リスクを収益の源泉と捉えた統合的リスク管理
FY2016に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。10社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに5社。
- FY2026前進有価証券報告書
「サステナビリティ関連リスクを識別、評価、管理するプロセス、組織等は、統合的リスク管理態勢に統合されており、リスク区分に応じた管理部署を定めるとともに、当社グループ全体のリスク管理態勢を最高リスク管理責任者(CRO)、リスク統括部が統括しております。」
統合的リスク管理の対象をサステナビリティ関連リスクまで広げる方針を、管理部署・CRO・リスク統括部による具体的な運用体制として記載している。 - FY2020再定義有価証券報告書
「また、社会・環境問題をはじめとするサステナビリティー(持続可能性)を巡る課題への対応も重要なリスク管理の一部であると認識し、適確に対応してまいります。」
統合的リスク管理の対象を従来の信用・市場・流動性・オペレーショナルリスクに加え、サステナビリティーを巡る課題への対応にも広げている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループでは、リスクは収益の源泉であるとの観点から、収益性や効率性を強く意識した運営を志向し、各種リスクの規模・特性に応じた最適なポートフォリオの構築を目指すとともに、リスク管理基本方針を定め、その趣旨に従い戦略目標、収益計画を踏まえた各種リスク管理の年度計画を策定し、これを遵守しております。」
リスクを収益源と捉え、統合的リスク管理と最適なポートフォリオ構築を行う方針を継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループでは、リスクは収益の源泉であるとの観点から、収益性や効率性を強く意識した運営を志向し、各種リスクの規模・特性に応じた最適なポートフォリオの構築を目指すとともに、リスク管理基本方針を定め、その趣旨に従い戦略目標、収益計画を踏まえた各種リスク管理の年度計画を策定し、これを遵守しております。」
リスクを収益源と捉え、統合的リスク管理と最適なポートフォリオ構築を行う方針を継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループでは、リスクは収益の源泉であるとの観点から、収益性や効率性を強く意識した運営を志向し、各種リスクの規模・特性に応じた最適なポートフォリオの構築を目指すとともに、リスク管理基本方針を定め、その趣旨に従い戦略目標、収益計画を踏まえた各種リスク管理の年度計画を策定し、これを遵守しております。」
リスクを収益源と捉え、統合的リスク管理と最適なポートフォリオ構築を行う方針を再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループでは、リスクは収益の源泉であるとの観点から、収益性や効率性を強く意識した運営を志向し、各種リスクの規模・特性に応じた最適なポートフォリオの構築を目指す」
信用・市場・流動性・オペレーショナルリスクを統合的に管理し、自己資本との比較で適切な管理を行う方針を示している。