人的資本投資による人材確保・育成・労働環境整備と従業員株式給付信託
FY2023に初出。7回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。38社中5社が悪化側に。
- FY2026前進有価証券報告書
「当社における女性の従業員構成比は63.1%であり、そのうち管理職における女性の割合は26.3%であります。男女構成比から考えると、女性従業員へ更なる活躍の場を提供することが人財の活性化において不可欠であると捉え、2030年迄に管理職における女性の割合を40%まで引き上げる事をKPIに設定し、女性活躍推進を様々な方面から支援してまいります。」
人的資本施策について、女性管理職比率40%、30代以下監督職比率30%以上、年間総労働時間1,900時間以内等の2030年度目標と、活性化・育成・働きやすい環境整備の3方針を具体化している。 - 2026-04-28再掲株主総会
「人的資本への投資による生産性の向上や、財務・資本戦略の見直し、サステナビリティ経営の推進等に取り組み、経営基盤のさらなる強化を図ってまいります。」
人的資本投資を含む経営基盤強化の方針を再掲している。 - FY2025前進有価証券報告書
「当社における女性の従業員構成比は66.0%であり、そのうち管理職における女性の割合は29.6%であります。男女構成比から考えると、女性従業員へ更なる活躍の場を提供することが人財の活性化において不可欠であると捉え、2030年迄に管理職における女性の割合を40%まで引き上げる事をKPIに設定し、女性活躍推進を様々な方面から支援してまいります。」
人的資本について、女性管理職比率29.6%から2030年度40%以上、30代以下監督職比率15.62%から30%以上、年間総労働時間1,984時間から1,900時間以内等の実績・目標を具体化している。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社における女性の従業員構成比は67.0%であり、そのうち管理職における女性の割合は30.2%であります。男女構成比から考えると、女性従業員へ更なる活躍の場を提供することが人財の活性化において不可欠であると捉え、2030年迄に管理職における女性の割合を40%まで引き上げる事をKPIに設定し、女性活躍推進を様々な方面から支援してまいります。」
人的資本投資の方針を、女性管理職比率40%、障がい者雇用比率3%以上、30代以下監督職比率30%以上、年間総労働時間1,900時間以内などの2030年度目標と具体的施策へ展開している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当社は従業員に対し、毎年利益に関して一定の条件を満たした場合の利益水準に応じてポイントを付与し、退職時に当該付与ポイントに相当する当社株式を給付します。」
J-ESOPについて、利益水準に応じた毎年のポイント付与と退職時の株式給付という運用を継続して開示している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当社は従業員に対し、毎年利益に関して一定の条件を満たした場合の利益水準に応じてポイントを付与し、退職時に当該付与ポイントに相当する当社株式を給付します。」
J-ESOPについて、利益水準に応じた毎年のポイント付与と退職時の株式給付という運用方法を具体的に開示している。 - FY2023初出有価証券報告書
「併せて、当社グループの成長に向けた好循環を実現し、中長期的な企業価値向上に繋げるため、人材の確保、育成、労働環境の整備等を重要課題として捉え、人的資本投資に努めてまいります。当社は、一定以上の職責を担う従業員に対する「株式給付信託(J-ESOP)」について、2023年3月23日開催の当社取締役会において導入する方針を決議しております。本制度は、従業員に当社の株式を給付し、従業員自身が株主となることで、企業価値向上に伴う株価向上が従業員の財産形成にも資するよう「人的資本への投資の一環」として導入する方針を決定することといたしました。」
人材の確保・育成・労働環境整備を重要課題として明示し、人的資本投資の具体策として、一定以上の職責を担う従業員向けJ-ESOPの導入方針を決議した。