車載向け樹脂成形品の金型引き渡しと新工場での量産
FY2017-Q1に初出。26回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- FY2026前進有価証券報告書
「売上高は、車載向け樹脂成形品の需要が回復したことに加えて、前期と比較して為替が円安へ推移した影響により外貨建取引における円貨への換算額が増加したことから、前期比6.3%増の122億30百万円となりました。営業利益は、売上高の増加および継続して実施してきた原価低減活動等が奏功したことに加えて、車載向け以外の新製品納入による利益への寄与もあったことから、前期比91.1%増の14億44百万円となり、過去最高を更新しました。」
車載需要の回復、原価低減活動、車載以外の新製品納入により、営業利益は91.1%増の14億44百万円となり過去最高を更新した。 - 2026-04-27前進決算説明資料
「営業利益は、売上高の増加、原価低減活動等が奏功、車載向け以外の新製品納入が利益寄与し、過去最高を更新」
車載向け以外の新製品納入が利益に寄与し、樹脂・エレクトロニクスの営業利益が過去最高となった。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「売上高は、車載向け樹脂成形品の需要が回復したことに加えて、前年同期と比較して為替が円安ドル高へ推移した影響により、外貨建取引における円貨への換算額が増加したことから、前年同期比2.8%増の56億83百万円となりました。」
車載向け樹脂成形品の需要回復が続き、円安による換算額増加も加わって増収となった。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「売上高は、車載向け樹脂成形品の需要が回復したことに加えて、車載向け以外の新規案件の販売も順調に伸長したことから、前年同期比26.5%増の88億17百万円となりました。営業利益は、売上高の増加に加えて、工場稼働率の回復および生産効率化の推進により10億35百万円(前年同期比9億53百万円増 前年同期の営業利益は81百万円)となりました。」
車載向け需要の回復に加え、車載向け以外の新規案件の販売が伸長した。工場稼働率の回復と生産効率化により営業利益は10億35百万円となった。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「売上高は、車載向け樹脂成形品の需要が回復したことに加えて、車載向け以外の新規案件の製造および納入を本格的に開始したことから、前年同期比26.2%増の60億68百万円となりました。営業利益は、売上高の増加に加えて、工場稼働率の回復および生産効率化の推進により6億43百万円となりました(前年同期の営業損失は1億82百万円)。」
車載向け需要の回復に加え、車載向け以外の新規案件について製造・納入を本格開始し、売上高が26.2%増加した。工場稼働率の回復と生産効率化により営業損失から営業利益へ転換した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「売上高は、車載向け樹脂成形品の需要が回復したことから、前年同期比36.8%増の28億21百万円となりました。営業利益は、工場稼働率の回復および生産効率化の推進により2億58百万円となりました(前年同期の営業損失は1億84百万円)。」
車載向け樹脂成形品の需要、工場稼働率が回復し、生産効率化も進んだことで、営業損失から2億58百万円の営業利益へ転換した。 - FY2023対処有価証券報告書
「また、自動車部品関連の需要は新型コロナウイルス感染症まん延以前の水準には戻っていないものの、一人当たりの生産性の向上、製造ロスの削減および工程内不良率の改善活動などを推し進めたことにより、営業利益は2億73百万円となりました(前期の営業損失は2億99百万円)。」
需要は感染症流行前の水準に戻っていないが、生産性向上、製造ロス削減、不良率改善により営業利益へ転換した。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「売上高は、当第3四半期連結会計期間より自動車部品関連の需要が回復基調にあることに加えて、外貨建ての取引において円貨への換算額が円安の影響により増加したことから、前年同期比10.0%増の69億72百万円となりました。営業利益は、工場の生産性向上や経費削減により81百万円となりました(前年同期の営業損失は1億92百万円)。」
自動車部品関連需要が回復基調となり、生産性向上・経費削減も寄与して、営業損失から81百万円の営業利益へ転じた。 - FY2023-Q2自動車部品需要減で稼働率低下・営業赤字有価証券報告書
