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トーセイ(8923)・リスク投資額微減・活発な投資市場継続

不動産取引額の減少と海外投資家の投資姿勢慎重化

FY2016-Q2に初出。34回の記載のうち6回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q3。直近の記載はFY2026-H1。

34記載
11年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2016-Q3 – FY2018-Q2その他FY2020-Q3 – FY2022-Q1その他FY2023-Q1 – FY2026-H12016: 220162017: 420172018: 420182019: 420192020: 320202021: 420212022: 320222023: 420232024: 320242025: 120252026: 22026
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不動産市場への資金流入と投資家層の多様化10社が書いているテーマ・逆風1社・追い風9社

トーセイがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。6社中1社が悪化側に。

直近の記載が「その他」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1投資額微減・活発な投資市場継続有価証券報告書

    「2026年1~3月の国内不動産投資額は、2兆752億円(前年同期比1%減)となり、第1四半期として2年連続で2兆円を超える水準を記録しました。世界都市別投資ランキングでは東京は3位(2025年通年は2位)となったものの、国内外投資家による堅調な投資需要を背景とした大型取引が複数見られるなど、投資市場は活発な状況が継続しています。」

    国内不動産投資額は前年同期比1%減となったが、第1四半期として2年連続で2兆円を超え、大型取引を伴う活発な投資市場が継続している。
  2. FY2025不動産投資額の過去最高更新と東京首位継続有価証券報告書

    「2025年1月~9月の国内不動産投資額は過去最高の4兆7,100億円(前年同期比22%増加)となり、世界都市別投資ランキングでは東京は1位を維持しています。」

    国内不動産投資額は前年同期比22%増の過去最高となり、東京の世界都市別投資ランキング1位が継続した。
  3. FY2025-H1不動産投資額増加・東京首位継続有価証券報告書

    「2025年1月~3月の国内不動産投資額は2兆952億円(前年同期比23%増)となり、世界都市別投資ランキングでは東京は1位(2024年通年は2位)となりました。」

    国内不動産投資額は前年同期比23%増となり、東京の世界都市別投資ランキングは2位から1位へ上昇した。引き続き国内外投資家の投資意欲は堅調と説明されている。
  4. FY2024-Q2不動産投資額増加と東京の投資順位上昇有価証券報告書

    「2024年1月~3月の国内不動産投資額は1兆7,046億円(前年同期比45%増)となり、世界の都市別投資ランキングで東京は1位(2023年通年は5位)となりました。」

    前年同期までの回復基調からさらに投資額が増加し、東京の世界都市別投資ランキングも5位から1位へ上昇した。
  5. FY2024-Q1投資額増加と外国資本投資停滞の併存有価証券報告書

    「2023年の国内不動産投資額は約3.4兆円(前年比4.0%増)となり、世界都市別投資ランキングでは東京は5位(2022年は16位)となりました。2023年後半には国内金利の先高観や海外不動産の市況悪化等を背景に外国資本の国内不動産への投資停滞がみられたものの、比較的良好な資金調達環境や円安等を背景に国内不動産への投資マネー流入は継続すると見られています。」

    国内不動産投資額は前年比4.0%増へ回復し、東京の投資ランキングも上昇した一方、2023年後半には国内金利の先高観等を背景に外国資本の投資停滞が見られた。
  6. FY2023不動産投資額の増加継続有価証券報告書

    「当社グループが属する不動産業界は、2023年1月~9月の国内不動産投資額が2兆7,483億円(前年同期比40%増)となり、世界都市別投資ランキングでは東京は4位(2022年通年は16位)となりました。」

    前年までの投資額減少から回復が続き、国内不動産投資額は前年同期比40%増となった。一方、世界的な金利上昇による市場停滞は引き続き記載されている。
  7. FY2023-Q3不動産投資額の増加と市場回復継続有価証券報告書

    「不動産業界においては、2023年1月~6月の国内不動産投資額が2兆1,473億円(前年同期比52%増)となり、世界都市別投資ランキングでは東京は2位継続となっています。」

