バイオマス発電プラントの実績拡大
FY2016に初出。20回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2022。
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- FY2022削除有価証券報告書
「前連結会計年度より当社が進めてまいりました「過去に投資を実行し成果が出なかった不採算事業の整理」(ZEエナジーが営む再生可能エネルギー関連事業、PJBが営む海外金融商品取引事業、トレイダーズインベストメントの海外投資案件等)を当連結会計年度においてほぼ終えることができました。」
ZEエナジーの発電設備・売電事業を当社グループの実績として拡大する段階から、同事業を含む不採算事業の整理を終える段階へ移行した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当社は、2021年7月13日開催の取締役会において、当社の持分法適用会社である株式会社ZEエナジー(以下、「ZEエナジー」といいます。)の全株式を譲渡することを決議し、同日付で株式譲渡いたしました。これによりZEエナジーは、当社の持分法適用の範囲から除外されております。」
ZEエナジーの発電設備・売電事業は、当社の持分法適用範囲から外れた状態が継続している。 - FY2022-Q1再定義有価証券報告書
「異動後の所有株式数 0株 (議決権所有割合 0.0%)」
ZEエナジーに関する従来の発電設備・売電実績は、当社が全株式を譲渡し所有株式数が0株となったことで、当社グループの直接的な事業実績として扱われる構造から外れた。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「前連結会計年度まで報告セグメントとしていた「再生可能エネルギー関連事業」は、当セグメントを構成していた株式会社ZEエナジーの株式を一部譲渡し、連結子会社から持分法適用会社へ異動したことに伴い重要性が低下したため、第1四半期連結会計期間より「その他」に含めて表示する方法に変更しております。」
再生可能エネルギー関連事業は、ZEエナジーの持分法適用会社化に伴い、独立した報告セグメントではなく「その他」に含めて表示されている。 - FY2021-Q1再定義有価証券報告書
「この株式譲渡によって、報告セグメントのうち「再生可能エネルギー関連事業」は、重要性が低下したため、当第1四半期連結会計期間より「その他」に含めて表示する方法に変更しております。」
ZEエナジーの一部株式譲渡と連結範囲からの除外により、再生可能エネルギー関連事業は独立した報告セグメントではなく「その他」に含めて表示される扱いへ変わった。 - FY2020-Q3営業収益増加・損失縮小有価証券報告書
「ZEエナジーが営む当セグメントの営業収益は99,740千円(前年同期比89,754千円増、898.8%増)、セグメント損失は228,027千円(前年同期は306,191千円の損失)となりました。」
再生可能エネルギー関連事業は営業収益が増加し、セグメント損失も前年同期から縮小した。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「ZEエナジーが営む再生可能エネルギー関連事業は、『もがみまち里山発電所』の木質バイオマスガス化発電装置において事業の採算性を確保できる発電が行えるよう継続して改良作業を進めてまいりましたが、目標とする発電量を達成するまでにはいたりませんでした。」
もがみまち里山発電所では改良作業が継続しているが、目標発電量は未達であり、安定稼働・採算化には至っていない。再生可能エネルギー関連事業の営業収益は8,990千円、セグメント損失は143,103千円となった。 - FY2020-Q1売電継続・安定稼働未達有価証券報告書
「『もがみまち里山発電所』における木質バイオマスガス化発電装置の売電が未だ採算性を確保できる水準に達していなかったことから、達成に向けた安定稼働を目指し、運転調整及び改良作業に注力する状況が継続しており、当第1四半期連結累計期間の外部顧客に対する営業収益は、3,538千円(前年同期比937千円増、36.0%増)に留まりました。」
売電は継続しているものの、採算ベースの安定稼働には至っていない。再生可能エネルギー関連事業の営業収益は3,538千円で、前年同期比36.0%増となった。 - FY2020-Q1採算未達・受注回復模索有価証券報告書
「同期間において木質バイオマスガス化発電装置等の大規模案件の受注獲得はありませんでしたが、炭化装置等の中規模案件の受注獲得にも注力し、売上回復に努めております。」
既存の発電装置では安定稼働・採算化に至っていない一方、大規模案件の受注がない状況で、炭化装置等の中規模案件の受注獲得による売上回復を模索している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「重要な課題であった売電に必要な含水率の低い乾燥木質チップを確保することに関しては、乾燥能力が高い新たな木質チップ乾燥機の設置を行っております。」
前回までの設置予定から、乾燥能力の高い新たな木質チップ乾燥機の設置を実施する段階へ進んだ。一方、発電・売電はまだ安定稼働に至っていない。 - FY2019-Q2断続売電・乾燥機設置予定有価証券報告書
