Komori
Jトラスト(8508)・リスク顕在化

円高・海外経済変動による為替損失と業績不透明感

FY2016-Q2に初出。23回の記載のうち11回が「再掲」。直近の記載はFY2025-H1。

23記載
10年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016-Q2 – FY2019-Q3再掲FY2020-Q3 – FY2022-Q1悪化FY2022-Q3 – FY2025-H12016: 220162017: 320172018: 320182019: 320192020: 320202021: 420212022: 220222023: 120232024: 120242025: 12025
同じテーマの他社
為替変動・外貨建取引による業績影響476社が書いているテーマ・逆風414社・追い風20社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。159社中71社が悪化側に。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている195社のうち14社を表示しています。上の文は195社すべてから計算しています。このテーマの490件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「また、親会社の所有者に帰属する中間利益は、為替相場が円高に振れ、外貨建て資産負債の評価替えによる為替差損を計上したこと等により、1,390百万円(前年同期比49.7%減)となりました。」

    円高による外貨建て資産負債の評価替えが為替差損として実際に発生し、親会社所有者帰属中間利益は1,390百万円、前年同期比49.7%減となった。
  2. FY2023悪化有価証券報告書

    「当社グループをめぐる環境は、中国における景気減速や米国をはじめとする世界各国におけるインフレや金融引き締めなどの影響の継続、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化に加え中東情勢が緊迫化するなど先行き不透明な状況が続いております。」

    中国景気減速、世界的なインフレ・金融引き締め、ウクライナ侵攻の長期化に加え、中東情勢の緊迫化が新たな外部環境上の懸念として加わった。
  3. FY2022悪化有価証券報告書

    「当社をめぐる環境は、ロシアのウクライナ侵攻の影響などによる資源・エネルギー価格の高騰に加え、ポストコロナ時代を迎えて、市場における需給のひっ迫による世界的なインフレ圧力の高まりや、それに対抗する欧米諸国での政策金利の引き上げに伴う大幅な為替変動など、大きな変化を遂げつつあります。」

    従来の地政学リスクや感染症に加え、資源・エネルギー価格高騰、世界的インフレ、欧米利上げに伴う大幅な為替変動が外部環境上の懸念として前面に出た。
  4. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「他方で、当社グループを取り巻く環境は、コロナ禍が落ち着きつつあるとはいえ、地政学的リスクの拡大、世界的なインフレの進行などのマクロ経済の変調、地球環境問題等の長期的課題への取組みの必要性の高まり、AIやメタバースなどのテクノロジーの進化などにみられるように、急速に変化を遂げつつあります。」

    新型コロナウイルス感染症の影響が落ち着きつつある一方、地政学的リスクの拡大、世界的インフレ、地球環境問題など、外部環境上の懸念・課題が追加された。
  5. FY2022-Q1ロシア侵攻・制裁の追加と回復期待継続有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における世界経済は、長期化する米中の対立問題やロシアによるウクライナ侵攻及びロシアに対する各国政府の経済制裁の影響等に加えて、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な拡大に伴う経済活動の停滞の影響を受け、極めて厳しい状況にありました。」

    従来の米中対立や新型コロナウイルス感染症に加え、ロシアによるウクライナ侵攻と経済制裁が新たな世界経済の懸念要因として明示された。一方、ワクチン等による感染者数減少と収束への前進も記載されている。
  6. FY2021-Q3回復期待の強まりと不透明感の継続有価証券報告書

    「わが国経済においては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、2021年1月以降、主要な都道府県並びに都市を中心に再び緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が断続的に発出されていましたが、経済活動への制限は段階的に縮小しております。また、今後、変異ウイルスの影響等のリスクが懸念されるものの、ワクチン接種率が増加するにつれ経済活動の再開が進んでいくものと期待されております。」

    感染症や変異ウイルスへの懸念を残しつつ、国内の経済活動制限の段階的縮小とワクチン接種率上昇による経済活動再開への期待を示した。
  7. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「これまで世界各国で感染拡大防止に向けて様々な対策が講じられてきましたが、ワクチン接種の進展によりようやく収束の兆しが見え、経済が回復しつつある国や地域がある一方で、変異ウイルスの影響やワクチン普及の遅れ等のリスクが残存するなど、経済回復への道のりは未だ先行き不透明な状況で推移しております。」

