収益力向上と内部留保による財務健全化
FY2016に初出。40回の記載のうち25回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2027-H1。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
- FY2027-H1悪化有価証券報告書
「負債については、214億2千2百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億3千7百万円減少した。純資産については、49億2百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億3千3百万円減少した。」
負債は減少した一方、純資産は5億3,300万円減少し、自己資本比率も19.7%から18.6%へ低下した。財務健全化に関する指標は悪化している。 - FY2026純資産・自己資本比率は上昇したが当期純損失を計上有価証券報告書
「純資産については、54億3千6百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億6百万円増加した。これは主に、親会社株主に帰属する当期純損失を計上した一方、保有上場株式の時価評価に伴うその他有価証券評価差額金の増加などとの差し引きによるものである。」
純資産は1億600万円増加し、自己資本比率は19.4%から19.7%へ上昇した一方、親会社株主に帰属する当期純損失11億3,249万8千円を計上した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「負債については、218億1千9百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億5千3百万円減少した。純資産については、59億4千3百万円となり、前連結会計年度末に比べ6億1千3百万円増加した。」
前連結会計年度末比で負債が2億5,300万円減少し、純資産が6億1,300万円増加した。財務健全化に関する測定可能な改善を記載している。 - FY2025前進有価証券報告書
「負債については、220億7千2百万円となり、前連結会計年度末に比べ10億4千6百万円減少した。純資産については、53億2千9百万円となり、前連結会計年度末に比べ8億4千6百万円増加した。」
借入金返済等により負債が10億4,600万円減少し、純資産が8億4,600万円増加、自己資本比率も16.2%から19.4%へ上昇した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「負債については、224億2千6百万円となり、前連結会計年度末に比べ6億9千2百万円減少した。純資産については、50億6百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億2千3百万円増加した。」
負債が前連結会計年度末比6億9,200万円減少し、純資産が5億2,300万円増加した。自己資本比率も16.2%から18.2%へ上昇し、財務健全化に向けた測定可能な改善を記載している。 - FY2025-Q1前進有価証券報告書
「負債については、237億7千9百万円となり、前連結会計年度末に比べ6億5千9百万円増加した。純資産については、49億6千3百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億8千万円増加した。」
負債は増加した一方、純資産は前連結会計年度末比で4億8,000万円増加し、自己資本比率も16.2%から17.3%へ上昇した。財務指標に測定可能な改善がみられる。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、負債については、231億1千9百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億9千3百万円減少した。純資産については、44億8千3百万円となり、前連結会計年度末に比べ9億5千2百万円増加した。」
借入金返済等により負債が4億9,300万円減少し、純資産が9億5,200万円増加した。財務健全化に向けた測定可能な改善を記載している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「負債については、241億2千4百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億1千1百万円増加した。 純資産については、41億3千9百万円となり、前連結会計年度末に比べ6億9百万円増加した。」
負債は増加した一方、純資産は前連結会計年度末比で6億900万円増加し、自己資本比率も13.0%から14.6%へ上昇した。財務指標に測定可能な改善がみられる。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「負債については、232億4千8百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億6千4百万円減少した。純資産については、38億1千9百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億8千8百万円増加した。」
前連結会計年度末比で負債が3億6,400万円減少し、純資産が2億8,800万円増加した。自己資本比率も13.0%から14.1%へ上昇している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「負債については、234億7千8百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億3千4百万円減少した。純資産については、36億9千8百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億6千8百万円増加した。」
前連結会計年度末比で負債が1億3,400万円減少し、純資産が1億6,800万円増加した。自己資本比率も13.0%から13.6%へ上昇している。 - FY2023前進有価証券報告書
「純資産については、35億3千万円となり、前連結会計年度末に比べ5億5千4百万円増加した。これは主に、収益認識に関する会計基準の適用に伴う利益剰余金の増加によるものである。」
純資産が前連結会計年度末比で5億5,400万円増加し、自己資本比率も11.1%から13.0%となった。収益認識会計基準適用の影響を含む財務指標の改善を記載している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「負債については、245億3千9百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億8千1百万円増加した。純資産については、33億8千9百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億1千3百万円増加した。」