「現在の発電状況に関しては、含水率の低い乾燥木質チップが準備できた時点で、断続的に売電を行っていますが、わずかな売電量にとどまっております。」
売電は継続しているものの、乾燥木質チップが準備できた時点に限られ、売電量はわずかな水準にとどまっている。 - FY2019-Q1断続売電・燃料対策継続有価証券報告書
「『もがみまち里山発電所』については、平成29年7月に電力会社に対する売電を開始しましたが、連続稼働に必要な含水率の低い木質チップを必要量確保できるよう、木質チップの加工方法の改良及び新たな乾燥機の設置に向けて注力しております。また、現在の発電状況に関しては含水率の低い木質チップが準備できた時点で、断続的に売電を行っています。」
売電開始後も定格・連続稼働には至らず、木質チップの加工方法改良と乾燥機設置による燃料対策を進め、準備できた時点で断続的に売電している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「『もがみまち里山発電所』については、平成29年7月に電力会社に対する売電を開始しており『もがみまち里山発電所』設備の稼働状態や売電状況を精査しながら、発電装置としてのより一層の最適化・稼働の効率化(定格出力の継続運転)を図るため、必要な改修を断続的に行っております。」
もがみまち里山発電所で売電を継続し、定格出力の継続運転に向けた改修を行っている。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「本新株予約権発行時の平成28年10月時点では、ZEエナジーが木質バイオマスガス化発電装置の工事を行っていた3案件『かぶちゃん村森の発電所』、『安曇野バイオマスエネルギーセンター』及び『もがみまち里山発電所』については引き渡しを平成28年11月末までに全て完了すると見込んでおりました。しかしながら、付帯設備の改良工事、試運転調整等に時間を費やすこととなり、『かぶちゃん村森の発電所』及び『もがみまち里山発電所』は発電による売電を既に開始しております。」
『もがみまち里山発電所』に加え、『かぶちゃん村森の発電所』でも売電開始済みであることを開示した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「『もがみまち里山発電所』については、7月18日に電力会社に対する売電を開始いたしました。」
従来の系統連系完了・検収待ちから進み、もがみまち里山発電所で売電開始に至った。一方、安曇野バイオマスエネルギーセンターでは契約解除が開示された。 - FY2017完成・引渡し未達有価証券報告書
「ZEエナジーは、発電容量360kwの木質バイオマスガス化発電装置の実用化第一号機『かぶちゃん村森の発電所』に続き、発電容量1,900kwの木質バイオマスガス化発電装置『安曇野バイオマスエネルギーセンター』、ZEエナジーが議決権の49%を所有するZEデザインと共同で建設を進めている発電容量1,000kwの木質バイオマスガス化発電装置『もがみまち里山発電所』の製造を行ってまいりました。これら3か所の木質バイオマスガス化発電装置については、それぞれの現場において必要な追加改良工事や調整運転を実施しておりますが完成・引渡しまでには至っておりません。」
従来開示されていた3設備について、発電容量を含む実績とともに、当年度末時点でも完成・引渡し未達であることを開示している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「『もがみまち里山発電所』における木質バイオマスガス化発電装置は、1月に電力送電網への系統連系を完了しており、発注者の検収を受けた後、売電を開始する予定です。」
従来の納期・工期遅延の開示に対し、もがみまち里山発電所では電力送電網への系統連系完了という進展を開示した。 - FY2017-Q2納期遅延拡大有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末までに完成引き渡しを予定していた『かぶちゃん村森の発電所』及び『安曇野バイオマスエネルギーセンター』における木質バイオマスガス化発電装置の納期の遅れ、それに伴う『もがみまち里山発電所』における木質バイオマスガス化発電装置の工期の遅れ等により、完成工事高は495,273千円にとどまりました。」
1,900kw設備に続き、複数の木質バイオマス発電所で完成引渡しまたは工期の遅れが発生した。 - FY2017-Q1納期遅延有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末までに完成引渡しを予定していたバイオマスガス化発電プラント(1,900kw)の納期が第2四半期連結会計期間にずれ込んだため、完成工事高は211,763千円にとどまり見込みを下回りました。」
建設中であった1,900kw設備について、予定していた完成引渡しが当四半期には実現せず、納期のずれ込みが開示された。 - FY2016初出有価証券報告書
「ZEエナジーは、発電容量360kwの実用化第一号機の稼働に続き、発電容量1,900kwのバイオマスガス化発電所を建設しており着実に実績を積み上げております。」
バイオマスガス化発電について、360kwの実用化第一号機の稼働と1,900kw設備の建設を実績として開示している。