保証履行多発と価格転嫁不足による利益率悪化
FY2017に初出。17回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載は2026-08-07。
イー・ギャランティがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに2社。
- 2026-08-07対処決算説明資料
「倒産環境が安定的に推移した結果、売上総利益率は前期と同水準を維持。」
第1四半期について、倒産環境の安定により売上総利益率が前年同期と同水準となったと説明している。 - FY2026顕在化有価証券報告書
「上半期を中心として倒産件数の増加に伴った保証履行が増加した結果、売上総利益は8,072,880千円(前年同期比3.3%増加)となりました。」
倒産件数増加に伴う保証履行の増加が実際に発生し、売上原価の増加及び売上総利益の伸び率に影響したと説明している。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「倒産件数の増加により保証履行と売上原価が増加した結果、売上総利益は3,979,493千円(前年同期比5.8%増加)となりました。」
企業倒産件数の増加に伴う保証履行及び売上原価の増加が、FY2026-H1に実際に発生したと説明している。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「上半期を中心として倒産件数の増加に伴った保証履行が増加した結果、売上総利益は7,818,743千円(前年同期比6.1%増加)となりました。」
倒産件数の増加に伴い保証履行が実際に増加し、売上原価の増加及び売上総利益の伸び率への影響が生じたと説明している。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「倒産数増加を背景とした保証履行増加等の影響で原価率が悪化しましたが、」
企業倒産数の増加を背景に保証履行が増加し、原価率が実際に悪化したと説明している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「また、継続的に保証履行が多発するような景気悪化時には、顧客の保証に対するニーズも高まることから、経済情勢を踏まえ、顧客からの保証料に価格転嫁しますが、価格転嫁が十分に進まない場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
保証履行多発時の価格転嫁不足による業績影響を再確認している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「継続的に保証履行が多発するような景気悪化時には、顧客の保証に対するニーズも高まることから、経済情勢を踏まえ、顧客からの保証料に価格転嫁しますが、価格転嫁が十分に進まない場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
保証履行多発時の価格転嫁不足による業績影響を再確認している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「また、継続的に保証履行が多発するような景気悪化時には、顧客の保証に対するニーズも高まることから、経済情勢を踏まえ、顧客からの保証料に価格転嫁しますが、価格転嫁が十分に進まない場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
景気悪化時の保証履行多発と、保証料への価格転嫁が不十分な場合の業績影響を再確認している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「継続的に保証履行が多発するような景気悪化時には、顧客の保証に対するニーズも高まることから、経済情勢を踏まえ、顧客からの保証料に価格転嫁しますが、価格転嫁が十分に進まない場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
景気悪化時の保証履行多発と、保証料への価格転嫁が不十分な場合の業績影響を再確認している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「継続的に保証履行が多発するような景気悪化時には、顧客の保証に対するニーズも高まることから、経済情勢を踏まえ、顧客からの保証料に価格転嫁しますが、価格転嫁が十分に進まない場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
景気悪化時の保証履行多発と、保証料への価格転嫁が不十分な場合の業績影響を再確認している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「継続的に保証履行が多発するような景気悪化時には、顧客の保証に対するニーズも高まることから、経済情勢を踏まえ、顧客からの保証料に価格転嫁しますが、価格転嫁が十分に進まない場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
景気悪化時の保証履行多発と、保証料への価格転嫁が不十分な場合の業績影響を再確認している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「継続的に保証履行が多発するような景気悪化時には、顧客の保証に対するニーズも高まることから、経済情勢を踏まえ、顧客からの保証料に価格転嫁しますが、価格転嫁が十分に進まない場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
景気悪化時の保証履行多発と、保証料への価格転嫁が十分に進まない場合の業績影響を再確認している。 - FY2017初出有価証券報告書
「また、継続的に保証履行が多発するような景気悪化時には、顧客の保証に対するニーズも高まることから、経済情勢を踏まえ、顧客からの保証料に価格転嫁しますが、価格転嫁が十分に進まない場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
景気悪化時の保証履行多発と、保証料への価格転嫁が十分に進まない場合の利益率・業績への影響を新たなリスクとして記載している。