食の安全・衛生管理リスク
FY2016に初出。7回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
アクシアル リテイリングがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より7年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。35社中6社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに54社。
- FY2023再掲有価証券報告書
「当該リスクへの対応については、専任部署の設置、法令や社内ルールの徹底、情報システム等を活用した管理の徹底に努めております。」
食の安全・衛生管理について、専任部署、法令・社内ルール、情報システム、教育、マニュアルによる管理を継続した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当該リスクへの対応については、専任部署の設置、法令や社内ルールの徹底、情報システム等を活用した管理の徹底に努めております。」
食の安全・衛生管理について、専任部署、法令・社内ルール、情報システム、教育、マニュアルによる管理を継続した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当該リスクが顕在化する可能性については、例年、軽微なものが数件発生しております。当該リスクへの対応については、専任部署の設置、法令や社内ルールの徹底、情報システム等を活用した管理の徹底に努めております。」
食の安全・衛生管理上の軽微な事象が例年数件発生しているとの認識を示し、専任部署、法令・社内ルール、情報システムによる管理を継続した。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「その他、食品事故報道の影響を受け、生魚・刺身や総菜の一部が避けられる傾向もありました。」
食品事故報道の影響により、生魚・刺身や総菜の一部で買い控えが発生した。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「しかし、期間を通じ気温が低めに推移したことや旬の食材の収量不足で季節感の打ち出しが難しかったこと、青果物が前年同期より安値安定であったこと、食中毒に関する食品事故報道の影響による買い控えなど、売上確保が難しい状況が続きました。」
食中毒に関する食品事故報道による買い控えが発生し、食の安全に関する外部事象が販売に影響した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループは安全な商品の安定調達ができるような仕入ルートの確保及び当社グループ内での適切な加工、表示等に努めておりますが、食の安全に対し信頼感を損なうような問題が生じた場合、今後の業績が影響を受ける場合があります。」
安全な仕入ルート、加工、表示、衛生管理、品質管理担当者による対策を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「近年、食の安全に対して不信感を生ずるような事象が当社グループでも発生しております。当社グループは安全な商品の安定調達が出来るような仕入ルートの確保及び当社グループ内での適切な加工、表示等に努めておりますが、食の安全に対し信頼感を損なうような問題が生じた場合、今後の業績に影響を受ける場合があります。」
グループ内で食の安全に関する事象が発生した旨を記載し、仕入ルート、加工、表示、温度管理、教育、品質管理担当者による対処を挙げている。