借入・社債・株式発行等を組み合わせた資金調達の多様化
FY2016に初出。21回の記載のうち18回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- FY2026前進有価証券報告書
「2026年4月1日に第三者割当の方法による新株式の発行が行われました。」
借入れ・社債に加え、伊藤忠商事を割当先とする第三者割当増資を実施し、5,500,000株、約134億円を調達した。資金調達手段の組み合わせが拡大している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「財務活動においては、8,717百万円の収入超過となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出17,299百万円、配当金の支払額1,606百万円、連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出3,309百万円等があったものの、短期借入れによる収入2,125百万円、長期借入れによる収入29,033百万円等があったことによるものであります。」
長期借入れによる収入290億33百万円と返済172億99百万円を並行して実施し、短期借入れも組み合わせた資金調達を継続した。 - FY2024前進有価証券報告書
「財務活動においては、21,040百万円の収入超過となりました。これは主に、長期借入れによる収入32,558百万円、社債発行による収入9,999百万円等があったことによるものであります。」
長期借入れ32,558百万円に加え、無担保転換社債型新株予約権付社債の発行による9,999百万円を調達した。借入れ、社債、手厚い現金保有を組み合わせる資金調達方針が実績として表れた。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当社は、2023年9月20日の取締役会において、第1回無担保転換社債型新株予約権付社債の募集について決議し、2023年10月6日に払込が完了しました。…発行総額 10,019,919,840円…償還期限 2028年10月6日…資金の使途 新規ホテル開発に伴う用地取得、建設工事投資、並びにホテル開発事業と建設事業を主としたM&A資金に充当する予定であります。」
借入れに加え、第三者割当による発行総額約100億円の無担保転換社債型新株予約権付社債を発行した。2028年10月の償還期限を設定し、新規ホテル開発、建設工事投資、ホテル開発・建設事業を主とするM&Aに充当する予定としている。 - FY2023前進有価証券報告書
「有利子負債に占める短期借入金の比率を下げ、長期借入金の比率を上げることによって加重平均借入期間を伸長させる負債構造を目指しております。加えて、現金及び預金を手厚く確保することを基本方針としており、強固な財務基盤の構築に取り組んでおります。」
長期借入れ232億61百万円と返済186億91百万円を並行して実施し、長期借入金中心の負債構造と手厚い現金保有を継続した。現金及び現金同等物は419億14百万円となった。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「財務活動においては、3,691百万円の支出超過(前年同期は1,339百万円の支出超過)となりました。これは主に、長期借入れによる収入6,163百万円等があったものの、長期借入金の返済による支出8,629百万円、配当金の支払額1,121百万円等があったことによるものであります。」
長期借入れによる収入と返済を並行して実施し、借入れを中心とする資金調達・返済運営を継続している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「これは主に長期借入れによる収入14,498百万円等があったものの、長期借入金の返済による支出13,766百万円、配当金の支払額2,043百万円等があったことによるものであります。」
当第2四半期累計期間に長期借入れによる収入144億9,800万円と返済137億6,600万円を並行して実施した。物件仕入れは個別棚卸資産を担保とした金融機関借入と営業活動で得た資金で賄う方針も継続している。 - FY2021前進有価証券報告書
「有利子負債に占める短期借入金の比率を下げ、長期借入金の比率を上げることによって加重平均借入期間を伸長させる負債構造を目指しております。加えて、現金及び預金を手厚く確保することを基本方針としており、強固な財務基盤の構築に取り組んでおります。」
借入・返済を組み合わせる調達を継続する中で、短期借入金から長期借入金への構成転換と現金保有の厚みを重視する財務施策を明示した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「財務活動においては、96百万円(前年同期は3,474百万円の収入超過)の支出超過となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出10,366百万円及び配当金の支払額2,045百万円、短期借入金の返済による支出478百万円等、長期借入れによる収入9,816百万円及び非支配株主からの払込みによる収入3,000百万円等があったことによるものであります。なお、非支配株主からの払込みによる収入は、子会社での優先株式発行によるものであります。」
長期借入れによる収入98億16百万円と返済103億66百万円を並行して実施し、子会社の優先株式発行による非支配株主からの30億円の払込みも活用した。借入れに加え、子会社での優先株式発行という調達手段が示された。 - FY2020前進有価証券報告書
「財務活動においては、5,535百万円(前期は6,599百万円の収入超過)の収入超過となりました。これは主に、長期借入れによる収入27,800百万円等があったものの、一方で長期借入金の返済による支出20,895百万円及び配当金の支払額1,875百万円等があったことによるものであります。」
