金利・株価・為替等の市場変動による損失
FY2016に初出。38回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
千葉銀行がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。16社中13社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに5社。
- FY2026-H1市場環境の更新有価証券報告書
「金融情勢をみますと、無担保コール翌日物金利は期を通して0.40%台後半で推移しました。長期国債の流通利回りは1.50%前後から一時1.10%台前半まで下落しましたが、徐々に水準を切り上げ、期末には1.60%台半ばまで上昇しました。日経平均株価は36,000円程度から、一時過去最高値を更新する45,000円台後半まで上昇し、期末にかけては45,000円前後で推移しました。」
短期金利、長期国債利回り、日経平均株価の当中間連結会計期間における推移を市場環境として更新した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「2025年3月31日現在における当行のバンキング取引のVaRは249,323百万円(2024年3月31日現在222,563百万円)です。」
バンキング取引のVaRが2,225億63百万円から2,493億23百万円へ増加し、99%信頼水準のVaRも1,719億8百万円から1,983億83百万円へ増加した。トレーディングVaRも70百万円から90百万円へ増加した。 - FY2025-H1市場環境の更新有価証券報告書
「金融情勢をみますと、無担保コール翌日物金利は日本銀行による政策金利の引き上げにより、0.07%台から0.22%を超える水準まで上昇しました。長期国債の流通利回りは0.70%台から徐々に水準を切り上げ、一時1.00%を超える水準まで上昇しましたが、期末にかけては0.80%台半ばまで低下しました。日経平均株価は39,000円台後半から一時32,000円を下回る水準まで下落しましたが、期末にかけては38,000円前後まで回復しました。」
政策金利、長期国債利回り、日経平均株価の当中間連結会計期間における変動を市場環境として更新した。 - FY2024対処有価証券報告書
「2024年3月31日現在における当行のバンキング取引のVaRは222,563百万円(2023年3月31日現在238,000百万円)です。なお、仮に、信頼水準を99%とした場合のVaRは171,908百万円(2023年3月31日現在182,989百万円)です。」
バンキング取引のVaRは2,380億円から2,225億63百万円へ、99%信頼水準のVaRは1,829億89百万円から1,719億8百万円へ低下した。トレーディング取引のVaRも130百万円から70百万円へ低下した。 - FY2024-Q3市場環境の更新有価証券報告書
「金融情勢をみますと、無担保コール翌日物金利は期を通して△0.04%前後で推移しました。長期国債の流通利回りは0.40%程度から一時0.90%を超える水準まで上昇し、期末にかけては0.60%前後で推移しました。日経平均株価は28,000円程度から水準を切り上げ、期末にかけては33,000円を超える水準まで上昇しました。」
短期金利、長期国債利回り、日経平均株価の当第3四半期連結累計期間における推移を更新した。 - FY2024-Q2市場環境の更新有価証券報告書
「金融情勢をみますと、無担保コール翌日物金利は期を通して△0.05%前後で推移しました。長期国債の流通利回りは、期の途中まで0.40%程度で推移しましたが、期末にかけては0.75%を超える水準まで上昇しました。日経平均株価は28,000円程度から徐々に水準を切り上げ、期末にかけては32,000円前後まで上昇しました。」
短期金利、長期国債利回り、日経平均株価の当中間期の推移を更新した。 - FY2024-Q1市場環境の更新有価証券報告書
「金融情勢をみますと、無担保コール翌日物金利は△0.01%程度から期末にかけて△0.07%台まで低下し、長期国債の流通利回りは期を通して0.4%前後で推移しました。日経平均株価は28,000円程度から水準を切り上げ、期末にかけて33,000円台まで上昇しました。」
短期金利、長期国債利回り、日経平均株価の当四半期の推移を更新した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「2023年3月31日現在における当行のバンキング取引のVaRは238,000百万円(2022年3月31日現在213,184百万円)です。なお、仮に、信頼水準を99%とした場合のVaRは182,989百万円(2022年3月31日現在168,637百万円)です。」
バンキング取引のVaRは前年度の2,131億84百万円から2,380億円へ増加し、トレーディング取引のVaRも62百万円から130百万円へ増加した。有価証券減損処理額は438百万円となった。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における減損処理額は、2百万円(うち株式1百万円、社債1百万円)であります。」
有価証券の時価下落に伴う減損処理が引き続き発生し、当第3四半期連結累計期間の減損処理額は2百万円となった。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「日経平均株価は一時29,000円を上回る水準まで上昇しましたが、期末にかけて26,000円程度まで下落しました。 当中間会計期間における減損処理額は、社債5百万円であります。」
市場環境として日経平均株価の下落を記載し、当中間会計期間には社債5百万円の有価証券減損処理が発生した。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における減損処理額は、社債11百万円であります。」
