貸出金利回りの改善と中小企業向け貸出の増強
FY2018に初出。19回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026前進有価証券報告書
「また、当行単体の顧客向けサービス業務利益は、前期比27億63百万円増加し39億11百万円と大幅に改善しました。」
貸出金利息等の増加を背景に顧客向けサービス業務利益が改善し、貸出金利息は250億94百万円から340億73百万円へ増加した。 - 2026-05-14前進業績予想の修正
「貸出金利息(対前期比+9,011 百万円)」
貸出金利息が前期比90億11百万円増加し、貸出金利息額の拡大が年度実績として具体化された。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「(うち貸出金利息) 11,796 16,147」
貸出金利息は前年同期の117億96百万円から161億47百万円へ増加した。法人・個人向け貸出残高の増加と合わせ、貸出金利息額の拡大が記載された。 - FY2025前進有価証券報告書
「日本銀行の政策金利引き上げを受け、預金等利息の支払いが増加しましたが、中小企業向け貸出や住宅ローンを中心とした個人ローンなど貸出金残高の増加を背景に貸出金利息が順調に増加しました。」
貸出金利息は前期217億35百万円から250億94百万円へ増加し、中小企業向け貸出・住宅ローン等を背景に利息額が拡大した。 - FY2025-H1貸出金利息が増加有価証券報告書
「(うち貸出金利息) 10,522 11,796」
貸出金利息は前年同期の105億22百万円から117億96百万円へ増加した。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、当行単体の顧客向けサービス業務利益は、前期比27億63百万円増加し39億11百万円と大幅に改善しました。」
貸出金利息や役務取引等利益の増加等を背景に、顧客向けサービス業務利益が前期比27億63百万円増加した。 - FY2024-Q3貸出金利息が増加有価証券報告書
「(うち貸出金利息) 13,967 16,196」
貸出金利息は前年同期の13,967百万円から16,196百万円へ増加した。 - FY2024-Q1貸出金利息が増加有価証券報告書
「(うち貸出金利息) 4,442 5,162」
貸出金利息は前年同期の44億42百万円から51億62百万円へ増加した。 - FY2023貸出金利息が増加し顧客向けサービス業務利益が黒字化有価証券報告書
「また、当行単体の顧客向けサービス業務利益は13年ぶりに黒字化しました。」
貸出金利息や有価証券利息配当金の増加等を背景に、顧客向けサービス業務利益が13年ぶりに黒字化した。 - FY2023-Q3貸出金利息が増加有価証券報告書
「(うち貸出金利息) 12,667 13,967」
貸出金利息は前年同期の12,667百万円から13,967百万円へ増加した。 - FY2023-Q2貸出金利息が増加有価証券報告書
「(うち貸出金利息) 8,400 9,102」
貸出金利息は前年同期の8,400百万円から9,102百万円へ増加した。貸出金利回りの改善や年度目標の達成状況については新たな記載がない。 - FY2023-Q1貸出金利息が増加有価証券報告書
「(うち貸出金利息) 4,180 4,442」
貸出金利息は前年同期の4,180百万円から4,442百万円へ増加した。ただし、貸出金利回りの改善や年度目標の達成状況について新たな記載はない。 - FY2022貸出金利息額は目標未達だが増加有価証券報告書
「貸出金残高は順調に増加しておりますが、利回りの厳しい状況が続き、利息額は目標を5億円下回る結果となりました。」
貸出金利息額は169億円となり、2022年3月期目標175億円以上を5億円下回った。一方、貸出金残高は増加した。 - FY2022-Q3貸出金利息が増加する一方、資金運用収支は減少有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の資金運用収支は、貸出金利息は増加しましたが、有価証券利息配当金の減少などにより前年同期比7億57百万円減少し、204億31百万円となりました。」
貸出金利息は前年同期比で増加したが、有価証券利息配当金の減少などにより資金運用収支全体は前年同期比7億57百万円減少した。 - FY2022-Q2貸出金利息が増加有価証券報告書
「資金運用収支は、貸出金利息は増加しましたが、有価証券利息配当金の減少などにより前年同期比11億89百万円減少し、133億17百万円となりました。」
貸出金利息は前年同期比で増加したが、有価証券利息配当金の減少などにより資金運用収支全体は減少した。貸出金利回りの改善については本文で明示されていない。 - FY2021前進有価証券報告書
「貸出金残高は順調に増加しておりますが、利回りの低下が継続しており、利息額は目標を下回る結果となりました。」
貸出金利息額は前年度の158億円から165億円へ増加したが、2022年3月期目標175億円以上にはなお未達である。 - FY2020貸出金利息額が目標未達有価証券報告書
「貸出金残高は順調に増加しておりますが、利回りの低下が継続しており、利息額は目標を下回る結果となりました。」
貸出金残高は増加したものの、利回り低下が続き、貸出金利息額は2022年3月期目標の175億円以上に対し158億円となった。 - FY2019貸出金利回り低下幅が縮小有価証券報告書
「貸出金利回りは低下したものの、下げ幅は縮小しました。」
貸出金利回りはなお低下したが、低下幅の縮小が記載された。 - FY2018初出有価証券報告書
「貸出金の残高増加及び利回り改善は喫緊の課題と認識しており、事業性評価によるお客さまの経営課題に適したソリューションの提供により、中小企業向け貸出の増強・利回りの改善を図ってまいります。」
貸出金残高の拡大だけでなく、利回り改善を喫緊の課題とし、事業性評価に基づくソリューション提供を手段として示した。