年金資産の価格・運用利回りと退職給付債務の変動
FY2016に初出。18回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。49社中7社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに20社。
- FY2026対処有価証券報告書
「年金資産の期末残高は38,828百万円から41,999百万円となり、退職給付に係る資産は13,903百万円から21,111百万円となりました。」
年金資産及び退職給付に係る資産が増加し、退職給付関連の財務上の資産ポジションは改善方向となった。 - FY2026-H1退職給付に係る資産の増加有価証券報告書
「退職給付に係る資産 13,903 14,171」
連結貸借対照表上の退職給付に係る資産は、前連結会計年度末の139億03百万円から141億71百万円へ増加した。 - FY2025年金資産・退職給付に係る資産の減少有価証券報告書
「年金資産の期首残高 39,345 年金資産の期末残高 38,828」
年金資産は393億45百万円から388億28百万円へ、退職給付に係る資産は143億81百万円から139億03百万円へ減少した。 - FY2025-H1退職給付に係る資産の増加有価証券報告書
「退職給付に係る資産\n14,381\n14,642」
退職給付に係る資産は前連結会計年度末の143億81百万円から146億42百万円へ増加した。 - FY2024年金資産・退職給付に係る資産の増加有価証券報告書
「年金資産の期末残高は35,646百万円から39,345百万円となり、退職給付に係る資産は7,596百万円から14,381百万円となりました。」
年金資産及び退職給付に係る資産が前年度末から増加した。 - FY2024-Q3退職給付に係る資産の増加有価証券報告書
「退職給付に係る資産 7,596 8,100」
退職給付に係る資産は前連結会計年度末の75億96百万円から81億円へ増加した。 - FY2024-Q2退職給付に係る資産の増加有価証券報告書
「退職給付に係る資産\n7,596\n7,851」
連結貸借対照表上の退職給付に係る資産は、前連結会計年度末の75億96百万円から78億51百万円へ増加した。 - FY2024-Q1退職給付に係る資産の増加有価証券報告書
「退職給付に係る資産 7,596 7,852」
退職給付に係る資産は前連結会計年度末の75億96百万円から78億52百万円へ増加した。 - FY2023年金資産・退職給付に係る資産の減少有価証券報告書
「年金資産の期末残高は36,340百万円から35,646百万円となり、退職給付に係る資産は8,518百万円から7,596百万円となりました。」
年金資産及び連結貸借対照表上の退職給付に係る資産が前年度末から減少した。 - FY2023-Q3退職給付に係る資産の増加継続有価証券報告書
「退職給付に係る資産 8,518 9,052」
退職給付に係る資産は前連結会計年度末の85億18百万円から90億52百万円へ増加した。 - FY2023-Q2退職給付に係る資産の増加有価証券報告書
「退職給付に係る資産 8,518 8,799」
退職給付に係る資産は前連結会計年度末の85億18百万円から87億99百万円へ増加した。 - FY2023-Q1退職給付に係る資産の増加有価証券報告書
「退職給付に係る資産 8,518 8,790」
退職給付に係る資産は前連結会計年度末の85億18百万円から87億90百万円へ増加した。 - FY2022年金資産増加と退職給付に係る資産減少が併存有価証券報告書
「年金資産の期首残高 35,927 年金資産の期末残高 36,340」
年金資産は359億27百万円から363億40百万円へ増加した一方、連結貸借対照表上の退職給付に係る資産は89億86百万円から85億18百万円へ減少した。 - FY2021対処有価証券報告書
「年金資産の期末残高は32,449百万円から35,927百万円となり、数理計算上の差異の発生額は3,166百万円となりました。」
年金資産は前年度末から増加し、退職給付に係る資産も5,341百万円から8,986百万円へ増加した。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「年金資産の期末残高は33,930百万円から32,449百万円となり、数理計算上の差異の発生額は△1,858百万円となりました。」
年金資産の減少と数理計算上の差異の発生により、年金資産価格等の変動リスクが実績として表れた。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当行の年金資産の時価が下落した場合、あるいは年金資産の運用利回りが低下した場合には、業績や財務内容に影響を及ぼす可能性があります。また、年金制度の変更により未認識の過去勤務費用が発生する可能性があります。金利環境の変動その他の要因も年金の未積立債務及び年間積立額に影響を与える可能性があります。」
年金資産価格・運用利回り、制度変更、金利環境による退職給付関連リスクを継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当行の年金資産の時価が下落した場合、あるいは年金資産の運用利回りが低下した場合には、業績や財務内容に影響を及ぼす可能性があります。また、年金制度の変更により未認識の過去勤務費用が発生する可能性があります。」
年金資産の価格・運用利回り、制度変更、金利環境による退職給付関連リスクを継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当行の年金資産の時価が下落した場合、あるいは年金資産の運用利回りが低下した場合には、業績や財務内容に影響を及ぼす可能性があります。」
年金資産は債券40%、株式31%等で構成され、割引率は1.3%から0.3%へ低下している。