「売上高は、外貨建ての取引において円貨への換算額が円安の影響により増加したことから、前年同期比18.1%増の48億10百万円となりました。一方で、自動車部品関連の需要減により工場の稼働率が低下したことから、1億82百万円の営業損失となりました(前年同期の営業損失は1億63百万円)。」
円安による換算額増加で売上高は増加した一方、自動車部品関連需要の減少で工場稼働率が低下し、営業損失は前年同期より拡大した。 - FY2023-Q1顧客生産調整による稼働率低下・営業赤字有価証券報告書
「売上高は、外貨建ての取引において円貨への換算額が円安の影響により増加したことから、前年同期比1.6%増の20億62百万円となりました。一方で、顧客の生産調整により工場の稼働率が低下したことから、1億84百万円の営業損失となりました(前年同期の営業利益は65百万円)。」
円安による換算額増加で売上高は増加した一方、顧客の生産調整により工場稼働率が低下し、前年同期の営業利益から1億84百万円の営業損失へ転じた。 - FY2022-Q3需要回復もベトナム規制対応費で営業損失有価証券報告書
「前年同期においては、新型コロナウイルスの影響による需要減があったものの、当第3四半期連結累計期間においては、車載向け樹脂成形品の需要が回復したことにより、売上高は、前年同期比17.2%増の63億38百万円となりました。一方で、ベトナムにおいては、昨年7月から10月まで新型コロナウイルス対策のための移動制限やロックダウンなどの規制が強化されており、その対応費用を大幅に計上したことから、1億92百万円の営業損失となりました(前年同期の営業利益は2億8百万円)。」
車載向け樹脂成形品の需要回復により売上高は17.2%増加したが、ベトナムの移動制限・ロックダウン対応費用により1億92百万円の営業損失となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「前年同期においては、新型コロナウイルスの影響による需要減があったものの、当第2四半期連結累計期間においては、車載向け樹脂成形品の需要が回復したことにより、売上高は、前年同期比25.0%増の40億73百万円となりました。」
車載向け樹脂成形品の需要回復により、売上高は前年同期比25.0%増加した。一方、ベトナムの移動制限・ロックダウン対応費用により事業は営業損失となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「前年同期においては、新型コロナウイルスの影響による需要減があったものの、当第1四半期連結累計期間においては、車載向け樹脂成形品の需要が回復したことにより、売上高は、前年同期比60.7%増の20億30百万円となり、営業利益は、65百万円となりました(前年同期の営業損失は79百万円)。」
車載向け樹脂成形品の需要が回復し、売上高は60.7%増加、営業損益は前年同期の79百万円の損失から65百万円の利益へ転じた。 - FY2021需要回復も通期減収減益有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、第1四半期連結累計期間における売上高は、前年同期比26.3%減となったものの、その後、車載向け樹脂成形品に対する需要は回復傾向にあったため、当連結会計年度の売上高は、前期比1.5%減の76億67百万円となりました。また、営業利益は、生産性向上や経費削減等の施策を実行したものの、前期比10.6%減の3億20百万円となりました。」
車載向け樹脂成形品の需要は回復傾向とされたが、通期では売上高・営業利益とも前期を下回った。 - FY2021-Q3需要回復・コロナ影響継続有価証券報告書
「売上高については、車載向け樹脂成形品の需要は回復傾向にあるものの、新型コロナウイルスの影響により、前年同期比10.0%減の54億5百万円となりました。また、営業利益は、生産性向上や経費削減等の施策を実行したものの、前年同期比24.1%減の2億8百万円となりました。」
車載向け樹脂成形品の需要は回復傾向とされたが、新型コロナウイルスの影響により売上高・営業利益は前年同期を下回った。 - FY2021-Q2需要回復傾向とコロナ影響有価証券報告書
「売上高については、車載向け樹脂成形品の需要は回復傾向にあるものの、新型コロナウイルスの影響により、前年同期比19.1%減の32億60百万円となりました。」
車載向け樹脂成形品の需要は回復傾向とされたが、新型コロナウイルスの影響により売上高は前年同期比19.1%減少した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「売上高は、車載向け樹脂成形品の量産が順調に推移したものの、昨年3月に連結子会社であったFCV社の出資持分すべてを譲渡したことから、前年同期比57.6%減の60億7百万円となりました。」