    ワクチン接種による回復の兆しを認識する一方、変異ウイルスとワクチン普及の遅れによる海外経済の不透明感を引き続き記載している。
  8. FY2021-Q1ワクチン進展による回復期待と変異ウイルス懸念有価証券報告書

    「しかしながら、感染拡大防止に向けて各国で様々な対策が講じられ、新型コロナウイルス感染症予防に有望なワクチンが一部の国で実用化されたことにより収束に向けて前進しつつあります。また、一部の国では依然として感染の拡大に歯止めがかからないことから、経済回復への道のりは先行き不透明な状況にあるものの、米国や英国のような先進諸国を初めとしてワクチン接種の進展から、経済の回復が楽観視されるに至っている国や地域もあります。」

    従来の感染症・海外経済の不透明感に加え、ワクチン実用化・接種進展による回復期待が示された一方、感染拡大が続く国もあり、回復見通しはなお不透明とされた。
  9. FY2020再掲有価証券報告書

    「当連結会計年度における世界経済は、長期化する米中の貿易摩擦問題や減速傾向にある中国経済、世界的な景気減速懸念等に加えて、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大に伴う経済活動の停滞の影響により、極めて厳しい状況が続いております。」

    米中貿易摩擦、中国経済の減速、世界的な景気減速懸念に加え、新型コロナウイルス感染症による経済活動停滞が続くとの認識を引き続き示している。
  10. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における世界経済は、長期化する米中の貿易摩擦問題や減速傾向にある中国経済、世界的な景気減速懸念等に加えて、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大に伴う経済活動の停滞の影響により、極めて厳しい状況が続くと見込まれます。」

    米中貿易摩擦、中国経済の減速、世界的な景気減速懸念に加え、新型コロナウイルス感染症による経済活動停滞と回復見通しの不透明感を引き続き記載している。
  11. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大に伴う経済活動の停滞等の影響により、極めて厳しい状況にあります。緊急事態宣言の解除を受け、経済活動の再開が段階的に進められていますが、経済回復への道のりは依然として定まらず、今後も極めて厳しい状況が続くと見込まれます。」

    従来の米中貿易摩擦、中国経済の減速、英国のEU離脱、地政学的リスク等に加え、新型コロナウイルス感染症による経済活動停滞が世界経済を極めて厳しい状況に置き、回復見通しも不確実と記載された。
  12. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における世界経済は、米国や欧州など先進国経済は堅調を維持するも、長期化する米中の貿易摩擦問題や減速傾向にある中国経済、英国のEU離脱問題、中東及び東アジアの不安定な情勢、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響による世界的な景気減速懸念等から先行きは依然として不透明な状況で推移しております。一方、わが国経済においても、堅調な企業業績や設備投資、雇用・所得環境の改善が見られるなど、緩やかな回復基調にありますが、消費増税による下押しや、新型コロナウイルス感染症の影響等が懸念されております。」

    従来の米中貿易摩擦、中国経済の減速、地政学的情勢および為替変動等への懸念に加え、新型コロナウイルス感染症による世界的景気減速と国内経済への影響が新たに明示された。
  13. FY2019-Q3消費増税の実施有価証券報告書

    「一方、わが国経済においては、堅調な企業業績や設備投資、雇用・所得環境の改善が見られるなど、緩やかな回復基調にありますが、今後の米中の貿易摩擦問題の進展や、2019年10月に実施された消費増税の影響等が懸念されております。」

    従来「2019年10月に予定」とされていた消費税率引き上げが「実施された」と記載され、国内経済への影響を懸念する段階へ移った。
  14. FY2019-Q2国内懸念要因の追加有価証券報告書

    「一方、わが国経済においては、堅調な企業業績や設備投資、雇用・所得環境の改善が見られるなど、緩やかな回復基調にありますが、今後の米中の貿易摩擦問題がわが国経済に与える影響や、2019年10月に予定されている消費税率引き上げの影響等が懸念されております。」

    従来の海外経済・為替・地政学リスクに加え、米中貿易摩擦の国内経済への影響と2019年10月予定の消費税率引き上げが懸念要因として記載された。
  15. FY2018-Q4再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米国の堅調な景気拡大にけん引され緩やかな回復が見られるものの、長期化する米中の貿易摩擦問題や減速傾向にある中国経済、英国のEU離脱問題、さらには新興国での急激な為替変動等、先行きは依然として不透明な状況で推移しております。」

