投資用不動産取得に伴う営業キャッシュ・フロー減少
FY2018-Q2に初出。17回の記載のうち8回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018。直近の記載はFY2026。
コスモスイニシアがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。139社中38社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに32社。
- FY2026対処有価証券報告書
「税金等調整前当期純利益を115億58百万円計上したことや、未収入金が29億65百万円減少したことから、38億50百万円の資金の増加となりました。[前連結会計年度は35億44百万円の減少]」
営業キャッシュ・フローは、前年度の35億44百万円の減少から38億50百万円の増加へ転じた。棚卸資産増加による流出はあるが、営業資金収支は改善した。 - 2026-05-12対処業績予想の修正
「38億50百万円の資金の増加となりました。[前連結会計年度は35億44百万円の減少]」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年度の35億44百万円の減少から38億50百万円の増加へ転じた。 - FY2025対処有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、主に税金等調整前当期純利益を79億77百万円計上したことや、未収入金が29億63百万円減少した一方で、棚卸資産が109億99百万円増加したことや、法人税等の支払額が28億27百万円あったことから、35億44百万円の資金の減少となりました。[前連結会計年度は93億14百万円の減少]」
営業活動によるキャッシュ・フローの減少額は前年の93億14百万円から35億44百万円へ縮小した。棚卸資産増加による流出は続くが、営業キャッシュ・フローは改善した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、主に棚卸資産が53億96百万円増加した一方で、税金等調整前中間純利益を53億19百万円計上したことや、未収入金が56億41百万円減少したことから、26億77百万円の資金の増加となりました。〔前中間連結会計期間は75億72百万円の減少〕」
営業活動によるキャッシュ・フローは、前年同期の75億72百万円の減少から26億77百万円の増加へ転じた。棚卸資産の増加による資金流出は残るが、営業キャッシュ・フローは改善した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「主に税金等調整前当期純利益を66億73百万円計上した一方で、棚卸資産が78億91百万円増加したこと及び未収入金が53億67百万円増加したことから、93億14百万円の資金の減少となりました。[前連結会計年度は27億48百万円の減少]」
棚卸資産・未収入金の増加により、営業活動によるキャッシュ・フローの減少額は27億48百万円から93億14百万円へ拡大した。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、主に税金等調整前四半期純利益を20億40百万円計上した一方で、棚卸資産が76億95百万円増加したことや、仕入債務が33億71百万円減少したことから、75億72百万円の資金の減少となりました。〔前年同四半期連結累計期間は210億32百万円の減少〕」
営業活動によるキャッシュ・フローの減少額は前年同期の210億32百万円から75億72百万円へ縮小したが、棚卸資産増加等による資金流出は継続している。 - FY2023対処有価証券報告書
「主に税金等調整前当期純利益を30億4百万円計上したこと及び仕入債務が22億2百万円増加した一方で、棚卸資産が88億34百万円増加したことから、27億48百万円の資金の減少となりました。[前連結会計年度は105億47百万円の減少]」
営業活動によるキャッシュ・フローの減少額は105億47百万円から27億48百万円へ縮小したが、棚卸資産の増加により流出は継続した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、主に棚卸資産が172億72百万円増加したことや、仕入債務が19億44百万円減少したことから、210億32百万円の資金の減少となりました。〔前年同四半期連結累計期間は163億11百万円の減少〕」
棚卸資産の増加等により営業活動によるキャッシュ・フローの減少額は前年同期の163億11百万円から210億32百万円へ拡大した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、主に税金等調整前当期純利益を25億18百万円計上した一方で、仕入債務が52億55百万円減少したこと、預り金が42億64百万円減少したこと及び棚卸資産が15億82百万円増加したことから、105億47百万円の資金の減少となりました。[前連結会計年度は200億25百万円の増加]」
営業活動によるキャッシュ・フローは、前年度の200億25百万円の増加から105億47百万円の減少へ転じた。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、主に売上債権及び契約資産が29億11百万円減少した一方で、棚卸資産が92億60百万円増加したことや、預り金が44億10百万円減少したことから、163億11百万円の資金の減少となりました。〔前年同四半期連結累計期間は15億74百万円の減少〕」
棚卸資産の増加等により営業活動によるキャッシュ・フローの減少額は163億11百万円となり、前年同期の15億74百万円の減少から流出幅が拡大した。 - FY2021対処有価証券報告書
「投資用不動産等の販売が順調に進んだことによりたな卸資産が110億5百万円減少したこと…から、200億25百万円の資金の増加となりました。[前連結会計年度は80億20百万円の減少]」
在庫販売の進展により営業活動によるキャッシュ・フローは前年度の80億20百万円の減少から200億25百万円の増加へ転じた。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、主に売上債権が38億7百万円減少したことや、前受金が17億18百万円増加した一方で、仕入債務が46億32百万円減少したことや、法人税等の支払いが6億30百万円あったことから、15億74百万円の資金の減少となりました。〔前年同四半期連結累計期間は197億44百万円の減少〕」
営業活動によるキャッシュ・フローの減少額は15億74百万円となり、前年同四半期の197億44百万円の減少から大幅に縮小した。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、主に税金等調整前四半期純利益23億27百万円を計上した一方で、事業用地及び投資用不動産の取得が進んだことにより、たな卸資産が205億35百万円増加したことから、197億44百万円の資金の減少となりました。〔前年同四半期連結累計期間は116億80百万円の減少〕」
在庫取得に伴うたな卸資産の増加が205億35百万円となり、営業活動によるキャッシュ・フローの減少は197億44百万円へ拡大した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「投資用不動産及び事業用地の取得が順調に進んだことにより、たな卸資産が196億74百万円増加したことから、150億68百万円の資金の減少となりました。」
在庫取得に伴う営業活動によるキャッシュ・フローの減少が、前年度の9億99百万円から150億68百万円へ拡大した。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、主に税金等調整前四半期純利益22億61百万円を計上した一方で、事業用地及び投資用不動産の取得が進んだことにより、たな卸資産が107億63百万円増加したことから、116億80百万円の資金の減少となりました。」
事業用地・投資用不動産の取得に伴うたな卸資産の増加107億63百万円により、営業活動によるキャッシュ・フローの減少は116億80百万円となり、前年同期の109億48百万円から拡大した。 - FY2018悪化有価証券報告書
「主に税金等調整前当期純利益を43億40百万円計上した一方で、たな卸資産の増加が40億18百万円あったこと、売上債権の増加が15億43百万円あったことから、9億99百万円の資金の減少となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年度の11億44百万円の増加から、当年度は9億99百万円の減少に転じた。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、主に投資用不動産の取得が進んだことにより、たな卸資産が49億78百万円増加したことや仕入債務が47億72百万円減少したことから、109億48百万円の資金の減少となりました。」
投資用不動産の取得進展に伴うたな卸資産の増加49億78百万円などにより、営業活動によるキャッシュ・フローは109億48百万円の減少となった。