T&Dホールディングス(8795)・施策前進
ERMによる収益・リスク・資本の一体管理
FY2017に初出。7回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載はFY2026。
7記載
10年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
統合的リスク管理・ALMによる資産負債運営47社が書いているテーマ・逆風5社・追い風44社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。34社中8社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに12社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている47社のうち14社を表示しています。上の文は47社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「なお、財務の健全性、資本の十分性の指標である内部管理モデルによるESRは、222%となりました。」
ERMについて、ESRを新たに具体的に開示し、前年度末243%から222%となった。サープラス4兆3,421億円、エコノミック・キャピタル1兆9,563億円も開示している。 - 2026-05-21再掲株主総会
「当社は、ERMを推進するグループERM委員会を通じて、健全性と収益性に関する水準を定めた「グループリスク選好」に基づき、定期的にグループの資本・収益・リスクの状況に関する分析・評価を行い、その結果を経営執行会議、グループ成長戦略会議及び取締役会に報告いたしました。」
ERM委員会、グループリスク選好、資本・収益・リスクの分析・評価および取締役会等への報告が、運用状況として再確認されている。 - FY2025前進有価証券報告書
「2025年3月末のエコノミック・キャピタルは1兆6,698億円であり、サープラス4兆511億円に対して一定の範囲内にコントロールしています。」
ERMについて、2025年3月末のエコノミック・キャピタルとサープラスの実額を開示し、一定範囲内でのコントロール状況を示した。 - FY2023前進有価証券報告書
「2023年3月末のエコノミック・キャピタルは1兆4,373億円であり、サープラス3兆3,066億円に対して一定の範囲内にコントロールしています。」
ERMについて、VaRによるリスク計測に加え、エコノミック・キャピタルとサープラスの実額を用いたリスクコントロール状況を開示した。 - FY2020前進有価証券報告書
「当社グループでは、資産運用リスク、保険引受リスク、オペレーショナルリスク等について、内部モデルを用いてリスクを計測しています。具体的には、これらのリスクについて、バリュー・アット・リスクという指標を用いて計測し、計測期間1年、信頼水準99.5%の損失額をリスク量としています。」
ERMについて、内部モデル、VaR、1年・99.5%の信頼水準によるリスク計測と、エコノミック・キャピタルをサープラス内に管理する具体的な仕組みが開示された。 - FY2018前進有価証券報告書
「グループのERMを推進する委員会を設置し、健全性と収益性に関する水準を定めた「グループリスク選好」に基づき、グループ全体の収益・リスク・資本の状況を適正に管理する。」
ERM委員会、グループリスク選好、統一したリスク管理指標によるモニタリングなど、統合管理の具体的な仕組みを開示している。 - FY2017初出有価証券報告書
「収益・リスク・資本を経済価値ベースで一体的に管理するERM(エンタープライズ・リスク・マネジメント)体制を整備する。」
グループ全体の健全性確保と収益向上のため、収益・リスク・資本を統合管理するERM体制を整備している。