日本・米国オンライン証券ビジネスモデルの変革とアセマネモデル推進
FY2021-Q1に初出。22回の記載のうち21回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載は2026-10-02。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026前進有価証券報告書
「持分法適用会社であるマネックス証券株式会社は、2020年より「アセマネモデル」をビジネスモデルとして掲げ、お客様の資産の増加と当社の収益機会が連動する構造への転換に注力してまいりました。」
日本のオンライン証券について、株式委託手数料中心のブローカーモデルから、顧客資産の増加と収益機会を連動させるアセマネモデルへの転換方針が継続し、NTTドコモ連携後の口座数・預かり資産の増加として進展した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「3iQ Digital Holdings Inc.の連結子会社化の影響もあり、投資信託関連収益及び仲介報酬手数料などが増加したことにより、その他の受入手数料が増加した結果、受入手数料は2,762百万円(同156.0%増)となりました。」
日本セグメントでは、3iQ社の連結に加え、投資信託関連収益及び仲介報酬手数料が増加し、株式委託手数料以外の収益源が拡大した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「本株式譲渡により当社が得る資金の活用の一環として、重要な成長領域と考えるアセットマネジメントビジネスの更なる強化を中心に投資を行い、当社グループ全体の事業ポートフォリオの増強を図っていくことを予定しています。」
オンライン証券中心の事業モデルからの変革及びアセットマネジメントモデルの推進について、マネックス証券株式譲渡で得る資金をアセットマネジメントビジネスの強化へ投資する方針が具体化された。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「金融収益は、グループ会社間のスワップ取引に伴う為替変動の影響を受けたものの、株券貸借取引及び信用取引、顧客預り金運用による収益が増加したことにより、7,759百万円(同12.5%増)となりました。」
日本セグメントでは、株券貸借取引、信用取引及び顧客預り金運用による収益が増加した。また、投資信託関連収益等の増加によりその他の受入手数料も25.7%増加し、株式委託手数料以外の収益源拡大が確認された。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「こうした中、2022年3月からの国内現物株式手数料引下げもあり、日本株の手数料収益等が減少したことから、委託手数料が31.2%減少する一方、投信代行手数料収益等が増加したことにより、その他の受入手数料は62.1%増加しました。」
日本セグメントでは、株式委託手数料への依存を補う収益構造変革に関連して、投信代行手数料等が増加し、その他の受入手数料が前年同期比62.1%増加した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「こうした中、国内現物株式手数料引下げもあり、日本株の手数料収益等が減少したことにより、委託手数料は30.3%減少する一方、投信代行手数料収益等が増加したことにより、その他の受入手数料は62.6%増加しました。」
日本セグメントでは、株式委託手数料への依存を補う収益構造変革に関連して、投信代行手数料収益等が増加し、その他の受入手数料が前年同期比62.6%増加した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「一方、投信代行手数料収益等が増加したことにより、その他の受入手数料は72.7%増加しました。」
日本セグメントでは、国内現物株式手数料引下げ等により委託手数料が減少する一方、投信代行手数料収益等が増加し、収益構造変革に関連する非株式収益の拡大が確認された。 - FY2022前進有価証券報告書
「2022年3月より、マネックス証券の日本株の現物取引手数料を、主要ネット証券と同水準に引き下げました。機能やサービスが業界最高水準の米国株、マネックス銘柄スカウター、単位未満株「ワン株」や、マネックスカードの高ポイント還元率等を訴求して、新規口座獲得を進めていきます。」
日本の収益構造・顧客基盤の変革について、現物取引手数料の引下げを実施し、米国株、銘柄スカウター、ワン株、マネックスカード等のサービス訴求を組み合わせて新規口座獲得を進める施策が具体化された。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「また、IFAサービスや証券仲介による債券関連収益等が増加したことによりトレーディング損益が3,557百万円(同7.6%増)となりました。」
日本セグメントの収益構造変革に関連して、IFAサービス及び証券仲介による債券関連収益等が増加し、株式委託手数料への依存を補う収益源としてトレーディング損益が前年同期比7.6%増加した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「また、IFAサービスや証券仲介による債券関連収益等が増加したことによりトレーディング損益が2,652百万円(同28.3%増)となりました。」
日本セグメントの収益構造変革に関連して、IFAサービス及び証券仲介による債券関連収益等が増加し、トレーディング損益は前年同期比28.3%増の2,652百万円となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「一方、IFAサービスによる債券関連収益等が増加したことによりトレーディング損益が1,217百万円(同17.3%増)となりました。」
日本セグメントの収益構造変革に関連して、IFAサービスによる債券関連収益等が増加し、株式委託手数料の減少を補う収益源として現れた。 - FY2021前進有価証券報告書
「日本セグメントは、日本株売買にかかる委託手数料依存度の軽減および収益構造の変革が重要な課題であり、アセマネモデル推進を継続して取組みます。」
日本ではブローカーモデルからアセマネモデルへの移行を、米国では顧客基盤の多様化・強化を、クリプトアセットでは新事業展開を進めるという事業モデル変革が具体化された。 - FY2021-Q1初出有価証券報告書
「当社グループの持続的な企業価値向上のための取り組みとして、日本及び米国セグメントのオンライン証券ビジネスにおけるビジネスモデルの変革に着手しています。また、クリプトアセット事業についても、構造改革を終え中長期的に持続可能な成長軌道に乗せていく段階にあります。今後、資産運用業をはじめとしたアセマネモデルの推進による新たな収益源の獲得、及びクリプトアセット事業の更なる収益成長など、当社グループの持続可能な成長実現に向けた、経営層のコミットメントを更に強めることを目的として、譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分を行いました。」
後発事象の株式報酬処分の目的として、日本・米国のオンライン証券ビジネスモデルの変革への着手、資産運用業をはじめとするアセマネモデルの推進、及びクリプトアセット事業の更なる収益成長を一体の持続可能な成長施策として初めて明示した。