経営基盤の強化とグループ総合力の発揮
FY2016に初出。12回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。9社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに11社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当行では、DXや業務改革、データ利活用を推進していくため、2025年4月、デジタルイノベーション部内に「AI・データ戦略室」を新設し、AIの活用やデータの分析と活用により、業務の効率化や営業活動の高度化を推進しています。」
経営基盤強化を、AI・データ戦略室の新設、生成AI活用、バック業務の集約・再編、TSUBASA基幹系システム共同化へ具体化した。 - FY2025前進有価証券報告書
「<基本方針Ⅱ 「持続的な成長を支える事業基盤の強化」> 戦略テーマ ① DX・業務改革の推進 ② データ利活用の強化 ③ 人的資本の充実 ④ “RORA 経営”の実践 ⑤ ガバナンスの高度化 ⑥ グループ連携・外部連携の強化」
経営基盤強化を、DX・業務改革、データ利活用、人的資本、RORA経営、ガバナンス、グループ・外部連携の6テーマとして新計画に整理した。 - FY2023前進有価証券報告書
「「ぐんぎんアプリ」は、2023年3月末時点で15万人を超えるお客さまにご利用いただいており、今後も便利な機能を継続的に追加してまいります。」
デジタル戦略をアプリ提供と利用者15万人超という実績に具体化し、顧客接点のデジタル化を進めた。 - FY2022再定義有価証券報告書
「①「つなぐ・つむぐ」の基盤となるデジタル戦略の遂行」
経営基盤の強化を、パーパス実現の基盤となる地域・顧客接点・行内業務のデジタル化と、5つの改革を組み合わせた構想へ再整理した。 - FY2021前進有価証券報告書
「当事業年度において、リスク統括部内にリスクガバナンスグループを設置し、営業戦略等の遂行に伴い発生しうるリスクを事前に洗い出し、それらをモニタリングすることで、営業戦略等の達成状況とリスクの状況を一体的に把握し、PDCAに活用する態勢を構築するなど、リスク管理体制の強化に取組んでおります。」
経営基盤の強化を、リスクガバナンスグループ設置と営業戦略・リスクの一体管理へ具体化した。 - FY2020前進有価証券報告書
「2019年 4月 AIを活用した銀行内デジタル文書検索システムを導入」
AI・デジタル技術による業務革新、業務改革ワーキンググループ、店舗機能再構築、人事情報システム導入など、経営基盤転換の施策を具体化した。 - FY2019再定義有価証券報告書
「プロセス、チャネル、人材の「3つの改革による経営プラットフォームの転換」と「ビジネスモデルの進化による高度な価値実現」という2つの基本方針を掲げました。」
経営基盤の強化を、従来の業務効率化・グループ連携から、プロセス・チャネル・人材の3改革とビジネスモデル進化による経営プラットフォーム転換として再定義した。 - FY2018前進有価証券報告書
「さらに、営業店事務の削減やデジタル化技術の活用などにより、業務の効率化を図っていきます。」
営業店事務の削減とデジタル化技術の活用を、業務効率化に向けた具体的な施策として示した。 - FY2017前進有価証券報告書
「業務効率化の推進や内部管理態勢の高度化により、幅広い金融サービス提供に向けた経営基盤の強化を図るとともに、新設した「ぐんぎん証券」等グループ会社との連携により各社の機能を最大限に発揮し、グループを挙げて企業価値向上に取り組みます。」
業務効率化・内部管理高度化と、ぐんぎん証券を含むグループ会社連携を経営基盤強化の具体策として示した。 - FY2016初出有価証券報告書
「かかるテーマのもと、めざす企業像を実現するため、「地域創生に向けた積極的な取組み」、「価値ある提案の追求と収益力の強化」、「経営基盤の強化とグループ総合力の発揮」、「働き方改革と一人ひとりの活躍支援」の4つを基本方針としました。」
経営基盤とグループ会社の機能を組み合わせる方針。