岩手銀行(8345)・リスク悪化
気候変動の移行・物理的リスクと与信コスト影響
FY2023に初出。3回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024。直近の記載はFY2026。
3記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
気候変動による信用・オペレーショナルリスク50社が書いているテーマ・逆風52社・追い風0社
岩手銀行がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。35社中6社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに8社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている50社のうち14社を表示しています。上の文は50社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「今回の分析の結果、移行リスクによる与信コストの増加は累計30億円を見込んでおります。」
移行リスクによる与信コスト見込みは前回の累計16億円から30億円へ増加した。物理的リスクによる与信コスト等の増加見込みも最大23億円としている。 - FY2024悪化有価証券報告書
「今回の分析の結果、移行リスクによる与信コストの増加は累計16億円を見込んでいます。」
移行リスクによる与信コスト見込みは前回の累計7億円から16億円へ増加した。物理的リスクによる与信コスト等の増加見込みも最大16億円となった。 - FY2023初出有価証券報告書
「今回の分析の結果、移行リスクによる与信コストへの影響は累計7億円の増加を見込んでいます。」
IEA1.5℃シナリオで電力セクターの移行リスクを分析し、与信コスト累計7億円の増加を見込んでいる。IPCC4℃シナリオで岩手県内の洪水等を分析した物理的リスクは、与信コスト最大15億円の増加を見込んでいる。