社内管理体制とCSR・リスクマネジメントの強化
FY2016に初出。11回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載は2026-05-11。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。11社中2社が悪化側に。
- FY2025再掲有価証券報告書
「当社は、気候変動への適切な対応や人的資本の向上といったサステナビリティ課題への対応に向けて、代表取締役社長の監督・指示のもと、担当取締役直下に設置したサステナビリティプロジェクトを中心に全社横断的な取り組みを進めております。」
サステナビリティプロジェクトを中心に、気候変動・人的資本課題を全社横断で推進し、取締役会へ報告・監督する運用が継続している。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社では、気候変動への適切な対応や人的資本の向上といったサステナビリティ課題への対処に向けて、代表取締役社長の監督・指示のもと、全社横断的な取り組みを推進するサステナビリティプロジェクトにおいて、事業に影響を及ぼすリスク・機会の特定、及びそれらへの対応方針の立案を行っております。これらの結果は、プロジェクトの事務局を担うCSR推進本部が定期的に取締役会に報告し、取締役会において当該報告内容に関する管理・監督を行っております。」
従来のESG・SDGs及びマテリアリティの整理に加え、サステナビリティプロジェクトを設置し、気候変動・人的資本に関するリスクと機会を特定して取締役会へ定期報告する運用が具体化された。 - FY2022再掲有価証券報告書
「《マテリアリティ(重要課題)》 ①事業活動・強みを活かして解決すべき課題 ・当たり前の日常を支える ・持続可能な流通の構築 ・環境への配慮 ②自らの強みとすべき課題 ・パートナーシップ(連携・協働) ・人財、組織 ・イノベーション(デジタル活用)」
当たり前の日常、持続可能な流通、環境、パートナーシップ、人財・組織及びデジタル活用を重要課題とする整理が継続している。 - FY2021再定義有価証券報告書
「《マテリアリティ(重要課題)》 ①事業活動・強みを活かして解決すべき課題 ・当たり前の日常を支える ・持続可能な流通の構築 ・環境への配慮 ②自らの強みとすべき課題 ・パートナーシップ(連携・協働) ・イノベーション(デジタル活用) ・人財、組織」
従来のESG・SDGs重視の経営方針が、事業活動を通じて解決すべき課題と自らの強みとすべき課題からなるマテリアリティとして具体的に整理されている。 - FY2020再定義有価証券報告書
「当社は、化粧品・日用品、一般用医薬品などの生活必需品を扱う中間流通業者であります。企業活動を通じて、持続可能な社会に向けたSDGsの達成に貢献するとともに、「人々の豊かで快適な生活の実現」を目指しております。」
従来のESG重視の経営に加え、持続可能な社会に向けたSDGsの達成への貢献が明示され、社会的価値・環境負担軽減を含む方針としてさらに整理された。 - FY2019再掲有価証券報告書
「⑤ESG(環境・社会・ガバナンス)を重視した経営 当社は、化粧品・日用品、一般用医薬品などの生活必需品を扱う中間流通業であり、企業活動を通じて「人々の豊かで快適な生活の実現」を目指しております。流通段階において存在するムダを排除し生産性向上に努めることで、社会的価値の提供や環境負担軽減にも貢献できると考えております。このような考え方を基本に、効率的かつ有効なガバナンス体制の強化を進め、社会インフラ企業として持続的成長を果たしてまいります。」
CSR・ガバナンス中心の従来の管理体制に加え、社会的価値や環境負担軽減を含むESG重視の経営方針が継続している。 - FY2018再定義有価証券報告書
「⑤環境・社会・ガバナンスを重視した経営 当社は、化粧品・日用品、一般用医薬品などの生活必需品を扱う中間流通業であり、企業活動を通じて「人々の豊かで快適な生活の実現」を目指しております。流通段階において存在するムダを排除し生産性向上に努めることで、社会的価値の提供や環境負担軽減にも貢献できると考えております。このような考え方を基本に、効率的かつ有効なガバナンス体制の強化を進め、社会インフラ企業として持続的成長を果たしてまいります。」
従来のCSR、ガバナンス及びリスクマネジメントの強化に加え、環境・社会・ガバナンスを重視し、社会的価値や環境負担軽減まで含めた経営として再整理されている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「CSR(企業の社会的責任)に対する取組みは、企業の成長と存続を左右する重要な課題と認識しております。当社としては、コーポレート・ガバナンス体制、リスクマネジメント体制の一層の強化を図り、経営の透明性・健全性を確保してまいります。」
CSRを重要課題とし、ガバナンス、リスクマネジメント及び社内管理体制を強化する方針が継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「CSR(企業の社会的責任)に対する取組みは、企業の成長と存続を左右する重要な課題と認識しております。当社としては、コーポレート・ガバナンス体制、リスクマネジメント体制の一層の強化を図り、経営の透明性・健全性を確保してまいります。」
CSR推進本部、CSR委員会、監査部、内部統制・リスク管理規程などを通じた管理体制の整備が記載されている。