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筑波銀行(8338)・リスク金利上昇・株価急落・円安基調の併存

新興国景気減速・英国EU離脱等による国際金融市場の不透明感

FY2017-Q2に初出。9回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q2。直近の記載はFY2026。

9記載
11年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2017-Q2 – FY2020-Q2悪化FY2023-Q2 – FY2025-H12016: 12017: 020172018: 120182019: 120192020: 020202021: 020212022: 120222023: 220232024: 120242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
中国景気減速・英国EU離脱による金融為替市場の不透明感206社が書いているテーマ・逆風206社・追い風0社

筑波銀行がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。176社中144社が悪化側に。

直近の記載が「その他」なのは、ほかに26社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている200社のうち14社を表示しています。上の文は200社すべてから計算しています。このテーマの206件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026金利上昇・株価急落・円安基調の併存有価証券報告書

    「金融情勢については、国内長期金利は、昨年12月に日本銀行が政策金利を30年ぶりの水準となる「0.75%程度」まで引上げたことから2%を超えて上昇しました。また、日経平均株価は、世界的な株高を背景に2026年2月には終値ベースで史上最高値となる58,850円を付けましたが、年度後半には地政学リスクの高まりから急落し、年度末には51,063円となりました。為替相場は、年度を通して円安基調が続きました。」

    国内長期金利の2%超への上昇、日経平均株価の史上最高値更新後の急落、円安基調が同時に記載され、金融市場の変動状況が更新されている。
  2. FY2026-H1国内金利上昇・株価最高値・円安の併存有価証券報告書

    「国内長期金利は、日本銀行が2024年7月と2025年1月の2回にわたり追加利上げを実施し、政策金利を0.5%程度まで引上げたことから上昇基調にあり、2025年9月末には1.65%近傍で推移しました。また、日経平均株価は、世界的な株高を背景に人工知能(AI)関連銘柄が牽引する成長期待により史上最高値を更新しました。為替相場については、上期を通して円安基調が続き、概ね1ドル140円台で推移しました。」

    金融市場について、追加利上げを背景とする国内長期金利の上昇、AI関連銘柄に牽引された株価の史上最高値更新、円安基調が併存する状況を記載している。従来の市場不安定化リスクを、金利・株価・為替の具体的な動きとして更新している。
  3. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「日本銀行による2024年3月の「マイナス金利政策」の解除に続き、7月にも追加利上げにより政策金利が15年ぶりに0.25%に引き上げられたことから、国内長期金利(10年国債利回り)は、一時1%を超える水準まで上昇し、2024年9月末には0.855%となりました。また、日経平均株価は、7月にバブル崩壊後の高値である42,224円まで上昇しましたが、8月5日に米国景気の後退懸念等の要因により31,458円まで下落するなど、ボラティリティの大きな動きとなりました。」

    マイナス金利政策の解除・追加利上げ、長期金利上昇、株価の大幅な変動および為替相場の円安・円高転換を、金融市場の不安定要因として具体的に記載している。
  4. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「一方、金融情勢については、世界的なインフレ進展を背景とする海外金利の上昇等により金融市場は全体的にボラティリティの高い不安定な動きとなりました。国内の長期金利(10年国債利回り)は、2023年7月に日本銀行が金融政策を再修正(長期金利の上限を事実上1%まで拡大)したことから、一時0.7%を超える水準まで上昇しました。また、日経平均株価は、2023年5月に終値で3万円を超え、バブル以降の最高値を更新し、2023年9月末には31,857円で取引を終了しました。為替相場は、日米金利差の拡大を背景に円安が進行し、2023年9月には149円台まで円安が進みました。」

    海外金利上昇を背景に金融市場の高いボラティリティが続き、国内長期金利の上昇、円安の進行など市場環境の変動を具体的に記載している。
  5. FY2023悪化有価証券報告書

    「世界的なインフレの進展により海外金利が急上昇した結果、株式市場や為替相場については、ボラティリティが大きく不安定な状況が続いているとともに、短期間での急激な利上げにより米国を中心に金融市場が一部混乱するなど、今後の金融環境についても不透明感が非常に強く」

    海外金利の急上昇、株式・為替市場の高ボラティリティ、米国を中心とする金融市場の混乱を国際金融市場の不透明要因として具体化している。
  6. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「この間、金融市場では、米国を中心とした欧米の大幅な金融引き締めへの警戒感が強まり、期末にかけて急激な円安が進行するとともに、海外経済の減速懸念から株価は下落しました。また、長期金利は米国の金利上昇の影響により一時上昇する局面もありましたが、日本銀行による金融緩和策が継続され、低水準での推移となりました。」

    欧米の金融引き締め、急激な円安、海外経済減速懸念による株価下落および長期金利上昇局面を、国際金融市場の不透明要因として具体的に記載している。
  7. FY2020-Q2海外景気減速・円高リスクを再記載有価証券報告書

    「輸出・生産活動は中国など海外景気の減速や円高による企業収益の悪化を反映して、一般機械類が弱含んではいますが」

    過去に記載が消えていた国際的な外部環境リスクについて、中国など海外景気の減速と円高が企業収益・輸出生産活動に影響する経路を記載している。
  8. FY2018削除有価証券報告書
    新興国景気減速・英国EU離脱に関する従来の具体的な記載は当該年度の本文では確認できない。
  9. FY2017-Q2初出有価証券報告書

    「先行きについても、政府・日銀が一体となったデフレ脱却へ向けた取り組みを背景に、基調的には緩やかな回復が見込まれていますが、中国をはじめとする新興国等の景気減速や、英国のEU離脱問題を巡る不透明感など、国際的な金融市場の動向に注視していく必要があります。」

    国内経済の回復見込みと併記して、新興国景気の減速や英国のEU離脱問題に伴う国際金融市場の不透明感をリスクとして示している。
一緒に動いた変遷

「有価証券価格・金利・為替等の市場リスク」は、この変遷が動いた9回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

4422★1234
  1. ★この変遷
  2. 1有価証券価格・金利・為替等の市場リスク4回
  3. 2不良債権・貸倒引当金を含む信用リスク4回
  4. 3自己資本比率の規制下限2回
  5. 4エネルギー・原材料価格高騰とウクライナ情勢長期化による経済環境の不透明感2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
筑波銀行の次の決算発表は2026-11-10の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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