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大和(8247)・リスク対処

金沢ニューグランドホテルへの貸付金・債務超過に伴う回収リスク

FY2025に初出。10回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」は2026-04-10。直近の記載はFY2027-H1。

10記載
2年にわたる
7うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2025顕在化2026-04-10 – FY20262025: 120252026: 92026
同じテーマの他社
関連会社の資金貸付金回収不能10社が書いているテーマ・逆風10社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。6社中4社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2027-H1対処有価証券報告書

    「当社は、2026年9月1日開催の取締役会において、当社が保有する連結子会社である株式会社金沢ニューグランドホテルの発行済株式の全部及び同社に対する貸付債権を譲渡(以下、「本件譲渡」という)することを決議し、2026年10月1日に譲渡を完了した。」

    債務超過状態にある金沢ニューグランドホテルについて、当社保有株式と貸付債権の譲渡を完了し、同社に対する株式保有・貸付債権のエクスポージャーを処理したと開示している。
  2. FY2026顕在化有価証券報告書

    「株式会社金沢ニューグランドホテルは債務超過の状態にあることから、同社に対する貸付金に対し全額貸倒引当金を計上し、同社に対する当社の債務保証の全額について債務保証損失引当金を計上し、かつ当該債務超過の金額が債権額及び保証額を超える部分については、当該超過額を関係会社事業損失引当金として計上している。」

    金沢ニューグランドホテルの債務超過額は2026年2月末時点で23億4,800万円となり、貸付金全額12億4,800万円、債務保証損失引当金8億1,890万円、関係会社事業損失引当金2億8,122万円を計上した。回収・保証負担リスクが会計上の損失引当として顕在化している。
  3. FY2025初出有価証券報告書

    「関係会社への貸付金は、その全額が株式会社金沢ニューグランドホテルに対するものであるが、その回収期間が長期にわたること、及び過去に条件緩和を行ったことにより回収可能性に不確実性が認められたことから、株式会社金沢ニューグランドホテルの財政状態及び返済能力により回収可能性を評価し、貸倒引当金を計上している。」

    金沢ニューグランドホテル向け長期貸付金12億6,800万円に対し、7億2,001万円の貸倒引当金を計上している。ホテルは2025年2月末時点で6億9,500万円の債務超過会社と開示されている。
一緒に動いた変遷

「収益力向上と内部留保による財務健全化」は、この変遷が動いた10回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

44322★12345
  1. ★この変遷
  2. 1収益力向上と内部留保による財務健全化4回
  3. 2国内景気・消費動向・市場競争による業績変動リスク4回
  4. 3新型コロナウイルス感染症による店舗・ホテル休業と業績影響リスク3回
  5. 4利益性重視の営業活動とグループ経営構造改革2回
  6. 52019年度の連結売上高443億円・連結営業利益3億円2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
大和の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-13の業績予想の修正で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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