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トレイダーズホールディングス(8704)・目標削除

バイオマスガス化発電事業の成長・収益化

FY2016に初出。19回の記載のうち7回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2022。

19記載
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2018-Q3 – FY2019-Q22016: 320162017: 420172018: 320182019: 320192020: 220202021: 220212022: 22022
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バイオマスガス化発電事業の育成・不採算整理1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社

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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2022削除有価証券報告書

    「また、2022年4月に海外子会社PJBの清算が結了したことで、前連結会計年度より当社が進めてまいりました「過去に投資を実行し成果が出なかった不採算事業の整理」(ZEエナジーが営む再生可能エネルギー関連事業、PJBが営む海外金融商品取引事業、トレイダーズインベストメントの海外投資案件等)を当連結会計年度においてほぼ終えることができました。」

    バイオマス事業をグループ内の成長・収益の柱として育成するテーマではなく、不採算事業の整理を進める段階に移行し、当該整理をほぼ終えたと記載している。
  2. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「当社は、2021年7月13日開催の取締役会において、当社の持分法適用会社である株式会社ZEエナジー(以下、「ZEエナジー」といいます。)の全株式を譲渡することを決議し、同日付で株式譲渡いたしました。これによりZEエナジーは、当社の持分法適用の範囲から除外されております。」

    ZEエナジーの全株式譲渡と持分法適用範囲からの除外が、事業内容欄および注記で継続して確認される。
  3. FY2022-Q1再定義有価証券報告書

    「当社は、2021年7月13日開催の取締役会において、当社の持分法適用会社であるZEエナジーの全株式を譲渡すること及び債権放棄を実施することを決議し、同日付で株式譲渡及び債権放棄いたしました。これによりZEエナジーは、当社の持分法適用の範囲から除外されます。」

    バイオマス事業を成長・収益化する従来のグループ内テーマは、ZEエナジーの全株式譲渡と持分法適用範囲からの除外により、同社の事業改善を外部に委ねる形へ組み替えられた。
  4. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「第1四半期連結会計期間より、再生可能エネルギー関連事業に関する数値は、セグメント情報において「その他」に含めて表示しております。」

    ZEエナジーの連結除外後、再生可能エネルギー関連事業を独立セグメントとして扱わず「その他」に含める状態が継続している。
  5. FY2021-Q1後退有価証券報告書

    「しかし、納品した木質バイオマスガス化発電装置は採算稼働に至っておらず改良途上にありました。このため当社は、ZEエナジーの更なる成長と技術の向上を目指し、協業の効果が期待できる外部の資金を受け入れ、新たな経営体制を構築すること並びに成長を遂げているFX事業及び金融システム開発事業に各種経営資源をより多く投下することがグループ全体の企業価値向上に資すると判断し、当該株式の一部譲渡を決議しました。」

    バイオマス発電装置がなお採算稼働に至らず改良途上であることを前提に、ZEエナジーを一部譲渡して外部資金・新経営体制を導入し、当社グループ内ではFX・金融システム開発への資源配分を強める形へ変化した。
  6. FY2020-Q3売上増・損失縮小も目標発電量未達有価証券報告書

    「一方、子会社である株式会社ZEエナジー(以下、「ZEエナジー」といいます。)が営む再生可能エネルギー関連事業は、『もがみまち里山発電所』の木質バイオマスガス化発電装置において事業の採算性を確保できる発電が行えるよう継続して改良作業を進めてまいりましたが、目標とする発電量を達成するまでにはいたりませんでした。しかし、当第3四半期連結累計期間において炭化装置等の売上により営業収益は、99,470千円(前年同期比89,754千円増、923.8%増)となりました。」

    もがみまち里山発電所では改良作業を継続しているものの目標発電量は未達。一方、炭化装置等の売上により再生可能エネルギー関連事業の営業収益は大幅に増加した。
  7. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「『もがみまち里山発電所』の木質バイオマスガス化発電装置において事業の採算性を確保できる発電が行えるよう継続して改良作業を進めてまいりましたが、目標とする発電量を達成するまでにはいたりませんでした。また、当第2四半期連結累計期間において炭化装置の納品・売上を予定しておりましたが、納品が2019年10月にずれ込んだ」