負債は増加した一方、純資産は4億1,300万円増加し、自己資本比率も前連結会計年度末の11.1%から12.1%へ上昇した。財務健全化に関する指標に改善がみられる。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「負債については、233億1千5百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億4千2百万円減少した。純資産については、33億9千9百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億2千3百万円増加した。」
前連結会計年度末比で負債が4億4,200万円減少し、純資産が4億2,300万円増加した。自己資本比率も11.1%から12.7%へ上昇し、財務指標の改善が進んでいる。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「負債については、237億3千1百万円となり、前連結会計年度末に比べ2千6百万円減少した。純資産については、33億7千1百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億9千5百万円増加した。」
前連結会計年度末比で負債が2,600万円減少し、純資産が3億9,500万円増加した。自己資本比率も11.1%から12.4%へ上昇しており、財務指標に改善が見られる。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「負債については、250億6千万円となり、前連結会計年度末に比べ1億5千8百万円増加した。純資産については、29億2百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億7千3百万円減少した。」
前連結会計年度末比で負債が1億5,800万円増加し、純資産が2億7,300万円減少した。主要な経営指標では自己資本比率も10.4%となり、前期末の11.3%から低下している。 - FY2022-Q2負債・純資産がともに減少有価証券報告書
「負債については、236億6百万円となり、前連結会計年度末に比べ12億9千5百万円減少した。純資産については、29億6千8百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億7百万円減少した。」
前連結会計年度末比で負債と純資産がともに減少し、自己資本比率も11.3%から11.2%へ低下した。財務健全化の指標は項目ごとに異なる動きとなっている。 - FY2022-Q1負債・純資産がともに減少有価証券報告書
「負債については、243億9千2百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億1千万円減少した。純資産については、31億1千万円となり、前連結会計年度末に比べ6千5百万円減少した。」
前連結会計年度末比で負債と純資産がともに減少した。財務健全化に関する指標は項目ごとに異なる動きとなっている。 - FY2021悪化有価証券報告書
「また、負債については、249億2百万円となり、前連結会計年度末に比べ12億2千8百万円増加した。これは主に、改装工事等に伴う借入の実行により有利子負債が増加したことなどによるものである。純資産については、31億7千5百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億4千9百万円減少した。これは主に、親会社株主に帰属する当期純損失の計上によるものである。」
借入実行により負債が12億2,800万円増加し、純資産が5億4,900万円減少した。自己資本比率も13.4%から11.3%へ低下しており、財務健全化の指標が悪化した。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における総資産は、300億8百万円となり、前連結会計年度末に比べ26億9百万円増加した。 負債については、267億5千1百万円となり、前連結会計年度末に比べ30億7千7百万円増加した。 純資産については、32億5千6百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億6千8百万円減少した。」
前連結会計年度末比で負債が30億7,700万円増加し、純資産が4億6,800万円減少した。自己資本比率も13.4%から10.9%へ低下し、財務健全化の指標が悪化した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「負債については、252億9千2百万円となり、前連結会計年度末に比べ16億1千8百万円増加した。純資産については、32億9千5百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億2千9百万円減少した。」
負債が16億1,800万円増加し、純資産が4億2,900万円減少した。自己資本比率も前連結会計年度末の13.4%から11.5%へ低下しており、財務健全化の指標が悪化した。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「負債については、244億9百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億3千5百万円増加した。純資産については、33億8千1百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億4千2百万円減少した。」
新型コロナウイルス感染症の影響による損失などを背景に、負債が7億3,500万円増加し、純資産が3億4,200万円減少した。自己資本比率も13.4%から12.0%へ低下している。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、負債については、236億7千3百万円となり、前連結会計年度末に比べ12億2千8百万円減少した。純資産については、37億2千4百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億9千9百万円増加した。」
負債が12億2,800万円減少し、純資産が3億9,900万円増加した。自己資本比率も11.4%から13.4%へ上昇し、財務健全化に関する測定可能な改善を記載している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における総資産は、287億3千6百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億9百万円増加した。負債については、248億5千7百万円となり、前連結会計年度末に比べ4千4百万円減少した。純資産については、38億7千8百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億5千3百万円増加した。」
