三菱地所(8802)・リスク顕在化
景気悪化に伴う国内外の不動産市況悪化
FY2017に初出。6回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2022-Q2。
6記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
景気・金利・地価等による不動産市況変動リスク108社が書いているテーマ・逆風122社・追い風4社
三菱地所がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。70社中30社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている108社のうち14社を表示しています。上の文は108社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「昨年4月以降、度重なる緊急事態宣言によって大きく影響を受けた商業施設やホテルの市場においては、行動制限の緩和やワクチン接種証明書等の活用による社会経済活動の回復が期待されますが、感染の再拡大など、今後の動向には引き続き注視が必要です。」
緊急事態宣言等による商業施設・ホテル市場への影響が続く一方、行動制限緩和やワクチン接種証明書等による回復への期待が示された。感染再拡大への注視も継続している。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「昨年4月以降、度重なる緊急事態宣言によって大きく影響を受けた商業施設やホテルの市場においては、依然厳しい状況が続いており、今後の動向について引き続き注視が必要です。」
感染症と緊急事態宣言による商業施設・ホテル市場への影響が引き続き発生しており、市場の厳しい状況が継続している。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「商業施設やホテルでは、2020年春の緊急事態宣言期間中の休館対応を含め、新型コロナウイルス感染症拡大により利用客数が減少し、期間を通して店舗売上や稼働率が前年を大きく下回ったことにより、前年度に比べ大幅な減収となりました。」
景気・不動産市況悪化のリスクに関連して、商業施設・ホテルの利用客数、店舗売上および稼働率の低下が通期業績に実際に反映された。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「一方で、商業施設やホテルでは、新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言期間中は休館や宿泊予約停止対応を実施するなど、期間を通して店舗売上や稼働率が前年を大きく下回ったことにより、前年同期に比べ大幅な減収となりました。」
景気悪化に伴う不動産市況悪化という従来の懸念に関連して、感染症拡大により商業施設・ホテルの店舗売上や稼働率が実際に前年を大きく下回り、減収となった。 - FY2019再掲有価証券報告書
「国内外の要因により景気が悪化し、それに合わせて不動産市況が悪化する場合には、当社グループの業績に悪影響を与えるおそれがあります。」
景気悪化と不動産市況悪化が業績に及ぼすリスクを再確認している。 - FY2017初出有価証券報告書
「国内外の要因により景気が悪化し、それに合わせて不動産市況が悪化する場合には、当社グループの業績に悪影響を与えるおそれがあります。」
景気悪化に連動する不動産市況悪化を、業績に影響し得る一般的なリスクとして独立項目で開示している。