市場変動と投資有価証券の評価損による業績変動
FY2016に初出。36回の記載のうち7回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。135社中53社が悪化側に。
- FY2026通期FVTPL評価益の減少有価証券報告書
「なお、当該利得又は損失のうち、前期末及び当期末に保有するFVTPLで測定する資産及び負債に起因するものは、それぞれ56,972百万円及び54,941百万円の利得であります。」
FVTPLで測定する資産・負債に起因する通期の利得は、前期末保有分の569億72百万円から当期末保有分の549億41百万円へ減少した。 - FY2026-H1FVTPL評価益への反転・増加有価証券報告書
「なお、当該利得又は損失のうち、前中間連結会計期間及び当中間連結会計期間に保有するFVTPLで測定する資産及び負債に起因するものは、それぞれ24,333百万円の損失及び79,852百万円の利得であります。」
FVTPLで測定する資産及び負債に起因する損益は、前年同期の243億33百万円の損失から当中間期の798億52百万円の利得へ反転した。 - FY2025FVTPL評価益の増加有価証券報告書
「なお、当該利得又は損失のうち、前期末及び当期末に保有するFVTPLで測定する資産及び負債に起因するものは、それぞれ14,337百万円及び56,972百万円の利得であります。」
FVTPLで測定する資産・負債に起因する利得が前期末保有分の143億37百万円から当期末保有分の569億72百万円へ増加した。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「なお、当該利得又は損失のうち、前中間連結会計期間及び当中間連結会計期間に保有するFVTPLで測定する資産及び負債に起因するものは、それぞれ23,336百万円の利得及び24,333百万円の損失であります。」
市場変動等に連動するFVTPL資産・負債について、前年同期の233億36百万円の利得から当中間期の243億33百万円の損失へ転じた。 - FY2024通期評価益の減少有価証券報告書
「なお、当該利得又は損失のうち、前期末及び当期末に保有するFVTPLで測定する資産及び負債に起因するものは、それぞれ26,680百万円及び14,337百万円の利得であります。」
FVTPLで測定する資産・負債に起因する利得は、前期末の266億80百万円から当期末の143億37百万円へ減少した。 - FY2024-Q3Q3評価損益の反転有価証券報告書
「なお、当該利得又は損失のうち、前四半期末及び当四半期末に保有するFVTPLで測定する資産及び負債に起因するものは、それぞれ6,220百万円の損失及び11,015百万円の利得であります。」
FVTPLで測定する資産及び負債に起因する損益は、前四半期末の62億20百万円の損失から、当四半期末には110億15百万円の利得へ反転した。 - FY2024-Q2Q2評価益の減少有価証券報告書
「なお、当該利得又は損失のうち、前四半期末及び当四半期末に保有するFVTPLで測定する資産及び負債に起因するものは、それぞれ27,499百万円及び23,336百万円の利得であります。」
FVTPLで測定する資産及び負債に起因する利得は、前四半期末保有分の274億99百万円から当四半期末保有分の233億36百万円へ減少した。 - FY2024-Q1Q1評価益の増加有価証券報告書
「なお、当該利得又は損失のうち、前四半期末及び当四半期末に保有するFVTPLで測定する資産及び負債に起因するものは、それぞれ26,323百万円及び36,827百万円の利得であります。」
FVTPLで測定する資産及び負債に起因する利得は、前四半期末保有分の263億23百万円から当四半期末保有分の368億27百万円へ増加した。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「利益面については、投資事業においてベトナム上場銘柄であるTIEN PHONG COMMERCIAL JOINT STOCK BANK等の一部海外上場銘柄の公正価値評価により約427億円の評価損を計上した」
市場変動・投資有価証券評価リスクが、一部海外上場銘柄の公正価値評価による約427億円の評価損として通期業績に現れた。 - FY2023-Q3Q3の評価益・評価損計上有価証券報告書
「なお、当該利得又は損失のうち、前四半期末及び当四半期末に保有するFVTPLで測定する資産及び負債に起因するものは、それぞれ55,319百万円の利得及び6,220百万円の損失であります。」
FVTPLで測定する資産及び負債について、保有分に起因する利得55,319百万円及び損失6,220百万円を記載し、市場変動に連動する評価損益を具体化している。 - FY2023-Q2Q2累計の評価益計上有価証券報告書
「なお、当該利得又は損失のうち、前四半期末及び当四半期末に保有するFVTPLで測定する資産及び負債に起因するものは、それぞれ61,166百万円及び27,499百万円の利得であります。」
当第2四半期累計において、FVTPLで測定する資産及び負債に起因する利得をそれぞれ611億66百万円及び274億99百万円計上した。市場変動に連動する評価損益を具体的に記載している。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「当期において、関連会社に対する投資のうち一部の関連会社の回収可能額が帳簿価額を下回ったため、バイオ・ヘルスケア&メディカルインフォマティクス事業等において9,594百万円の減損損失を認識しております。」
