太陽光発電施設のケーブル盗難により発電事業の売上が減少するリスク
FY2023-Q3に初出。8回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023-Q3。直近の記載は2026-07-10。
毎日コムネットがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに3社。
- 2026-07-10対処業績予想の修正
「前期の上半期は盗難被害の影響が残っていたものの、当期は5ヵ所すべてが年間を通じて稼働しました。」
盗難被害の影響が残っていた前期から、太陽光発電所5か所すべての年間稼働に至っている。 - FY2025対処有価証券報告書
「前期に発生したケーブルの盗難被害により2ヵ所の太陽光発電所で稼働が停止しておりましたが、復旧後は5ヵ所すべてが順調に稼働しております。」
ケーブル盗難で停止していた2施設が復旧し、5施設すべてが稼働した。なお、当期は落雷被害に対する保険金及び災害損失も計上している。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「なお、エネルギーマネジメント部門の売上高の減少は、ケーブル盗難被害の影響によるものであります。」
ケーブル盗難被害の影響が継続し、エネルギーマネジメント部門の売上高は137,157千円、前年中間期比24.3%減となった。また、盗難損失24,565千円、受取保険金26,563千円を計上している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「エネルギーマネジメント部門において、自然エネルギーによる自社事業に係る電力の自力調達を目的とする自然環境に配慮した取り組みとして運営している太陽光発電所において、ケーブルの盗難被害により、期末日現在において2ヵ所の太陽光発電所で稼働が停止しております。」
ケーブル盗難について、2施設の稼働停止が期末時点でも継続している。年間では盗難損失24,284千円、受取保険金16,485千円を計上した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の特別利益に受取保険金16,485千円、特別損失に盗難損失12,984千円、法人税等に277,206千円及び非支配株主に帰属する四半期純利益1,146千円を計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は552,244千円(前年同四半期比1.3%増)となりました。」
太陽光発電施設の盗難に関連する受取保険金16,485千円と盗難損失12,984千円の計上を再確認している。 - FY2024-Q2盗難損失・保険金計上継続有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の特別利益に受取保険金16,485千円、特別損失に盗難損失12,984千円、法人税等に292,832千円及び非支配株主に帰属する四半期純損失△3,902千円を計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は601,188千円(前年同四半期比2.1%増)となりました。」
太陽光発電施設の盗難に関連して、受取保険金16,485千円と盗難損失12,984千円を計上している。 - FY2024-Q1盗難損失・受取保険金を計上有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の特別利益に受取保険金14,061千円、特別損失に盗難損失12,984千円、法人税等に256,086千円及び非支配株主に帰属する四半期純損失△3,127千円を計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は555,670千円(前年同四半期比4.0%減)となりました。」
太陽光発電施設の盗難に関連して、受取保険金14,061千円と盗難損失12,984千円を当第1四半期に計上している。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「エネルギーマネジメント部門の売上高の減少は、2施設でのケーブルの盗難被害によるものであります。」
太陽光発電施設2施設でケーブル盗難被害が発生し、エネルギーマネジメント部門の売上高は220,664千円、前年同四半期比10.1%減となった。