福井銀行(8362)・リスク再掲
収益増強戦略が奏功しないリスク
FY2017に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
5記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
中期経営計画・事業戦略の不奏功リスク33社が書いているテーマ・逆風33社・追い風0社
福井銀行がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。10社中9社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに12社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている33社のうち14社を表示しています。上の文は33社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025再掲有価証券報告書
「当行グループは、様々な経営戦略、事業戦略を実施しておりますが、各種要因によりこれらの戦略が当初想定していた結果をもたらさず、収益性が悪化した場合、当行グループの業務遂行や業績等に影響を及ぼす可能性があります。」
経営戦略・事業戦略が想定した結果をもたらさず収益性が悪化するリスクが継続している。 - FY2022再定義有価証券報告書
「当行グループは2022年4月よりスタートさせた「Fプロジェクト Vision 2032」の達成に向けて、様々な経営戦略、事業戦略を実施しておりますが、各種要因によりこれらの戦略が当初想定していた結果をもたらさず、収益性が悪化した場合、当行グループの業務遂行や業績等に影響を及ぼす可能性があります。」
戦略が奏功しないリスクの対象が、従来の短期経営計画から、2022年4月開始の10年ビジョンとその経営戦略・事業戦略全般へ再整理された。 - FY2021再定義有価証券報告書
「当行グループは2021年4月よりスタートさせた短期経営計画「企業理念の実現に向けて(第2章)」に基づき、様々な経営戦略、事業戦略を実施しておりますが、各種要因によりこれらの戦略が当初想定していた結果をもたらさず、収益性が悪化した場合、当行グループの業務遂行や業績等に影響を及ぼす可能性があります。」
従来の収益増強戦略に関するリスクから、2021年4月開始の短期経営計画に基づく経営戦略・事業戦略全般が奏功しないリスクへ対象が広がった。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当行グループの収益増強戦略が奏功しないリスク」
事業性貸出・消費者ローンの増加、手数料体系の見直し、フィービジネス強化等により収益力を高める一方、競争により想定した成果が得られず、システム投資コストの回収が遅れる可能性を継続して記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当行グループは収益力増強のために、事業性貸出や消費者ローンのボリューム増加による資金利益の増加、あるいは手数料体系の見直し、フィービジネスの強化等を通した役務利益の増加等、様々な戦略を将来の見通し・前提に基づき実施しております。」
事業性貸出・消費者ローンの増加、手数料体系の見直し、フィービジネス強化を収益増強策として明示し、競争等により想定成果を得られないリスクを記載した。