長期借入れによる収入278億円と返済208億9,598万円を並行して実施した。取引銀行は13行、当座貸越・貸出コミットメント総額は189億2,000万円となり、借入を中心とする多様な資金調達を継続している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「財務活動においては、3,474百万円(前年同期は555百万円の支出超過)の収入超過となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出12,930百万円及び配当金の支払額1,873百万円があったものの、長期借入れによる収入17,020百万円等があったことによるものであります。」
長期借入れによる収入170.2億円と返済129.3億円を並行して実施し、借入れを中心とした資金調達を継続している。棚卸資産の仕入れは個別物件を担保とした金融機関借入と営業活動で得た資金で賄う方針も再確認している。 - FY2019前進有価証券報告書
「当社グループの事業活動における資金需要の主なものは、不動産再生事業に係るたな卸資産の仕入れであります。たな卸資産の仕入れは、個別のたな卸資産を担保とした金融機関からの借入金及び営業活動で獲得した資金によって行っております。」
当連結会計年度は長期借入れによる収入242.7億円、返済157.9億円を計上し、金融機関借入を中心に資金調達を実行した。取引銀行は3行から10行へ、当座貸越・貸出コミットメント総額は70.5億円から187.5億円へ増加している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「財務活動の結果使用した資金は555百万円(前年同期は4,723百万円の収入)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出9,949百万円及び配当金の支払額1,632百万円があったものの、長期借入金による収入11,150百万円等があったことによるものであります。」
長期借入れによる収入111.50億円と返済99.49億円を並行して実施しており、借入れと返済を組み合わせる資金調達を継続している。新たな調達手段の記載はない。 - FY2018前進有価証券報告書
「財務活動においては17,235百万円(前期は1,984百万円の収入超過)の収入超過となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出12,755百万円及び配当金の支払額1,279百万円等があったものの、長期借入れによる収入25,522百万円及び株式の発行による収入7,110百万円等があったことによるものであります。」
長期借入れに加えて公募増資・第三者割当増資による株式発行も実施し、借入・株式発行を組み合わせた資金調達を具体的に進めている。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「本件第三者割当増資と同日付の取締役会において決議された平成29年12月26日を払込期日とする公募増資の払込金額(6,225,789千円)と合わせ7,156,080千円のうち、6,879,000千円を平成32年3月末までに当社グループの自社ホテルブランドである「日和ホテルズ&リゾーツ」で展開する日和ホテル京都四条河原町、日和ホテル銀座東及び日和ホテル大阪本町の建設資金等の開発資金及び差入保証金の一部に、残額を平成32年3月末までに「日和ホテルズ&リゾーツ」で展開する日和ホテル大阪なんば、たびのホテル飛騨高山及びたびのホテル佐渡等の他の物件に係る開発資金及び差入保証金に充当する予定であります。」
公募増資と第三者割当増資を組み合わせ、合計71億5,608万円を調達した。うち68億7,900万円を平成32年3月末までに自社ホテルブランドの開発資金・差入保証金等へ充当する計画を具体化している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「財務活動の結果得られた資金は4,723百万円(前年同期は1,743百万円の収入)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出6,659百万円及び配当金の支払額1,278百万円等があったものの、長期借入れによる収入13,822百万円等があったことによるものであります。」
当第2四半期累計期間に長期借入れによる収入138.22億円と返済66.59億円を計上し、借入れと返済を組み合わせた資金調達を実行している。 - FY2017前進有価証券報告書
「財務活動の結果得られた資金は1,984百万円(前期は3,607百万円の収入)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出12,205百万円及び配当金の支払額1,068百万円等があったものの、長期借入れによる収入16,782百万円等があったことによるものであります。」
長期借入れによる収入167.82億円と返済122.05億円を並行して実施し、複数手段を組み合わせる資金調達方針を実行している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、長期借入れによる収入8,920百万円及び税金等調整前四半期純利益4,841百万円等があったものの、長期借入金の返済による支出5,752百万円及び有形固定資産の取得による支出5,177百万円等があった結果、期首残高に比べ572百万円減少し、当第2四半期連結会計期間末残高は、12,802百万円となりました。」
当四半期累計期間に長期借入れによる収入89.2億円を計上し、長期借入金の返済52.5億円や有形固定資産取得と並行して資金調達を実行している。 - FY2016初出有価証券報告書
「資金調達については、必要な資金需要の特性、金融市場環境、長期及び短期の償還期間等を総合的に勘案し、銀行借入による間接金融、社債及び株式発行等による直接金融による資金調達を行う方針であります。」
不動産取得・事業化に必要な資金について、複数金融機関からの借入、不動産証券化、エクイティファイナンス、社債等を使い分ける方針を示している。