」
瓶製品及び非常用保存水の売上が引き続き寄与したことを記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「富士ミネラルウォーター株式会社では、4月の富士吉田市の新工場「アクア ワークス」の稼働開始による生産能力の向上と、非常用保存水の買い替え需要などにより、販売数が増加しました。」
新工場「アクア ワークス」の稼働、生産能力向上、非常用保存水の販売数増加を改めて記載している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「富士ミネラルウォーター株式会社では、4月に稼働を始めた山梨県富士吉田市内の新工場の供給量の増加と非常用保存水の需要取り込みにより収益を伸ばしました」
4月稼働の新工場について供給量が増加し、非常用保存水の需要取り込みによる収益増加が実績として記載されている。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「また富士ミネラルウォーター株式会社では、4月から新工場の稼働を開始し、非常用5年保存水の買換え需要も高まり堅調に推移しました。」
新工場の稼働開始と、非常用5年保存水の買換え需要への対応を製造販売事業の具体的な展開として記載している。