    前年同期までの投資額減少傾向から変化し、国内不動産投資額は前年同期比52%増となった。東京は世界都市別投資ランキングで2位を維持している。
  8. FY2023-Q2不動産投資額の増加と市場回復有価証券報告書

    「2023年1月~3月の国内不動産投資額は1兆1,748億円(前年同期比61%増)となり、世界の都市別投資ランキングで2位(2022年通年は16位)となりました。」

    前年同期までの投資額減少傾向から変化し、国内不動産投資額が前年同期比61%増となり、東京の投資ランキングも16位から2位へ上昇した。
  9. FY2023-Q1投資額減少・投資家姿勢の併存有価証券報告書

    「2022年の国内不動産投資額は約3.2兆円(前年比27%減)となりました。投資用不動産の品薄状態が続いたことに加えて、主要プレイヤーであるJ-REITの物件取得が停滞したことが投資額減少の要因と見られています。なお、市場では近い将来に日銀が金融政策の修正を行うとの見方から様子見姿勢の投資家がいる一方で、その他多くの国内外不動産投資家の投資意欲は持続しており、足元の不動産価格は高値圏で推移しています。」

    2022年の国内不動産投資額は前年比27%減となった。物件の品薄やJ-REITの取得停滞、日銀の政策修正観測による様子見がある一方、国内外投資家の投資意欲と不動産価格の高値圏は維持されている。
  10. FY2022悪化有価証券報告書

    「2022年1月~9月の国内不動産投資額は1.9兆円(前年同期比38%減)となりました。」

    国内不動産投資額は前年同期比38%減となった。一方、金融緩和と円安を背景に海外投資家の投資意欲は堅調と記載されている。
  11. FY2022-Q3投資額減少と海外投資需要期待有価証券報告書

    「当社グループが属する不動産業界においては、2022年1月~6月の国内不動産投資額が1.4兆円(前年同期比23%減)となりました。投資額は若干減少したものの、日本の金融緩和政策の継続や円安を背景に海外投資家の日本の不動産市場に対する注目度は高く、オフィスや物流施設、レジデンスへの投資需要の増加が期待されます(民間調査機関調べ)。」

    国内不動産投資額は前年同期比23%減となった一方、金融緩和政策の継続や円安を背景に海外投資家の注目度が高く、特定アセットへの需要増加が期待されている。
  12. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「2022年1月~3月の国内不動産投資額が7,304億円(前年同期比40%減)となりました。大型取引の減少等により取引額は減少したものの、オフィス出社再開の本格化により、オフィスへの投資需要の増加が期待されます。」

    国内不動産投資額は前年同期比40%減となり、大型取引減少による市場縮小が数値化された。一方、オフィス出社再開による投資需要増加への期待も併記されている。
  13. FY2022-Q1投資額減少も取引活発有価証券報告書

    「2021年の国内不動産投資額は約4.5兆円(前年比約2%減)となりました。市場への物件の供給不足を背景に投資額は若干減少したものの、不動産取引は活発であり、依然として投資家の積極的な投資姿勢が見られています。」

    物件供給不足により国内不動産投資額は前年比約2%減少した一方、不動産取引は活発で投資家の積極姿勢が続くと記載された。
  14. FY2021-Q3投資額減少と下半期回復期待有価証券報告書

    「当社グループが属する不動産業界においては、2021年1月~6月の国内不動産投資額は1.8兆円と前年同期比で29%の減少となりました。国内外投資家の不動産への投資需要は引き続き旺盛であるものの、市場での販売物件不足により特に大型取引が発生しなかったなど、投資機会が減ったことが低調の理由と見られています。世界の都市別ランキングでも東京は2021年1月~6月のランキングで4位(前年同期では1位)に後退しましたが、下半期は取引回復が期待されており、2021年度の投資額は前年度並みの4.3兆円程度になると予測されています(民間調査機関調べ)。」

    国内不動産投資額は前年同期比29%減少し、東京の都市別順位も1位から4位へ後退した一方、下半期の取引回復と年度投資額4.3兆円程度が予測されている。
  15. FY2021-Q2投資額減少とオフィス取引回復期待有価証券報告書

