資金調達の多様化と流動性リスク管理
FY2016に初出。13回の記載のうち8回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018。直近の記載は2026-06-25。
- 2026-06-25再掲ガバナンス
「資金調達の基本方針として、特定の金融機関や手段に依存しない多様かつ安定的な資金調達を行うこととしています。」
特定の金融機関に依存しない多様かつ安定的な資金調達方針を再確認している。 - FY2026未使用コミットメントライン減少有価証券報告書
「当連結会計年度末において、当社グループにて締結しているコミットメントライン契約のうち未使用額は7,883億円となっています。」
未使用コミットメントラインは前年度の8,102億円から7,883億円へ減少したが、引き続き大規模な流動性補完枠を維持している。 - FY2025対処有価証券報告書
「当連結会計年度末において、当社グループにて締結しているコミットメントライン契約のうち未使用額は8,102億円となっています。」
流動性補完について、未使用コミットメントラインは前年度の7,378億円から8,102億円へ増加した。直接・間接調達の併用、資金長期化、ALM委員会によるモニタリングも継続している。 - FY2024対処有価証券報告書
「当連結会計年度末において、当社グループにて締結しているコミットメントライン契約のうち未使用額は7,378億円となっています。」
未使用コミットメントラインは前年度の7,030億円から7,378億円へ増加し、流動性補完手段を維持・拡大している。 - FY2023対処有価証券報告書
「当連結会計年度末において、当社グループにて締結しているコミットメントライン契約のうち未使用額は7,030億円となっています。」
未使用コミットメントラインは前年度の6,781億円から7,030億円へ増加し、緊急時の流動性補完を継続している。 - FY2022対処有価証券報告書
「当連結会計年度末において、当社グループにて締結しているコミットメントライン契約のうち未使用額は6,781億円となっております。」
グループ全体の未使用コミットメントラインは6,781億円となり、前回開示の5,073億円から増加した。資金調達手段の多様化と緊急時の流動性補完を継続している。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「この長期化の過程において2020年6月末時点の連結ベースの現金及び預金は、前期末比2,337億円増加の6,999億円となりました。また、有利子負債における長期比率は前期末の62.9%から66.8%に向上しております。引き続き財務規律を維持しつつ、さまざまな環境変化に対応できる柔軟な財務戦略を遂行してまいります。なお、複数の金融機関との間で締結しているコミットメントライン契約の2020年6月末時点における未使用総額は5,073億円です。」
資金の長期化と前倒し調達により現金及び預金を積み増し、有利子負債の長期比率を62.9%から66.8%へ高めた。未使用コミットメントライン5,073億円も維持し、流動性確保を進めている。 - FY2020対処有価証券報告書
「先々を見据えた資金の長期化及び流動性の確保を推進しました。また、複数の金融機関との間で締結しているコミットメントライン契約の2020年3月末時点における未使用総額は4,877億円と十分な流動性を維持しています。」
新型コロナウイルス感染拡大下で前広な資金調達、国内外資本市場での調達、資金の長期化を進め、未使用コミットメントライン4,877億円を維持した。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「財務活動におけるキャッシュ・フローは、直接調達で213億円、銀行借入等の間接調達で1,669億円の純収入となり、配当金の支払額124億円等を差し引き1,752億円の資金収入となりました(前年同期は1,182億円の収入)。」
直接調達と銀行借入等の間接調達を組み合わせた資金調達の多様化を、当第2四半期累計期間の実績として再確認している。 - FY2019対処有価証券報告書
「また、当連結会計年度末において、合計5,333億円のコミットメントライン契約を締結しており、その内5,030億円が未使用であることから、十分な流動性を確保していると考えております。」
コミットメントライン総額は前期4,736億円から5,333億円、未使用枠は4,536億円から5,030億円へ増加した。 - FY2018対処有価証券報告書
「当連結会計年度末において、合計4,736億円のコミットメントライン契約を締結しており、その内4,536億円が未使用であることから、十分な流動性を確保していると考えております。」
コミットメントラインの総額と未使用枠を具体的に示し、緊急時の流動性補完策を強化している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「資金調達については、金融機関からの借入に加え、社債、コマーシャル・ペーパー、リース債権流動化等市場からの直接調達により多様化に努め、また、長短の調達バランスの調整や綿密な資金繰り管理を行うとともに、コミットメントラインの取得等により緊急時の流動性補完対策を講じ、資金の流動性確保を図っております。」
借入、社債、CP、債権流動化、コミットメントラインを組み合わせた資金調達の多様化と流動性管理を再確認している。 - FY2016初出有価証券報告書
「また、複数の金融機関からのコミットメントラインの取得や、資金調達手段の多様化を進めることで、資金流動性の確保に努めております。」
長短調達バランス、コミットメントライン、調達手段の多様化、流動性リスクのステージ判定、コンティンジェンシープランを記載している。