前連結会計年度末比で負債が4,400万円減少し、純資産が5億5,300万円増加した。財務健全化に関する測定可能な改善を記載している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「負債については、247億4千6百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億5千5百万円減少した。純資産については、37億4千4百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億1千8百万円増加した。」
前連結会計年度末比で負債が1億5,500万円減少し、純資産が4億1,800万円増加した。自己資本比率も11.4%から12.6%へ上昇しており、財務健全化に関する測定可能な改善を記載している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「負債については、249億9千9百万円となり、前連結会計年度末に比べ9千7百万円増加した。純資産については、34億8千1百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億5千6百万円増加した。」
前連結会計年度末比で負債は9,700万円増加した一方、純資産は1億5,600万円増加し、自己資本比率は11.4%から11.6%へ上昇した。財務健全化に関する指標に小幅な改善が見られる。 - FY2019悪化有価証券報告書
「純資産については、33億2千5百万円となり、前連結会計年度末に比べ51億4千1百万円減少した。これは主に、親会社株主に帰属する当期純損失の計上により、利益剰余金が減少したことに加え、保有する有価証券の時価評価に伴い、その他有価証券評価差額金が減少したことなどによるものである。」
財務体質の健全化を掲げる一方、親会社株主に帰属する当期純損失47億5,240万6千円の計上などにより、純資産が51億4,100万円減少し、自己資本比率も24.6%から11.4%へ低下した。 - FY2019-Q3負債増加・純資産減少有価証券報告書
「負債については、258億5千1百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億1千9百万円増加した。純資産については、83億3千8百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億2千8百万円減少した。その他有価証券評価差額金の減少によるものである。」
当四半期末は負債が前連結会計年度末比3億1,900万円増加し、純資産が1億2,800万円減少した。自己資本比率も24.6%から24.0%へ低下しており、財務健全化に関する指標は前回までの改善傾向とは異なる動きを示している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「負債については、250億4千4百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億8千7百万円減少した。純資産については、83億8千9百万円となり、前連結会計年度末に比べ7千8百万円減少した。」「財務活動によるキャッシュ・フロー」は、長期借入金の返済による支出3億4千6百万円等により、1億5千7百万円の支出」
負債は前連結会計年度末比4億8,700万円減少し、長期借入金3億4,600万円を返済した。純資産は7,800万円減少したが、自己資本比率は24.6%から24.7%へ上昇しており、財務健全化に関する測定可能な変化を記載している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「負債については、253億9千1百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億4千万円減少した。純資産については、85億1千万円となり、前連結会計年度末に比べ4千3百万円増加した。」
前連結会計年度末比で負債が1億4千万円減少し、純資産が4千3百万円増加した。財務健全化に向けた測定可能な変化を記載している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「負債については、265億1千7百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億7千2百万円減少した。純資産については、85億4千5百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億7千9百万円増加した。」
前連結会計年度末比で負債が5億7,200万円減少し、純資産が2億7,900万円増加した。自己資本比率も23.2%から24.1%へ改善しており、財務健全化に向けた測定可能な進展を記載している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「負債については、263億4千7百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億4千2百万円減少した。純資産については、84億2千8百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億6千1百万円増加した。また、「財務活動によるキャッシュ・フロー」は、長期借入金の返済による支出6億6千8百万円等により、6億1千3百万円の減少(前年同四半期連結累計期間は9億6千6百万円の減少)となった。」
負債の減少、純資産の増加、長期借入金返済による財務活動の進展を記載している。自己資本比率も24.0%となった。 - FY2017前進有価証券報告書
「負債については、270億8千9百万円となり、前連結会計年度末に比べ20億8千3百万円減少した。これらは共に主として、借入金の返済を実行したことによるものである。 この結果、自己資本比率は23.2%となり、前連結会計年度末に比べ、2.0ポイント改善した。」
借入金返済により負債が20億8,300万円減少し、自己資本比率が23.2%へ2.0ポイント改善した。財務健全化に向けた測定可能な進展を記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「今後についても更なる収益力の底上げによって内部留保を高め、財務体質の一層の健全化に努め、株主各位のご期待にそえるよう努力する。」
収益力向上と内部留保の蓄積を財務健全化の手段として示している。