    「2021年1月~3月の国内不動産投資額は、1.2兆円と前年同期比で28%の減少となりました。しかし、世界の都市別ランキングでは、東京が2021年1月~3月のランキングで2位となっており、安定性の高い日本の不動産を評価する海外投資家の投資需要は継続していると推測されます。また、収益性低下懸念のあったオフィスビルの売買に回復が見られており、2021年は取引が活発に推移することが期待されています。」

    国内不動産投資額は前年同期比28%減少した一方、海外投資家の日本不動産への需要継続とオフィスビル売買の回復が記載され、取引活発化への期待が示された。
  16. FY2021-Q1取引減少と物流・レジデンシャル投資拡大有価証券報告書

    「当社グループが属する不動産業界においては、2020年通年の商業不動産取引額は4.5兆円となり、前年比4%の減少に留まりました。安定性の高い日本の不動産市場への投資需要は高く、国内のみならず、海外投資家による活発な取引が見られています。また、アセットタイプ別では、オフィスビルの取引額がやや減少したものの、安定収益の見込める物流施設やレジデンシャルへの投資が拡大しました。」

    商業不動産取引額は前年比4%減少した一方、海外投資家の取引は活発で、物流施設・レジデンシャルへの投資拡大が記載された。
  17. FY2020取引減少と物流・レジデンス回復有価証券報告書

    「当社グループが属する不動産業界では、2020年1月~9月の国内不動産投資額は一時落ち込みを見せたものの、物流施設とレジデンスを中心に回復し、累計期間では3.4兆円と前年同期比2%の減少にとどまりました。」

    国内不動産投資額は前年同期比2%減となったが、物流施設・レジデンスを中心に回復し、海外投資家から日本市場への投資資金流入も記載されている。
  18. FY2020-Q3取引減少と回復兆しの併存有価証券報告書

    「当社グループが属する不動産業界では、2020年上期(1月~6月)の商業不動産取引額は前年同期比14%減の1.9兆円となりました。新型コロナウイルス感染症の影響により多くの投資家に様子見ムードが広がっていましたが、世界的な低金利を背景に投資家の投資意欲は高く、徐々に不動産取引が再開されています。特に新型コロナウイルス感染症の影響の少ない物流施設とレジデンスへの関心が高まっています(民間調査機関調べ)。」

    商業不動産取引額は前年同期比14%減となった一方、低金利を背景に投資意欲は高く、取引再開と物流施設・レジデンスへの関心の高まりが記載されている。量化された悪化と回復兆しが併存している。
  19. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「当社グループが属する不動産業界では、2020年1月~3月の事業用不動産の投資額においては、新型コロナウイルス感染症の影響は限定的で、対前年同期比1%減の1.2兆円となりました。多くの投資家に様子見ムードが広がっており、4月以降は投資が大きく減少することが予想されます。」

    事業用不動産投資額は前年同期比1%減となり、投資家の様子見が広がり、4月以降の投資大幅減少が予想されている。
  20. FY2020-Q1取引額増加・投資意欲継続有価証券報告書

    「当社グループが属する不動産業界では、2019年通年の商業不動産取引額は4.1兆円と前年比3%増加となりました。不動産取引価格の高止まり状態が続いていますが、良好な資金調達環境のもと投資家の投資意欲は依然として強く、2020年通年の取引額は前年比5%の増加と予測されています(民間調査機関調べ)。」

    前四半期の前年同期比ほぼ横ばいから、2019年通年の取引額は前年比3%増加へ転じ、投資意欲の強さと2020年の取引額増加予測が示された。一方、取引価格の高止まりは継続している。リスクの定量化はあるが、悪化事象の発生を示す記載ではない。
  21. FY2019-Q3取引額横ばい・J-REIT取得堅調有価証券報告書

