Komori
オリックス(8591)・リスク対処

資金調達環境悪化と格付低下による流動性リスク

FY2016に初出。32回の記載のうち17回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026-H1。

32記載
10年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2017-Q1 – FY2019-Q2対処FY2025-H1 – FY2026-H12016: 320162017: 420172018: 420182019: 220192020: 420202021: 320212022: 420222023: 320232024: 320242025: 22025
同じテーマの他社
信用力・市場環境変化による資金調達・流動性リスク94社が書いているテーマ・逆風95社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。50社中12社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに23社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている94社のうち14社を表示しています。上の文は94社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「また、当中間連結会計期間末現在における短期借入債務は609,876百万円であるのに対し、現金および現金等価物とコミットメントライン未使用額の合計額は1,990,319百万円であり、十分な水準を維持しています。」

    短期借入債務を上回る現金および未使用コミットメントラインを確保し、流動性リスクへの対応状況を示した。地政学的リスクや各国中央銀行の金融政策の影響は引き続き注視している。
  2. FY2025前進有価証券報告書

    「前連結会計年度末および当連結会計年度末現在におけるオリックスグループのコミットメントライン設定額総額は、それぞれ758,667百万円および795,634百万円です。このうち前連結会計年度末および当連結会計年度末現在における利用可能となっている金額(未使用額)はそれぞれ559,322百万円および598,079百万円です。」

    流動性リスクへの対応として、コミットメントライン設定額を758,667百万円から795,634百万円へ、未使用額を559,322百万円から598,079百万円へ拡大した。
  3. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「また、当中間連結会計期間末現在における短期借入債務は744,478百万円であるのに対し、現金および現金等価物とコミットメントライン未使用額の合計額は1,692,364百万円であり、十分な水準を維持しています。」

    短期借入債務を上回る現金および未使用コミットメントラインを確保し、流動性リスクへの対応状況を継続して示した。
  4. FY2024再掲有価証券報告書

    「地政学的リスクの高まりや、世界的なインフレ率の上昇など不透明な状況は継続しています。今後の状況次第では、調達コストの上昇を含む流動性リスクの増加が想定されます。」

    地政学リスク、インフレ、金利上昇による調達コスト・流動性リスクを引き続き記載する一方、未使用コミットメントライン559,322百万円などの対応状況を開示している。
  5. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「また、当第3四半期連結会計期間末現在における短期借入債務は646,903百万円であるのに対し、現金および現金等価物とコミットメントライン未使用額の合計額は1,412,697百万円であり、十分な水準を維持しています。」

    短期借入債務は増加したが、現金および未使用コミットメントラインが短期借入債務を上回る状態を維持し、会社は十分な流動性水準を示している。
  6. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「また、当第2四半期連結会計期間末現在における短期借入債務は586,379百万円であるのに対し、現金および現金等価物とコミットメントライン未使用額の合計額は1,417,017百万円であり、十分な水準を維持しています。」

    地政学的リスク、インフレ率・金利上昇が資金調達・流動性に及ぼす影響を引き続き注視しつつ、短期借入債務を上回る現金および未使用コミットメントラインを確保していると説明している。
  7. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「また、当第1四半期連結会計期間末現在における短期借入債務は575,355百万円であるのに対し、現金および現金等価物とコミットメントライン未使用額の合計額は1,449,955百万円であり、十分な水準を維持しています。」

    地政学的リスクやインフレが調達・流動性に及ぼす影響を引き続き注視しつつ、短期借入債務を上回る現金および未使用コミットメントラインを確保していると説明している。
  8. FY2023悪化有価証券報告書

    「ロシア・ウクライナの問題などの地政学的リスクの高まりや、世界的なインフレ率の上昇および各中央銀行の利上げ、欧米金融機関の信用不安など不透明な状況は継続しています。今後の状況次第では、調達コストの上昇を含む流動性リスクの増加が想定されます。」

    地政学リスク、インフレ、利上げに加え、欧米金融機関の信用不安を資金調達・流動性リスクの要因として追加的に明示した。一方、コミットメントライン等による対応も継続している。
  9. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「また、当第2四半期連結会計期間末現在における短期借入債務は461,673百万円であるのに対し、現金および現金等価物とコミットメントライン未使用額の合計額は1,483,169百万円であり、十分な水準を維持しています。」

    短期借入債務を上回る現金および未使用コミットメントラインを確保し、流動性リスクへの対応を継続している。
  10. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「また、当第1四半期連結会計期間末現在における短期借入債務は591,178百万円であるのに対し、現金および現金等価物とコミットメントライン未使用額の合計額は1,385,825百万円であり、十分な水準を維持しています。」