    米中貿易摩擦、中国経済の減速、英国のEU離脱、新興国の急激な為替変動など、海外経済・為替に関する不透明感を引き続き認識している。
  16. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における世界経済は、米国の堅調な景気拡大にけん引され緩やかな回復が見られるものの、米中の保護貿易問題や欧州の景気減速懸念、新興国での急激な為替変動等、先行きは依然として不透明な状況で推移しております。」

    米中の保護貿易問題、欧州の景気減速、新興国の急激な為替変動などによる世界経済の不透明感を引き続き記載している。
  17. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における世界経済は、欧米経済において緩やかな成長が見られるものの、米国の保護貿易策が貿易摩擦を拡大させるといった政策動向に伴う影響や、中国・新興国経済の成長鈍化懸念、中東・東アジアの地政学的リスク等、先行きは依然として不透明な状況で推移しております。」

    米国の保護貿易策、中国・新興国の成長鈍化懸念、地政学的リスクによる世界経済の不透明感を引き続き記載している。
  18. FY2017-Q4再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における世界経済は、堅調な米国、中国経済に牽引されて収益拡大が継続するなど、緩やかながらも回復基調で推移しておりますが、英国のEU離脱問題をめぐる欧州情勢や、米国の不安定な政策運営及び中東・東アジアの地政学的リスクなど懸念材料も多く、先行き不透明な状況が続いております。」

    米国・中国経済の回復基調を認識しつつ、欧州情勢、米国の政策運営、中東・東アジアの地政学的リスクによる先行き不透明感を継続して記載している。
  19. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における世界経済は、堅調な米国、中国経済に牽引されて収益拡大が継続するなど、緩やかながらも回復基調で推移しておりますが、英国のEU離脱問題をめぐる欧州情勢や、米国の政策運営及び朝鮮半島情勢の問題など懸念材料も多く、先行き不透明な状況が続いております。」

    海外経済・地政学情勢などによる先行き不透明感を引き続き認識している。
  20. FY2017再掲有価証券報告書

    「当社グループは、グローバルに事業を展開しており、為替相場の変動リスクに晒されております。海外子会社においては、売上、費用、資産等を連結財務諸表の作成時に円換算するため、換算時の為替相場が予想を超えて大幅に変動した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    前期までの円高・海外経済不確実性への警戒に加え、海外子会社の円換算に伴う為替変動リスクを明示している。
  21. FY2016-Q4再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間においては、中国をはじめとするアジア新興国経済の景気下振れリスクや、英国のEU離脱決定及び米国の政権移行に伴い、海外経済の不確実性の高まりや金融資本市場の変動への影響が懸念されるなど、世界経済は先行き不透明な状況が続いております。」

    海外経済・金融市場の不確実性、円高、株安、個人消費低迷への警戒を継続している。営業外費用には為替差損360百万円も計上された。
  22. FY2016-Q3再掲有価証券報告書

    「また、円高、株安の影響や実質賃金の低下、消費者マインドの冷え込みによる個人消費の低迷、また、それに伴う一部企業における業績懸念等、足元の動きについては注視を要する状況となっており、今後の見通しは一層不透明感が高まっております。」

    円高・海外経済低迷等のマクロ環境リスクは継続している。急激な円高により為替差損1,471百万円も計上した。
  23. FY2016-Q2初出有価証券報告書

    「英国のEU離脱懸念による金融市場の動揺に伴って急激な円高となるなどの為替市場の変調に加えて、中国、ブラジル、南アフリカ等のBRICS経済の低迷が継続する等海外のリスク要因の高まりもあり、世界経済は先行き不透明な状況が続いております。」

    急激な円高により、M&A等のために保有する外貨建て預金に為替評価損が発生し、1,510百万円の為替差損を計上した。
一緒に動いた変遷

「新型コロナウイルス感染症の拡大による事業影響」は、この変遷が動いた23回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

542222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1新型コロナウイルス感染症の拡大による事業影響5回
  3. 2貸出債権・保証債務の信用リスク4回
  4. 3韓国の家計貸付抑制・貸倒引当基準変更リスク2回
  5. 4調達コスト上昇・資金調達困難化リスク2回
  6. 5Jトラスト銀行インドネシアの不良債権・貸倒引当金増加2回
  7. 6韓国4社の有機的連携と貸出ポートフォリオの安定化2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
Jトラストの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
円高・海外経済変動による為替損失と業績不透明感|Jトラスト(8508)の変遷 | Komori