    「当社グループが属する不動産業界では、2019年上期(1月~6月)の商業不動産取引額は 2.2兆円と前年同期比でほぼ横ばいになりました。金融機関の融資厳格化の姿勢を受けて個人投資家向け売買の一部が低調に推移しているものの、良好な資金調達環境を背景にJ-REIT等の物件取得は堅調で、2019年通年の取引額は前年並みになると見込まれています(民間調査機関調べ)。」

    前四半期の取引額17%減少から、2019年上期は前年同期比ほぼ横ばいとなった。一方、個人投資家向け売買の低調さと、J-REIT等の取得堅調さが併存している。
  22. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「当社グループが属する不動産業界では、不動産価格が高止まりで推移し、投資家の投資基準に適合する物件が市場に少ないことから、2019年1~3月の商業不動産取引額は1.2兆円と前年同期比で17%減少しました。」

    前年度通年の取引額減少に続き、2019年1~3月の商業不動産取引額も前年同期比17%減少した。高値と適合物件の少なさが取引減少要因として示されている。
  23. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「当社グループが属する不動産業界では、2018年通年の商業不動産取引額は4.0兆円と前年比3%の減少となりました。投資市場においては、不動産価格の上昇が限定的になり市場に出回る大型物件が減少したことに加えて、不正融資問題等を背景に金融機関による不動産向け融資に対する慎重な姿勢が強まり、一部で弱さも見受けられます。」

    商業不動産取引額が前年比3%減少し、大型物件の減少と金融機関の融資慎重化により市場の一部に弱さが見られると記載された。都市部需要は堅調で、2019年通年の取引額は前年比0~5%増と予測されている。
  24. FY2018取引拡大と融資姿勢厳格化の併存有価証券報告書

    「一部地方銀行による不正融資問題等を受け、銀行の融資姿勢は自己資金に余裕のない個人の不動産投資に対して厳格化の動きが見られているものの、海外投資家やJ-REIT等の物件取得は旺盛で、総じて不動産投資市場は好調に推移しています。」

    個人向け不動産融資の厳格化が続く一方、海外投資家・J-REIT等の取得は旺盛で、市場全体は好調と記載されている。
  25. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「一方で、不動産融資環境においては、一部地方銀行による不正融資問題の影響や不動産市場の高値警戒感から金融機関が貸出先を選別する動きが見られています。」

    不動産取引額は前年同期比2.6%増加した一方、不正融資問題や高値警戒感を背景に金融機関が貸出先を選別する動きが現れており、融資面のリスクが具体化している。
  26. FY2018-Q2不動産取引額の増加と東京都への集中有価証券報告書

    「当社グループが属する不動産業界では、2018年1~3月の商業用不動産の国内取引額は1.4兆円と前年同期比14%増加しました。安定的で高い稼働率が続く東京都心部でのオフィスビル取引が増えたことから、地域別では東京都の取引額が全体の約7割を占め、東京都の取引額はロンドンやニューヨークを抑え、2014年1~3月以来16四半期ぶりに第1位となりました。」

    国内商業用不動産取引額の増加が続き、東京都の取引額が全体の約7割を占めて首位となった。
  27. FY2018-Q1不動産取引の拡大継続有価証券報告書

    「2017年通年の上場企業等による国内不動産取引額は4兆5,775億円と前年比14.4%増加しました。」

    前年度までの減少・回復基調から、2017年通年の国内不動産取引額は前年比14.4%増加し、拡大が確認された。
  28. FY2017不動産取引の拡大継続有価証券報告書

    「平成29年1月~9月までの国内不動産取引額は2兆9,600億円と前年同期比6%増加しました。良好な資金調達環境を背景に不動産投資需要は当面続くことが期待され、平成29年通年の不動産取引額は前年比10%程度増加の約4兆円になるものと見込まれています。」

    前年度までの取引額減少から、国内不動産取引額の増加と通年での拡大見込みへと市場環境の記載が変化している。
  29. FY2017-Q3不動産取引の回復継続有価証券報告書

