Komori
トレイダーズホールディングス(8704)・リスク対処

バイオマス発電装置の技術的不具合・契約解除リスク

FY2017に初出。13回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2022。

13記載
6年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2018-Q1 – FY2019-Q2再掲FY2020-Q3 – FY2022-Q32017: 320172018: 320182019: 220192020: 220202021: 120212022: 22022
同じテーマの他社
バイオマス発電装置の技術不具合による契約解除・代金返還1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社

このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。

全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2022対処有価証券報告書

    「前連結会計年度より当社が進めてまいりました「過去に投資を実行し成果が出なかった不採算事業の整理」(ZEエナジーが営む再生可能エネルギー関連事業、PJBが営む海外金融商品取引事業、トレイダーズインベストメントの海外投資案件等)を当連結会計年度においてほぼ終えることができました。」

    ZEエナジーの全株式譲渡等により、バイオマス発電設備の技術的不具合・契約解除が当社グループへ直接波及する事業上のエクスポージャーを縮小した。
  2. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な追加及び変更はありません。」

    バイオマス発電装置の技術的不具合・契約解除リスクについて、重要な追加及び変更がないと記載している。
  3. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な追加及び変更はありません。」

    バイオマス発電装置の技術的不具合・契約解除リスクについて、重要な追加及び変更がないと記載している。
  4. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「しかし、納品した木質バイオマスガス化発電装置は採算稼働に至っておらず改良途上にありました。」

    ZEエナジーの連結範囲からの除外後も、木質バイオマスガス化発電装置が採算稼働に至らず改良途上であるとの認識を示しており、技術・採算上の課題自体は残っている。
  5. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「『もがみまち里山発電所』の木質バイオマスガス化発電装置において事業の採算性を確保できる発電が行えるよう継続して改良作業を進めてまいりましたが、目標とする発電量を達成するまでにはいたりませんでした。」

    改良作業は継続しているが、目標発電量未達という技術・採算上の課題が残っている。
  6. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「『もがみまち里山発電所』の木質バイオマスガス化発電装置において事業の採算性を確保できる発電が行えるよう継続して改良作業を進めてまいりましたが、目標とする発電量を達成するまでにはいたりませんでした。」

    追加改良を継続しているものの、目標発電量に達しておらず、木質バイオマス発電装置の技術・採算上の未解決課題が継続している。
  7. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「『もがまち里山発電所』における木質バイオマスガス化発電装置の売電が未だ採算性を確保できる水準に達していなかったことから、達成に向けた安定稼働を目指し、運転調整及び改良作業に注力する状況が継続しております。」

    もがみまち里山発電所では、売電開始後も採算性を確保できる水準に達しておらず、安定稼働に向けた運転調整・改良作業が継続している。
  8. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「『もがみまち里山発電所』については、2017年7月に電力会社に対する売電を開始しましたが、採算ベースで連続稼働できるまでには至っておらず、連続稼働のために解決しなければならない課題をひとつひとつ解決している状況です。」

    もがみまち里山発電所は売電開始後も採算ベースの連続稼働に至らず、技術・燃料面の未解決課題が継続している。
  9. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「しかしながら、ZEエナジーの現況は、『もがみまち里山発電所』の木質バイオマスガス化発電装置の追加改修工事を完了するに至っておらず、次の発電装置建設に着手することができておりません。また、『かぶちゃん村森の発電所』の同発電装置の追加改修工事を完了し、保守契約へ移行する予定でしたが、保守契約締結には至っていない状況です。」

    もがみまち里山発電所の追加改修が未完了で次案件に着手できず、かぶちゃん村森の発電所も保守契約締結に至っていない。技術的不具合・契約解除リスクに関連する未解決事項が継続している。
  10. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「特別損失は、『安曇野バイオマスエネルギーセンター』の木質バイオマスガス化発電装置製造の契約解除に伴う契約解除損失として641,038千円及び第4四半期以降に発生が見込まれる同装置の撤去費用等を契約解除損失引当金繰入額として7,269千円計上したこと等から653,282千円(前年同期比650,071千円増)となりました。」

    安曇野バイオマスエネルギーセンターの契約解除に伴う損失が第3四半期累計期間にも計上され、撤去費用等の引当も追加された。
  11. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金は、1,477,651千円の支出超過となりました。これは主に、契約解除損失627,895千円、契約解除損失引当金繰入額14,029千円、契約解除損失の支払額△1,243,624千円等の要因により資金が減少したものです。」

    安曇野バイオマスエネルギーセンターの契約解除に伴い、損失計上と1,243,624千円の返還支払いが実際に発生したことを開示した。
  12. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「『安曇野バイオマスエネルギーセンター』については、発注者であるエア・ウォーター株式会社より契約解除の通知を7月31日に受領したため、現在は『安曇野バイオマスエネルギーセンター』にある木質バイオマスガス化発電装置を次回の案件に再利用するため撤去作業を進めております。」

    従来は完成・検査不合格時の契約解除リスクとして記載されていた事象が、安曇野バイオマスエネルギーセンターに関する契約解除通知の受領として実際に発生した。
  13. FY2017初出有価証券報告書

    「万が一達成できなかった場合は、エア・ウォーターとの売買契約が解除され、ZEエナジーが既収した売買代金全額1,146,814千円を同社に返還するとともに、契約解除に伴う諸費用の負担が請求されます。」

    発電装置の完成・検査不合格の場合に、契約解除、既収売買代金1,146,814千円の返還、諸費用負担が生じるリスクを具体的に開示している。
一緒に動いた変遷

「バイオマスガス化発電事業の成長・収益化」は、この変遷が動いた13回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

65422★12345
  1. ★この変遷
  2. 1バイオマスガス化発電事業の成長・収益化6回
  3. 2新規ビジネスの採算化・継続性5回
  4. 3資金繰り・外部資金調達の逼迫4回
  5. 4外部資金調達による財務基盤の安定化2回
  6. 5インドネシア海外金融商品取引事業の収益未計上と損失2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
トレイダーズホールディングスの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
バイオマス発電装置の技術的不具合・契約解除リスク|トレイダーズホールディングス(8704)の変遷 | Komori