金利・有価証券価格・為替の変動リスク
FY2017に初出。10回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018。直近の記載はFY2026。
山梨中央銀行がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。14社中9社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに5社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の末日現在で、当行グループのVaR(商品有価証券を除く)は、全体で41,444百万円(前連結会計年度 40,941百万円)」
市場リスクのVaRは前年度末の409億41百万円から414億44百万円へ増加した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の末日現在で、当行グループのVaR(商品有価証券を除く)は、全体で40,941百万円(前連結会計年度 36,055百万円)」
市場リスクのVaRは前年度末の360億55百万円から409億41百万円へ増加した。 - FY2024対処有価証券報告書
「当連結会計年度の末日現在で、当行グループのVaR(商品有価証券を除く)は、全体で36,055百万円(前連結会計年度 50,173百万円)」
市場リスクのVaRは前年度末の501億73百万円から360億55百万円へ減少した。 - FY2023対処有価証券報告書
「当連結会計年度の末日現在で、当行グループのVaR(商品有価証券を除く)は、全体で50,173百万円(前連結会計年度 61,263百万円)」
市場リスクのVaRは前年度末の612億63百万円から501億73百万円へ減少した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の末日現在で、当行グループのVaR(商品有価証券を除く)は、全体で61,263百万円(前連結会計年度 48,811百万円)」
市場リスクのVaRは前年度末の488億11百万円から612億63百万円へ増加した。 - FY2021対処有価証券報告書
「当連結会計年度の末日現在で、当行グループのVaR(商品有価証券を除く)は、全体で48,811百万円(前連結会計年度 102,456百万円)」
市場リスクのVaRは前年度末の1,024億56百万円から488億11百万円へ減少した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の末日現在で、当行グループのVaR(商品有価証券を除く)は、全体で102,456百万円(前連結会計年度 47,737百万円)」
市場リスクのVaRは前年度末の477億37百万円から1,024億56百万円へ大幅に増加した。 - FY2019対処有価証券報告書
「当連結会計年度の末日現在で、当行グループのVaR(商品有価証券を除く)は、全体で47,737百万円(前連結会計年度 51,820百万円)」
市場リスクのVaRは前年度末の518億20百万円から477億37百万円へ減少した。 - FY2018悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の末日現在で、当行グループのVaR(商品有価証券を除く)は、全体で51,820百万円(前連結会計年度 42,632百万円)であります。」
市場リスクのVaRが前年度末の42,632百万円から51,820百万円へ増加した。 - FY2017初出有価証券報告書
「資産と負債の金利または期間の不一致がある中で金利が変動した場合、収益の低下や損失が発生する可能性があります。当行グループが保有する有価証券等の市場価格の変動により、減損や評価損が発生する可能性があります。外貨建資産と負債について、為替相場の変動により損失が発生する可能性があります。」
金利リスク、価格変動リスク、為替リスクを市場リスクとして整理している。市場リスクのVaRは年度末時点で42,632百万円と開示されている。