市場変動・投資評価リスクについて、メディカル・データ・ビジョン等の株価下落を背景に9,594百万円の減損損失が発生した。一方、FVTPLで測定する資産・負債に起因する利得は74,209百万円となった。 - FY2022-Q3評価益の大幅増加有価証券報告書
「なお、当該利得又は損失のうち、前四半期末及び当四半期末に保有するFVTPLで測定する資産に起因するものは、それぞれ35百万円及び55,319百万円の利得であります。」
FVTPLで測定する資産に起因する利得が、前四半期末の35百万円から当四半期末の55,319百万円へ大幅に増加した。 - FY2022-Q2評価益の大幅増加有価証券報告書
「なお、当該利得又は損失のうち、前四半期末及び当四半期末に保有するFVTPLで測定する資産に起因するものは、それぞれ5,021百万円及び61,166百万円の利得であります。」
FVTPLで測定する資産に起因する利得が前四半期末の50億21百万円から当四半期末の611億66百万円へ大幅に増加し、市場変動による評価損益の規模が変化している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前期の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
市場変動と投資有価証券の評価損による業績変動リスクについて、新たな発生や重要な変更がないと総括している。 - FY2021通期評価益の減少有価証券報告書
「なお、当該利得又は損失のうち、前期末及び当期末に保有するFVTPLで測定する資産に起因するものは、それぞれ19,801百万円及び18,953百万円の利得であります。」
FVTPLで測定する資産に起因する利得は、前期末保有分の19,801百万円から当期末保有分の18,953百万円へ減少した。 - FY2021-Q3評価益から評価損への反転有価証券報告書
「なお、当該利得又は損失のうち、前四半期末及び当四半期末に保有するFVTPLで測定する金融資産に起因するものは、それぞれ20,366百万円の利得及び35百万円の損失であります。」
FVTPL金融資産に起因する損益が、前四半期末の20,366百万円の利得から当四半期末の35百万円の損失へ反転した。 - FY2021-Q2評価益の減少有価証券報告書
「なお、当該利得又は損失のうち、前四半期末及び当四半期末に保有するFVTPLで測定する金融資産に起因するものは、それぞれ19,445百万円及び5,021百万円の利得であります。」
FVTPL金融資産に起因する評価益が、前四半期末の19,445百万円から当四半期末の5,021百万円へ減少した。 - FY2021-Q1評価益の減少有価証券報告書
「なお、当該利得又は損失のうち、前四半期末及び当四半期末に保有するFVTPLで測定する金融資産に起因するものは、それぞれ2,273百万円及び331百万円の利得であります。」
FVTPL金融資産に起因する利得が、前四半期末の2,273百万円から当四半期末の331百万円へ減少した。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「アセットマネジメント事業は韓国の株式会社SBI貯蓄銀行の利益が伸長し、セグメント業績を引き続き下支えした一方で、国内外の株式市場の急変や円高の進行により、保有上場銘柄の公正価値評価額が大きく下落しました。」
新型コロナウイルスの感染拡大等に伴う株式市場の急変・円高により、保有上場銘柄の公正価値評価額が大幅に下落し、市場変動リスクが実績として現れた。 - FY2020-Q3評価益の減少有価証券報告書
「なお、当該利得又は損失のうち、前四半期末及び当四半期末に保有するFVTPLで測定する金融資産に起因するものは、それぞれ20,942百万円及び20,366百万円の利得であります。」
FVTPL金融資産に起因する利得は前四半期末の20,942百万円から当四半期末の20,366百万円へ減少した。 - FY2020-Q2評価益の増加有価証券報告書
「なお、当該利得又は損失のうち、前四半期末及び当四半期末に保有するFVTPLで測定する金融資産に起因するものは、それぞれ15,995百万円及び19,445百万円の利得であります。」
FVTPL金融資産に起因する利得が、前四半期末の15,995百万円から当四半期末の19,445百万円へ増加した。市場変動による評価損益の規模が変化している。 - FY2020-Q1評価益の減少有価証券報告書
「なお、当該利得又は損失のうち、前四半期末及び当四半期末に保有するFVTPLで測定する金融資産に起因するものは、それぞれ6,973百万円及び2,273百万円の利得であります。」
FVTPL金融資産に起因する利得は、前四半期末の6,973百万円から当四半期末の2,273百万円へ減少した。 - FY2019通期評価益の減少有価証券報告書
「なお、当該利得又は損失のうち、前期末に保有するFVTPLの金融資産に起因するものは37,409百万円の利得、当期末に保有するFVTPLで測定する金融資産に起因するものは30,459百万円の利得であります。」
FVTPL金融資産に起因する利得は前期末保有分の37,409百万円から当期末保有分の30,459百万円へ減少した。 - FY2019-Q3評価益の減少有価証券報告書