    改良作業を継続しているものの、目標発電量を達成できず、炭化装置の納品・売上も予定期間から2019年10月へずれ込んだ。バイオマス事業の採算化・売上回復はなお未達である。
  8. FY2020-Q1採算未達継続・中規模案件へ注力有価証券報告書

    「子会社である株式会社ZEエナジー(以下、「ZEエナジー」といいます。)が営む再生可能エネルギー関連事業は、『もがみまち里山発電所』における木質バイオマスガス化発電装置の売電が未だ採算性を確保できる水準に達していなかったことから、達成に向けた安定稼働を目指し、運転調整及び改良作業に注力する状況が継続しており、当第1四半期連結累計期間の外部顧客に対する営業収益は、3,538千円(前年同期比937千円増、36.0%増)に留まりました。同期間において木質バイオマスガス化発電装置等の大規模案件の受注獲得はありませんでしたが、炭化装置等の中規模案件の受注獲得にも注力し、売上回復に努めております。」

    もがみまち里山発電所はなお採算性を確保できる水準に達しておらず、安定稼働に向けた運転調整・改良作業が継続している。大規模案件の受注はなく、炭化装置等の中規模案件の受注獲得により売上回復を図る方向へ取り組みを広げている。
  9. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「重要な課題であった売電に必要な含水率の低い乾燥木質チップを確保することに関しては、乾燥能力が高い新たな木質チップ乾燥機の設置を行っております。現在の発電状況に関しては、含水率の低い乾燥木質チップが準備できた時点で、断続的に売電を行っていますが、わずかな売電量にとどまっております。」

    もがみまち里山発電所の連続稼働に向け、新たな木質チップ乾燥機の設置を進めている。ただし、売電はなお断続的で、売電量はわずかな水準にとどまっている。
  10. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「『もがみまち里山発電所』については、2017年7月に電力会社に対する売電を開始しましたが、採算ベースで連続稼働できるまでには至っておらず、連続稼働のために解決しなければならない課題をひとつひとつ解決している状況です。その課題の中でも重要な一つが、売電に必要な含水率の低い乾燥木質チップを確保することでした。その問題解決に向けては、乾燥能力が高い新たな木質チップ乾燥機の設置に向けて2018年10月に着工する予定です。」

    もがみまち里山発電所はなお採算ベースの連続稼働に至らず、乾燥木質チップの確保が未解決課題として残っている。新たな乾燥機の設置計画は示されたが、本格稼働・収益化は未達である。
  11. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「『もがみまち里山発電所』については、平成29年7月に電力会社に対する売電を開始しましたが、連続稼働に必要な含水率の低い木質チップを必要量確保できるよう、木質チップの加工方法の改良及び新たな乾燥機の設置に向けて注力しております。また、現在の発電状況に関しては含水率の低い木質チップが準備できた時点で、断続的に売電を行っています。なお、当第1四半期連結累計期間は、上記既存案件の取組みが継続していたことから新規案件の受注はなく、完成工事高は、2,415千円(前年同期比25,563千円減、91.4%減)にとどまりました。」

    もがみまち里山発電所では連続稼働に必要な木質チップを確保できず、改良・乾燥機設置に取り組みながら断続的に売電している。既存案件対応が続き、新規受注はなく完成工事高も前年同期比91.4%減となった。
  12. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「なお、当第3四半期連結累計期間は、上記の各既存案件の取組みが継続していたことから新規案件の受注はなく、完成工事高は、51,999千円(前年同期比552,298千円減、91.4%減)にとどまりました。」

    既存案件の運転調整・改修が続き、新規案件の受注がなく、完成工事高も前年同期比91.4%減となった。
  13. FY2018-Q2後退有価証券報告書

    「なお、本新株予約権の権利行使による資金を原資に計画していた自社発電所の建設は、本使用使途の変更に伴い当面見合わせることとなりますが、2,000kw未満以下の木質バイオマス発電装置による発電は、固定価格買取制度における買取価格が40円/1kWhと、太陽光発電等の他の再生可能エネルギーの買取価格と比較して高いため、長期にわたり安定的な利益を確保できる事業であることから、今後、資金繰り状況が改善した時点で、再度計画を立て直して実行する予定です。」