    短期借入債務591,178百万円に対し、現金および未使用コミットメントライン合計1,385,825百万円を確保し、会社は十分な水準を維持していると説明した。
  11. FY2022悪化有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症拡大の影響等により一時不安定となっていた金融環境は、安定してきましたが、ロシア・ウクライナの問題などの地政学的リスクの高まりや、世界的なインフレ率の上昇など不透明な状況は継続しています。今後の状況次第では、調達コストの上昇を含む流動性リスクの増加が想定されます。」

    金融環境の安定化を示しつつ、地政学的リスクと世界的インフレによる調達コスト上昇・流動性リスク増加を新たに明示した。
  12. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「また、当第3四半期連結会計期間末現在における短期借入債務は665,886百万円であるのに対し、現金および現金等価物とコミットメントライン未使用額の合計額は1,363,983百万円であり、十分な水準を維持しています。」

    短期借入債務が665,886百万円に増加する一方、現金および未使用コミットメントライン合計1,363,983百万円を確保し、会社は十分な水準を維持していると説明している。
  13. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「また、当第2四半期連結会計期間末現在における短期借入債務は493,976百万円であるのに対し、現金および現金等価物とコミットメントライン未使用額の合計額は1,499,856百万円であり、十分な水準を維持しています。」

    短期借入債務を上回る現金および未使用コミットメントラインを確保し、流動性リスクへの対応を継続している。新型コロナウイルス感染症による調達・流動性への影響は引き続き注視している。
  14. FY2021対処有価証券報告書

    「近時、金融環境は安定していますが、今後の状況次第では、調達コストの上昇を含む流動性リスクの増加が想定されます。」

    金融環境は安定したと説明しつつ、コミットメントライン利用可能額524,451百万円、格付A格以上を維持し、流動性対応を強化・継続している。
  15. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「また、当第3四半期連結会計期間末現在における短期借入債務は371,455百万円であるのに対し、現金および現金等価物とコミットメントライン未使用額の合計額は1,445,258百万円であり、十分な水準を維持しています。」

    短期借入債務を上回る現金および未使用コミットメントラインを確保し、流動性リスクへの対応を継続している。新型コロナウイルス感染症による調達・流動性への影響は引き続き注視している。
  16. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「また、当第2四半期連結会計期間末現在における短期借入債務は361,525百万円であるのに対し、現金および現金等価物とコミットメントライン未使用額の合計額は1,619,355百万円であり、充分な水準を維持しています。」

    短期借入債務3,615億25百万円に対し、現金および未使用コミットメントライン合計1兆6,193億55百万円を確保した。新型コロナウイルス感染症による資金調達・流動性への影響は引き続き注視している。
  17. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「また、当第1四半期連結会計期間末現在における短期借入債務は377,150百万円であるのに対し、現金および現金等価物とコミットメントライン未使用額の合計額は1,487,018百万円であり、充分な水準を維持しています。」

    新型コロナウイルス感染症による調達・流動性への影響を引き続き注視しつつ、短期借入債務を上回る手元流動性を確保している。
  18. FY2020悪化有価証券報告書

    「近時、新型コロナウイルス感染症拡大の影響等により金融環境が不安定になっており、流動性リスクの増加や調達コストの上昇が想定されます。」

    新型コロナウイルス感染症拡大により、資金調達の困難化、調達コスト上昇、流動性リスク増加が想定される状況を明示した。
  19. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「また、当第3四半期連結会計期間末現在における短期借入債務は384,132百万円であるのに対し、現金および現金等価物とコミットメントライン未使用額の合計額は1,239,211百万円であり、充分な水準を維持しています。」

    短期借入債務を上回る現金・未使用コミットメントラインを確保しており、流動性リスクへの対応を継続している。
  20. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結会計期間末現在における短期借入債務は274,813百万円であるのに対し、現金および現金等価物とコミットメントライン未使用額の合計額は1,331,499百万円であり、充分な水準を維持しています。」

    短期借入債務を上回る現金および未使用コミットメントラインを確保し、流動性リスクへの対応を継続している。
  21. FY2019再掲有価証券報告書

    「当連結会計年度末現在における現金および現金等価物とコミットメントライン利用可能金額(未使用額)の合計は1,507,641百万円です。調達環境が悪化した場合にも事業の継続に支障を来たすことがないよう流動性リスクのモニタリングを行い、適切な手元流動性の確保に努めています。」

    前期から金額は減少したものの、手元流動性と未使用コミットメントラインを合わせて1,507,641百万円確保し、流動性管理を継続している。
  22. FY2019-Q2対処有価証券報告書

    「また、当第2四半期連結会計期間末現在における短期借入債務324,464百万円であるのに対し、現金および現金等価物とコミットメントライン未使用額の合計額は1,468,587百万円であり、充分な水準を維持しています。」