有価証券について社債11百万円の減損処理が実際に発生した。また、その他有価証券評価差額金は当四半期に31,878百万円減少し、四半期包括利益は8,451百万円のマイナスとなった。 - FY2022悪化有価証券報告書
「2022年3月31日現在における当行のバンキング取引のVaRは213,184百万円(2021年3月31日現在163,704百万円)です。」
バンキング取引のVaRが前年度の163,704百万円から213,184百万円へ増加した。トレーディング取引のVaRも60百万円から62百万円へ増加した。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「日経平均株価は一時27,000円台まで下落しましたが、期末には29,000円前後まで回復しました。 当第3四半期連結累計期間における減損処理額は、2,695百万円(うち株式2,685百万円、社債10百万円)であります。」
当四半期の市場環境を更新するとともに、有価証券の減損処理額が第3四半期累計で2,695百万円となった。FY2022-Q1に記載された1,915百万円から累計額が増加している。 - FY2022-Q2市場環境の更新有価証券報告書
「金融情勢を見ますと、無担保コール翌日物金利は期を通して△0.03%前後で推移し、長期国債の流通利回りは一時0.00%まで低下しましたが、期末にかけては0.06%台となりました。日経平均株価は一時27,000円台まで下落しましたが、期末には30,000円程度まで回復しました。」
事業等のリスクに重要な変更・発生はないとする一方、当中間期の短期金利、長期国債利回り、日経平均株価の推移を市場環境として更新した。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更又は「事業等のリスク」に係る事項の発生はありません。」
金利・株価・為替等の市場変動による損失リスクについて、重要な変更またはリスク事象の発生はないと記載している。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における減損処理額は、1,915百万円(うち株式1,912百万円、社債2百万円)であります。」
有価証券の時価下落に伴う減損処理が実際に発生し、当第1四半期の減損処理額は19億15百万円となった。 - FY2022-Q1市場環境の更新有価証券報告書
「無担保コール翌日物金利は△0.01%前後から期末にかけて△0.05%まで低下しました。長期国債の流通利回りは0.1%台から徐々に低下し、期末にかけて0.05%前後で推移しました。日経平均株価は一時27,500円を下回る水準まで下落しましたが、期末にかけて29,000円前後まで回復しました。」
事業等のリスクについて重要な変更・発生はないとする一方、当第1四半期の短期金利、長期国債利回り、日経平均株価の推移を市場環境として更新した。 - FY2021対処有価証券報告書
「2021年3月31日現在における当行のバンキング取引のVaRは163,704百万円(2020年3月31日現在188,377百万円)です。」
バンキング取引のVaRが188,377百万円から163,704百万円へ低下した。トレーディング取引のVaRも91百万円から60百万円へ低下した。 - FY2021-Q3市場環境の更新有価証券報告書
「金融情勢を見ますと、無担保コール翌日物金利は期を通して△0.03%前後で推移し、長期国債の流通利回りは一時△0.05%まで下落しましたが、期末には0.02%前後となりました。日経平均株価は18,000円程度から徐々に上昇し、期末には27,000円を超える水準となりました。」
事業等のリスクについて重要な変更・発生はないとする一方、当第3四半期の短期金利、長期国債利回り、日経平均株価の推移を更新した。 - FY2021-Q2市場環境の更新有価証券報告書
「金融情勢を見ますと、無担保コール翌日物金利は期を通して△0.04%前後で推移し、長期国債の流通利回りは一時△0.05%まで下落しましたが、期末には0.01%前後となりました。日経平均株価は18,000円程度から徐々に上昇し、期末には23,000円を超える水準となりました。」
重要なリスク変更・発生はないとする一方、当中間期の短期金利、長期国債利回り、日経平均株価の推移を更新した。 - FY2021-Q1市場環境の更新有価証券報告書
「金融情勢を見ますと、無担保コール翌日物金利は期を通して△0.04%前後で推移し、長期国債の流通利回りは一時△0.05%まで低下しましたが、期末には0.03%まで上昇しました。また、日経平均株価は、18,000円前後から徐々に上昇し、期末には22,000円台となりました。」
リスクの重要な変更・発生はないとする一方、当第1四半期の短期金利、長期国債利回り、日経平均株価の推移を更新している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更又は「事業等のリスク」に係る事項の発生はありません。」
金利・株価・為替等の市場変動による損失リスクについて、重要な変更またはリスク事象の発生はないと記載している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「2020年3月31日現在における当行のバンキング取引のVaRは188,377百万円(2019年3月31日現在161,751百万円)です。」
バンキング取引のVaRが161,751百万円から188,377百万円へ増加した。トレーディング取引のVaRも19百万円から91百万円へ増加した。 - FY2020-Q3市場環境の更新有価証券報告書