    自社発電所の建設計画を当面見合わせ、資金繰り改善後に計画を立て直す方針へ変更している。
  14. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「しかしながら、上記案件のうち『安曇野バイオマスエネルギーセンター』については、発注者であるエア・ウォーター株式会社より契約解除の通知を7月31日に受領したため、現在は『安曇野バイオマスエネルギーセンター』にある木質バイオマスガス化発電装置を次回の案件に再利用するため撤去作業を進めております。なお、『もがみまち里山発電所』については、7月18日に電力会社に対する売電を開始いたしました。」

    安曇野バイオマスエネルギーセンターでは契約解除が発生し、装置撤去・再利用対応に移行した。一方、もがみまち里山発電所では売電を開始した。
  15. FY2017悪化有価証券報告書

    「これら3か所の木質バイオマスガス化発電装置については、それぞれの現場において必要な追加改良工事や調整運転を実施しておりますが完成・引渡しまでには至っておりません。」

    3か所の発電装置がなお完成・引渡しに至らず、技術的課題への対応長期化と納期遅延が明示された。一方、平成30年3月期第2四半期中に全て完成・引渡す予定としている。
  16. FY2017-Q3前進有価証券報告書

    「『かぶちゃん村森の発電所』及び『安曇野バイオマスエネルギーセンター』においては、現在、木質バイオマスガス化発電装置で生成した電力について継続的に売電を行いながら、発注者の同意の下、出力規模の最大化・常態化に向けた一部改修と試運転調整を行っております。また、『もがみまち里山発電所』における木質バイオマスガス化発電装置は、1月に電力送電網への系統連系を完了しており、発注者の検収を受けた後、売電を開始する予定です。」

    2つの発電所で継続的な売電と出力最大化に向けた改修・試運転調整を行い、もがみまち里山発電所では1月に系統連系を完了した。
  17. FY2017-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結会計期間末までに完成引き渡しを予定していた『かぶちゃん村森の発電所』及び『安曇野バイオマスエネルギーセンター』における木質バイオマスガス化発電装置の納期の遅れ、それに伴う『もがみまち里山発電所』における木質バイオマスガス化発電装置の工期の遅れ等により、完成工事高は495,273千円にとどまりました。」

    第1四半期に続き納期遅延が発生し、今回は複数の発電所で納期・工期の遅れが開示された。完成工事高は495,273千円にとどまり、再生可能エネルギー関連事業のセグメント損益も265,351千円の損失となった。
  18. FY2017-Q1納期遅延有価証券報告書

    「当第1四半期連結会計期間末までに完成引渡しを予定していたバイオマスガス化発電プラント(1,900kw)の納期が第2四半期連結会計期間にずれ込んだため、完成工事高は211,763千円にとどまり見込みを下回りました。」

    1,900kwプラントの完成引渡しが第1四半期から第2四半期へずれ込み、当初見込みを下回った。
  19. FY2016初出有価証券報告書

    「次期の当社グループは、当連結会計年度に子会社化したZEエナジーのバイオマスガス化発電プラント事業が第2の収益の柱として本格的な成長段階に入り、連結業績に寄与すると見込んでいます。」

    ZEエナジーを第2の収益の柱として育成し、受注拡大、生産性向上、自社所有設備の全国展開と売電による収益安定化を目指している。
一緒に動いた変遷

「バイオマス発電装置の技術的不具合・契約解除リスク」は、この変遷が動いた19回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

655432★123456
  1. ★この変遷
  2. 1バイオマス発電装置の技術的不具合・契約解除リスク6回
  3. 2新規ビジネスの採算化・継続性5回
  4. 3バイオマス発電プラントの実績拡大5回
  5. 4資金繰り・外部資金調達の逼迫4回
  6. 5外部資金調達による財務基盤の安定化3回
  7. 6外国為替取引サービスの競争力・付加価値向上2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
トレイダーズホールディングスの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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