「なお、当該利得又は損失のうち、前四半期末及び当四半期末に保有するFVTPLの金融資産に起因するものは、それぞれ27,607百万円及び20,942百万円の利得であります。」
FVTPL金融資産に起因する利得は、前四半期末の27,607百万円から当四半期末の20,942百万円へ減少した。市場変動による評価損益の規模が変化している。 - FY2019-Q2評価益の増加有価証券報告書
「なお、当該利得又は損失のうち、前四半期末及び当四半期末に保有するFVTPLの金融資産に起因するものは、それぞれ2,912百万円及び15,995百万円の利得であります。」
FVTPL金融資産に起因する利得が、前四半期末の2,912百万円から当四半期末の15,995百万円へ増加した。 - FY2019-Q1評価益の増加有価証券報告書
「なお、当該利得又は損失のうち、前四半期末及び当四半期末に保有するFVTPLで測定する金融資産に起因するものは、それぞれ932百万円及び6,973百万円の利得であります。」
FVTPL金融資産に起因する損益が、前四半期末の932百万円の利得から当四半期末の6,973百万円の利得へ増加した。 - FY2018通期の評価益増加有価証券報告書
「なお、当該利得又は損失のうち、前期末及び当期末に保有するFVTPLの金融資産に起因するものは、それぞれ3,041百万円の損失、37,409百万円の利得であります。」
FVTPL金融資産に起因する損益が、前期末の3,041百万円の損失から当期末の37,409百万円の利得へ大きく変化した。 - FY2018-Q3評価益の大幅増加有価証券報告書
「なお、当該利得又は損失のうち、前四半期末及び当四半期末に保有するFVTPLの金融資産に起因するものは、それぞれ1,788百万円及び27,607百万円の利得であります。」
FVTPL金融資産に起因する損益が、前四半期末の1,788百万円の利得から当四半期末の27,607百万円の利得へ大幅に増加した。市場変動による評価損益の方向と規模の変化を示している。 - FY2018-Q2評価益の増加有価証券報告書
「なお、当該利得又は損失のうち、前四半期末及び当四半期末に保有するFVTPLの金融資産に起因するものは、それぞれ6,048百万円の損失、2,912百万円の利得であります。」
FVTPL金融資産に起因する損益は、前四半期末の6,048百万円の損失に対し、当四半期末は2,912百万円の利得となった。 - FY2018-Q1評価損益の反転有価証券報告書
「なお、当該利得又は損失のうち、前四半期末及び当四半期末に保有するFVTPLの金融資産に起因するものは、それぞれ6,781百万円の損失、932百万円の利得であります。」
FVTPL金融資産に起因する損益が、前四半期末の6,781百万円の損失から当四半期末の932百万円の利得へ反転した。市場変動による評価損益の方向が変化したことを示している。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「なお、当該利得又は損失のうち、前期末及び当期末に保有するFVTPLの金融資産に起因するものは、それぞれ135百万円の利得、3,041百万円の損失であります。」
FVTPL金融資産に起因する損益について、当期末保有分は3,041百万円の損失となり、市場変動による評価損益の影響が実績として現れている。 - FY2017-Q3評価損益の方向変動有価証券報告書
「四半期利益として認識された利得又は損失は、要約四半期連結損益計算書の「収益」に含まれております。なお、当該利得又は損失のうち、前四半期末及び当四半期末に保有するFVTPLの金融資産に起因するものは、それぞれ151百万円及び1,788百万円の利得であります。」
FVTPL金融資産について、保有資産に起因する損益が当四半期末1,788百万円の利得となっており、前四半期から評価損益の方向が変動したことを示している。市場変動による業績変動リスク自体については、重要な変更がないと記載されている。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「なお、当該利得又は損失のうち、前四半期末及び当四半期末に保有するFVTPLの金融資産に起因するものは、それぞれ1,156百万円の利得、6,048百万円の損失であります。」
市場変動等の影響を受けるFVTPL金融資産について、当四半期末保有分に起因する6,048百万円の損失が四半期利益に認識された。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「なお、当該利得又は損失のうち、前四半期末及び当四半期末に保有するFVTPLの金融資産に起因するものは、それぞれ4,519百万円の利得、6,781百万円の損失であります。」
市場変動等に影響されるFVTPL金融資産について、当四半期に6,781百万円の損失が収益に認識された。 - FY2016初出有価証券報告書
「当企業グループは、関連会社への投資を含む多額の投資有価証券を保有しております。そのため、株式市場及び債券市場の状況によって、かかる投資有価証券の評価損計上等による損失が生じた場合、当企業グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。」
投資ポートフォリオの市場価格変動へのエクスポージャーをリスクとして記載している。