「無担保コール翌日物金利は一時△0.01%程度まで上昇しましたが、期末にかけて△0.07%程度まで低下しました。長期国債の流通利回りは上昇基調が続き、期末には△0.02%前後の水準となりました。また、日経平均株価は米中貿易摩擦の緩和期待により上昇し、期末には23,000円台で推移しました。」
事業等のリスクについて重要な変更・発生はないとする一方、当第3四半期の市場環境として短期金利、長期国債利回り、日経平均株価の推移を更新した。 - FY2020-Q3市場環境の更新有価証券報告書
「無担保コール翌日物金利は一時△0.01%程度まで上昇しましたが、期末にかけて△0.07%程度まで低下しました。長期国債の流通利回りは上昇基調が続き、期末には△0.02%前後の水準となりました。また、日経平均株価は米中貿易摩擦の緩和期待により上昇し、期末には23,000円台で推移しました。」
事業等のリスクについて重要な変更・発生はないとする一方、当第3四半期の市場環境として短期金利、長期国債利回り、日経平均株価の推移を更新した。 - FY2020-Q2市場環境の更新有価証券報告書
「金融情勢を見ますと、無担保コール翌日物金利は一時△0.02%まで上昇しましたが、期末にかけ△0.06%前後で推移しました。長期国債の流通利回りは△0.15%前後から徐々に低下し、期末には△0.20%台となりました。また、日経平均株価は一時20,500円を割り込む水準まで下落しましたが、期末にかけ22,000円前後まで回復しました。」
重要なリスク変更・発生はないとする一方、当中間期の市場環境として短期金利、長期国債利回り、日経平均株価の変動を記載した。 - FY2020-Q1市場環境の更新有価証券報告書
「金融情勢を見ますと、無担保コール翌日物金利は期を通して△0.06%前後で推移した一方で、長期国債の流通利回りは△0.04%前後から徐々に低下し、期末には△0.16%台となりました。また、日経平均株価は21,500円前後で推移しました。」
事業等のリスクについては重要な変更・発生なしとする一方、当四半期の金融情勢として、長期国債利回りの低下と日経平均株価の推移を記載した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「2019年3月31日現在における当行のバンキング取引のVaRは161,751百万円(2018年3月31日現在116,524百万円)です。」
バンキング取引のVaRが116,524百万円から161,751百万円へ増加した。トレーディング取引のVaRも18百万円から19百万円となった。 - FY2019-Q3市場環境の変化を追記有価証券報告書
「また、日経平均株価は期初22,000円前後で推移していましたが、米中貿易摩擦への懸念などから、期末にかけ20,000円前後まで低下しました。これに伴い、長期国債の流通利回りも低下し、期末には0%を割り込みました。」
事業等のリスクについては重要な変更・発生なしとする一方、経営成績の分析では、米中貿易摩擦への懸念を背景とした株価および長期国債利回りの低下を市場環境として記載した。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更又は「事業等のリスク」に係る事項の発生はありません。」
金利・株価・為替等の市場変動による損失リスクについて、重要な変更またはリスク事象の発生はないと一括記載している。 - FY2018対処有価証券報告書
「2018年3月31日現在における当行のバンキング取引のVaRは116,524百万円(2017年3月31日現在121,606百万円)です。」
バンキング取引のVaRは前年度の121,606百万円から116,524百万円へ低下した。トレーディング取引のVaRも38百万円から18百万円へ低下した。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更又は「事業等のリスク」に係る事項の発生はありません。」
金利・株価・為替等の市場変動による損失リスクについて、重要な変更またはリスク事象の発生はないと記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更又は「事業等のリスク」に係る事項の発生はありません。」
金利・株価・為替等の市場変動による損失リスクについて、重要な変更またはリスク事象の発生はないと記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更又は「事業等のリスク」に係る事項の発生はありません。」
金利・株価・為替等の市場変動による損失リスクについて、重要な変更またはリスク事象の発生はないと記載している。 - FY2017対処有価証券報告書
「平成29年3月31日現在における当行のバンキング取引のVaRは121,606百万円(平成28年3月31日現在246,267百万円)です。」
バンキング取引のVaRが前年度の246,267百万円から121,606百万円へ低下した。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更又は「事業等のリスク」に係る事項の発生はありません。」
金利・株価・為替等の市場変動による損失リスクについて、重要な変更またはリスク事象の発生はないと記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更又は「事業等のリスク」に係る事項の発生はありません。」
金利・株価・為替等の市場変動による損失リスクについて、重要な変更またはリスク事象の発生はないと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「市場関連リスクとは、金利、有価証券等の価格、為替等の様々な市場の変動により、保有する資産の価値が変動し当行が損失を被るリスクであります。」
株価下落、投資活動、為替変動を主要な市場リスクとして挙げている。