低ボラティリティの債券市場環境によるフィクスト・インカム収益への影響
FY2018-Q3に初出。22回の記載のうち8回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020-Q1。直近の記載は2026-08-03。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。10社中7社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「フィクスト・インカムの収益合計(金融費用控除後)は、主にマクロ・プロダクトが減収となり、前年同期の2,535億円から2,467億円となりました。」
主にマクロ・プロダクトの減収により、フィクスト・インカム収益は前年同期比68億円減少した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「フィクスト・インカムの収益合計(金融費用控除後)は、主にスプレッド・プロダクトが好調で増収となり、前年同期の1,942億円から2,535億円となりました。」
スプレッド・プロダクトの好調により、フィクスト・インカム収益は前年同期比593億円増加した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「フィクスト・インカムの収益合計(金融費用控除後)は、不透明な市場環境もあり、海外フィックスト・インカム、特にマクロ・プロダクト(金利、為替/エマージング)が上半期苦戦したことにより、前年同期の3,150億円から2,977億円となりました。」
不透明な市場環境と海外フィックスト・インカム、特にマクロ・プロダクトの苦戦による前年同期比減収を継続して開示している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「フィクスト・インカムの収益合計(金融費用控除後)は、為替やエマージングおよびエージェンシー・モーゲージが落ち込み、顧客アクティビティの低下からマクロ・プロダクトが減収となり、前年同期の1,126億円から974億円となりました。」
為替、エマージング、エージェンシー・モーゲージの落ち込みと顧客アクティビティ低下により、フィクスト・インカム収益は前年同期比152億円減少した。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「フィクスト・インカムの収益合計(金融費用控除後)は、マクロ・プロダクト(金利、為替/エマージング)が好調であったことにより、前年同期の2,468億円から3,150億円となりました。」
マクロ・プロダクトの好調により、フィクスト・インカム収益は前年同期比682億円増加した。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「フィクスト・インカムの収益合計(金融費用控除後)は、金利・為替のボラティリティ上昇を背景とした顧客アクティビティの増加からマクロ・プロダクトが好調であったことにより、前年同期の1,589億円から2,282億円となりました。」
金利・為替のボラティリティ上昇と顧客アクティビティ増加により、フィクスト・インカム収益は前年同期比で693億円増加した。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「フィクスト・インカムの収益合計(金融費用控除後)は、金利・為替のボラティリティ上昇を背景とした顧客アクティビティの増加からマクロ・プロダクトが好調であったことにより、前年同期の881億円から1,126億円となりました。」
金利・為替のボラティリティ上昇と顧客アクティビティ増加により、フィクスト・インカム収益は前年同期比245億円増加した。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「フィクスト・インカムの収益合計(金融費用控除後)は、市場の正常化にともない前年同期の3,576億円から2,468億円となりました。」
市場の正常化に伴い、フィクスト・インカム収益は前年同期比で1,108億円減少した。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「フィクスト・インカムの収益合計(金融費用控除後)は、市場の正常化にともない前年同期の2,595億円から1,589億円となりました。」
市場の正常化に伴い、フィクスト・インカム収益は前年同期比で減少した。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「フィクスト・インカムの収益合計(金融費用控除後)は、市場の正常化にともない前年同期の1,549億円から881億円となりました。」
市場の正常化に伴い、フィクスト・インカム収益は前年同期の1,549億円から881億円へ減少した。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「フィクスト・インカムの収益合計(金融費用控除後)は、金利低下局面での金利プロダクトが引き続き好調で、前年同期の2,594億円から3,576億円となりました。」
金利低下局面で金利プロダクトの好調が継続し、フィクスト・インカム収益は前年同期比で増加した。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「フィクスト・インカムの収益合計(金融費用控除後)は、金利低下局面での金利プロダクトが引き続き好調で1,597億円から2,595億円となりました。」
金利低下局面で金利プロダクトの好調が継続し、フィクスト・インカム収益は前年同期比で増加した。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「フィクスト・インカムの収益合計(金融費用控除後)は、2020年3月の金融市場の落ち込みが正常化したことや、ポートフォリオ・リバランスおよび適度なボラティリティを背景に顧客アクティビティが増加したことを受け、前年同期の825億円から1,549億円となりました。」
市場の落ち込みの正常化、ポートフォリオ・リバランスおよび顧客アクティビティ増加により、フィクスト・インカム収益は前年同期比で増加した。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「フィクスト・インカムの収益合計(金融費用控除後)は、金利低下局面での金利プロダクトが引き続き好調で、前年同期の1,648億円から2,594億円となりました。」
金利低下局面で金利プロダクトの好調が継続し、フィクスト・インカム収益は前年同期比で946億円増加した。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「フィクスト・インカムの収益合計(金融費用控除後)は、金利低下局面での金利プロダクトが引き続き好調で1,272億円から1,597億円となりました。」
金利低下局面で金利プロダクトが引き続き好調とされ、フィクスト・インカム収益は前年同期比で増加した。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「フィクスト・インカムの収益合計(金融費用控除後)は、金利低下局面で金利プロダクトが好調、またクレジット等のスプレッド・プロダクトも収益が回復し、前年同期の577億円から825億円となりました。」
金利プロダクトの好調とクレジット等のスプレッド・プロダクトの収益回復により、フィクスト・インカム収益は前年同期比で増加した。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「フィクスト・インカムの収益合計(金融費用控除後)は、不透明な市場環境を受けてトレーディング収益が悪化し、前年同期の2,459億円から1,648億円となりました。」
不透明な市場環境によるフィクスト・インカムのトレーディング収益低調と前年同期比減収を継続して開示している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「フィクスト・インカムの収益合計(金融費用控除後)は、方向感の見えにくい市場環境や、新興国市場の変調などで、トレーディング・ビジネスが低調となり、前年同期の1,692億円から1,272億円となりました。」
方向感の見えにくい市場環境や新興国市場の変調が続き、フィクスト・インカム収益は前年同期比で減少した。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「フィクスト・インカムの収益合計(金融費用控除後)は、方向感の見えにくい市場環境や、新興国市場の変調などで、トレーディング・ビジネスが低調となり、前年同期の938億円から577億円となりました。」
低ボラティリティの厳しい環境という前回の説明から、方向感の見えにくい市場や新興国市場の変調が示され、フィクスト・インカム収益は前年同期比で減少した。 - FY2018-Q3初出有価証券報告書
「フィクスト・インカム(債券関連)ビジネスでは、低ボラティリティの厳しい環境のなか、収益合計(金融費用控除後)は2,533億円となりました。」
低ボラティリティで厳しい債券関連市場環境が、ホールセール部門のフィクスト・インカム収益に影響したと記載された。