    「当社グループが属する不動産業界では、上場企業等による国内不動産取引額は平成27年度上半期より減少が続いていましたが、平成28年度下半期に増加に転じ、平成28年度通年(平成28年4月~平成29年3月)の取引額は4兆1,082億円(前年度比0.5%の増加)となりました。投資家の投資需要は引き続き堅調で、不動産価格の上昇を背景に保有不動産の売却を進める投資家が増加したことから市場への物件供給が増えており、不動産取引は回復基調にあります(民間調査機関調べ)。」

    前四半期に続き不動産取引の回復が示され、平成28年度通年の取引額は4兆1,082億円、前年度比0.5%増となった。投資家需要は堅調で、物件供給増加も記載されている。
  30. FY2017-Q2不動産取引の回復と一部過熱感有価証券報告書

    「当社グループが属する不動産業界では、良好な資金調達環境を背景にJ-REITや私募ファンドにより活発な取引が行われました。また、減少傾向にあった海外投資家による取引も回復が見られ、平成29年1月~3月の商業用不動産の取引額は1.2兆円と前年同期比で15%増加しました。物件価格上昇による投資利回り低下が続き、取引の一部では過熱感も見られていますが、投資家の物件取得意欲は高い状況が続いています(民間調査機関調べ)。」

    従来の取引額減少・海外投資家の慎重化から、海外投資家取引の回復と商業用不動産取引額の15%増加が記載された。一方、物件価格上昇による利回り低下と一部取引の過熱感も示されている。
  31. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「当社グループが属する不動産業界におきましては、市場に流通する物件の減少や不動産価格の高騰による投資家の買い控えを背景に、国内の上場企業等による平成28年(1月~12月)の不動産取引額は4兆131億円と前年比で7.4%減少しました。しかし、良好な資金調達環境のもと投資家の物件取得意欲は依然として強く、今後の取引増加が期待されています(民間調査機関調べ)。」

    物件供給減少・価格高騰による買い控えと取引額7.4%減少が続く一方、資金調達環境と投資家の取得意欲は強いと記載されている。
  32. FY2016再掲有価証券報告書

    「当社グループが属する不動産業界において、平成28年1月~8月の上場企業等による国内不動産取引額は前年同期と比べ2割減少し、2兆6,665億円となりました。良好な資金調達環境を背景に国内外投資家の投資意欲は非常に高いものの、市場への物件供給の減少に加え、海外投資家を中心に割高な不動産取引を控えたことから、取引が減少しています(民間調査機関調べ)。」

    国内不動産取引額の減少と、物件供給減少・海外投資家による割高取引回避が引き続き市場環境として記載されている。
  33. FY2016-Q3再掲有価証券報告書

    「当社グループが属する不動産業界において、平成28年上半期の日本国内の商業用不動産投資額は1兆9,000億円(前年同期比18%低下)でした。市場への大型物件の供給が限定的であったことに加え、不透明な経済環境から一部投資家の投資姿勢が慎重となり、市場取引が減少しました。」

    商業用不動産投資額の前年同期比18%低下と、一部投資家の慎重姿勢による取引減少が引き続き確認されている。
  34. FY2016-Q2顕在化有価証券報告書

    「国内の上場企業等による平成27年度(平成27年4月~平成28年3月)不動産取引額は4兆896億円と前年度比23%の低下となり、4年ぶりに減少に転じました。世界的な金融市場におけるリスク回避の高まりから、海外投資家の投資姿勢が慎重となり市場取引が減少しました。」

    不動産取引額が前年度比23%減少し、海外投資家の投資姿勢慎重化に伴う市場取引減少が実際の市場状況として記載されている。
一緒に動いた変遷

「新興国経済減速と金融市場変動による景気下振れ懸念」は、この変遷が動いた34回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

554222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1新興国経済減速と金融市場変動による景気下振れ懸念5回
  3. 2建築費高騰とマンション価格高止まりの継続懸念5回
  4. 3営業活動によるキャッシュ・フローの黒字化4回
  5. 4有利子負債依存、金利上昇および財務制限条項による資金繰りリスク2回
  6. 5首都圏物流施設賃貸市場の需給逼迫と低空室率2回
  7. 6報告セグメントの6区分から5区分への再編2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

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