    短期借入債務を上回る現金および未使用コミットメントラインを確保し、流動性リスクへの対応状況を継続して示した。
  23. FY2019-Q1対処有価証券報告書

    「また、当第1四半期連結会計期間末現在における短期借入債務は238,177百万円であるのに対し、現金および現金等価物とコミットメントライン未使用額の合計額は1,608,467百万円であり、充分な水準を維持しています。」

    短期借入債務238,177百万円に対し、現金および未使用コミットメントライン合計1,608,467百万円を確保し、流動性リスクへの対応状況を継続して示した。
  24. FY2018対処有価証券報告書

    「当連結会計年度末現在における現金および現金等価物とコミットメントライン利用可能金額(未使用額)の合計は1,653,911百万円です。調達環境が悪化した場合にも事業の継続に支障を来たすことがないよう流動性リスクのモニタリングを行い、適切な手元流動性の確保に努めています。」

    流動性確保策を継続し、現金・未使用コミットメントライン合計を1,653,911百万円と開示した。
  25. FY2018-Q3対処有価証券報告書

    「また、当第3四半期連結会計期間末現在における短期借入債務は358,570百万円であるのに対し、現金および現金等価物とコミットメントライン未使用額の合計額は1,503,827百万円であり、充分な水準を維持しています。」

    短期借入債務を上回る現金および未使用コミットメントラインを確保し、流動性リスクへの対応状況を継続して示している。
  26. FY2018-Q2対処有価証券報告書

    「また、当第2四半期連結会計期間末現在における短期借入債務335,665百万円であるのに対し、現金および現金等価物とコミットメントライン未使用額の合計額は1,562,364百万円であり、充分な水準を維持しています。」

    短期借入債務を上回る現金・未使用コミットメントラインを確保し、流動性リスクへの対応状況を継続して示した。
  27. FY2018-Q1対処有価証券報告書

    「また、当第1四半期連結会計期間末現在における短期借入債務375,895百万円であるのに対し、現金および現金等価物とコミットメントライン未使用額の合計額は1,581,676百万円であり、充分な水準を維持しています。」

    短期借入債務を上回る現金および未使用コミットメントラインを確保し、流動性リスクへの対応状況を示した。
  28. FY2017対処有価証券報告書

    「当連結会計年度末現在における現金および現金等価物とコミットメントライン利用可能金額(未使用額)の合計は1,433,838百万円です。調達環境が悪化した場合にも事業の継続に支障を来たすことがないよう流動性リスクのモニタリングを行い、適切な手元流動性の確保に努めています。」

    手元流動性と未使用コミットメントラインを合わせて1,433,838百万円確保し、流動性リスクへの対応を継続している。
  29. FY2017-Q3対処有価証券報告書

    「また、当第3四半期連結会計期間末現在における短期借入債務296,289百万円であるのに対し、現金および現金等価物とコミットメントライン未使用額の合計額は1,282,760百万円であり、充分な水準を維持しています。」

    短期借入債務を上回る現金および未使用コミットメントラインを確保し、流動性リスクへの対応状況を継続して示している。
  30. FY2017-Q2対処有価証券報告書

    「また、当第2四半期連結会計期間末現在における短期借入債務208,816百万円であるのに対し、現金および現金等価物とコミットメントライン未使用額の合計額は1,318,176百万円であり、充分な水準を維持しています。」

    短期借入債務を上回る現金・未使用コミットメントラインを維持し、流動性リスクへの対応状況を継続して示している。
  31. FY2017-Q1対処有価証券報告書

    「また、当第1四半期連結会計期間末現在における短期借入債務242,509百万円であるのに対し、現金および現金等価物とコミットメントライン未使用額の合計額は1,203,698百万円であり、充分な水準を維持しています。」

    短期借入債務を上回る現金・未使用コミットメントラインを確保し、流動性リスクへの対応状況を示している。
  32. FY2016初出有価証券報告書

    「流動性が制限され、必要な資金を適正なコストで調達できなくなる、といったことが起こった場合、オリックスグループの事業活動や財政状態、経営成績に重大な影響が及ぶ可能性があります。」

    短期負債、長期借入、社債、CP、預金、コミットメントラインなどの調達構成と格付を数値で開示している。
一緒に動いた変遷

「調達手段の多様化・長期化と流動性確保」は、この変遷が動いた32回のうち15回、同じ書類で同じ向きに動きました。

151312111110★123456
  1. ★この変遷
  2. 1調達手段の多様化・長期化と流動性確保15回
  3. 2環境エネルギー事業の国内外展開13回
  4. 3重点分野への国内外の新規投資12回
  5. 4成長投資と安定的・継続的配当の両立11回
  6. 5既存事業の成長と専門性の深掘り11回
  7. 6新たな米国会計基準の適用準備と影響調査10回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
オリックスの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
資金調達環境悪化と格付低下による流動性リスク|オリックス(8591)の変遷 | Komori