FCV社の全持分譲渡後も車載向け樹脂成形品の量産は順調に推移しているが、連結範囲の変更により売上高は大幅に減少している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「売上高は、車載向け樹脂成形品の量産が順調に推移したものの、本年3月に連結子会社であったFCV社の出資持分すべてを譲渡したことから、前年同期比57.6%減の40億32百万円となりました。」
FCV社譲渡後も車載向け樹脂成形品の量産は順調に推移しているが、連結範囲の変更により事業売上高は大幅に減少している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「売上高は、車載向け樹脂成形品の量産が順調に推移したものの、本年3月に連結子会社であったFCV社の出資持分すべてを譲渡したことから、前年同期比61.8%減の17億14百万円となりました。」
FCV社の譲渡後も車載向け樹脂成形品の量産は順調に推移しているが、FCV社の非連結化により事業売上高は大幅に減少した。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「売上高は、プリント基板の製造・販売が前年同期並みに推移し、さらに車載向け樹脂成形品の量産が順調であったことから、前年同期比1.3%増の141億58百万円となりました。」
車載向け樹脂成形品の量産は引き続き順調に推移し、樹脂・エレクトロニクス関連事業の増収に寄与した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「売上高は、プリント基板の製造・販売が前年同期並みに推移し、さらに車載向け樹脂成形品の量産ならびに同成形品用金型の引き渡しが順調に進展したことから、前年同期比5.8%増の95億16百万円、営業利益は前年同期比13.0%増の1億30百万円となりました。なお、本年4月に新しい広島事業所が完成し、操業を開始しました。」
車載向け樹脂成形品の量産・金型引き渡しが進展し、4月には新しい広島事業所が完成・操業開始となった。樹脂・エレクトロニクス関連事業は増収増益となった。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「売上高は、車載向け樹脂成形品の量産が順調に推移したことから、前年同期比2.8%増の44億86百万円となりました。」
車載向け樹脂成形品の量産は引き続き順調に推移している。 - FY2018-Q1後退有価証券報告書
「平成26年8月には当社とFCV社との共同出資会社ADMS社を設立し、車載向け樹脂成形品の製造、複合ユニット製品の本格生産および樹脂成形品の新規大型案件に対応すべく、平成29年8月の完工に向けてADMS社工場の増築も進めております。」
ADMS社工場の増築計画は継続しているが、従来の平成29年7月完了予定から平成29年8月完工に向けた計画として記載されている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「なお、ADMS社工場については、電子部品と樹脂成形品を組み合わせた複合ユニット製品の本格生産ならびに樹脂成形品の生産規模拡大を目的として、昨年9月に工場の増築を決定し、本年7月に工事完了となる予定であります。」
ADMS社工場の増築計画は継続しており、複合ユニット製品の本格生産と樹脂成形品の規模拡大を目的に、平成29年7月完了予定としている。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「なお、ADMS社工場については、電子部品と樹脂成形品を組み合わせた複合ユニット製品の本格生産ならびに樹脂成形品の生産規模拡大を目的として本年9月に工場の増築を決定し、平成29年7月に工事完了となる予定であります。なお、設備投資予定額は3億60百万円であり、増築工事は平成29年7月に完了する予定であります。」
ADMS社工場について、複合ユニット製品の本格生産と樹脂成形品の生産規模拡大を目的とする増築を決定した。設備投資予定額は3億60百万円、完了予定は平成29年7月である。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「車載向け樹脂成形品用金型の引き渡しが順調に進展したことに加えて、昨年9月に本稼働したAureole unit-Devices Manufacturing Service Inc.新工場における同成形品の量産が寄与した」
車載用途の金型引き渡しを進めるとともに、前年9月に本稼働した海外新工場で量産を開始し、当四半期の増収・増益に寄与している。