有利子負債の圧縮による金利影響の軽減
FY2016に初出。34回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2027-H1。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに28社。
- FY2027-H1長期借入れ・返済と短期借入金純減が併存有価証券報告書
「財務活動の結果使用した資金は6億14百万円(前年同期は17億96百万円の獲得)となりました。これは主として、長期借入れによる収入55億円、短期借入金の純減額12億円、長期借入金の返済による支出34億14百万円、配当金の支払額8億99百万円などによるものであります。」
短期借入金は12億円純減し、長期借入金も34億14百万円返済した一方、長期借入れ55億円も実施された。借入圧縮の動きは一方向ではない。 - FY2026短期借入金・長期借入金がともに増加有価証券報告書
「長期借入れによる収入65億円、長期借入金の返済による支出60億87百万円や社債の発行による収入15億円、短期借入金の純増12億円などにより、財務活動の結果得られた資金は14億30百万円(前期は39億94百万円の減少)となりました。」
長期借入れ・社債発行・短期借入れを行い、長期借入金の返済も実施した。期末残高では短期借入金1,200百万円、長期借入金合計15,473百万円となり、圧縮の動きは一方向ではない。 - 2026-04-09その他決算説明資料
「(有利子負債*1) 23,310 27.9% 95.2% 19,894 23.9% 85.3% 22,141 25.5% 111.3%」
有利子負債は前期末の198億94百万円から221億41百万円へ増加しており、圧縮の動きが一方向ではない状態が通期でも示された。 - FY2026-H1短期借入金・長期借入金がともに増加有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における流動負債は、前連結会計年度末に比べ46億17百万円増加し、324億83百万円となりました。これは主として、短期借入金の増加21億円などによるものです。固定負債は、前連結会計年度末に比べ2億81百万円増加し、195億56百万円となりました。これは主として、長期借入金の増加6億60百万円などによるものです。」
有利子負債の圧縮方針に対し、短期借入金が21億円、長期借入金が6億60百万円増加した。財務活動では長期借入れ40億円、長期借入金返済30億69百万円も記載されており、残高の動きは一方向ではない。 - FY2025前進有価証券報告書
「長期借入による収入20億円、長期借入金の返済による支出61億20百万円や配当金の支払額5億99百万円、リース債務の返済による支出3億59百万円などにより、財務活動の結果使用した資金は39億94百万円(前期比192.9%)となりました。」
長期借入れ20億円に対して返済額は61億20百万円となり、長期借入金残高も前期末から36億62百万円減少した。有利子負債圧縮の具体的な進展が示されている。 - FY2025-H1長期借入金減少と長期借入れ・社債発行が併存有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ2億45百万円減少し、223億52百万円となりました。これは主として、長期借入金の減少11億19百万円などによるものです。」「財務活動の結果使用した資金は5億49百万円…これは主として、長期借入れによる収入20億円、長期借入金の返済による支出31億20百万円、配当金の支払額5億99百万円などによるものであります。」
長期借入金は11億19百万円減少し、返済額31億20百万円が借入収入20億円を上回った一方、長期借入れ自体も行われた。有利子負債の動きは一方向ではない。 - FY2025-Q1長期借入金減少と短期借入金発生が併存有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ5億29百万円減少し、220億67百万円となりました。これは主として、長期借入金の減少15億円などによるものです。」
長期借入金は15億円減少した一方、短期借入金12億円が発生し、有利子負債の動きは一方向ではない。 - FY2024前進有価証券報告書
「長期借入による収入55億円、長期借入金の返済による支出58億45百万円や配当金の支払額8億95百万円、リース債務の返済による支出5億54百万円などにより、財務活動の結果使用した資金は20億70百万円となりました。」
長期借入金の返済が借入収入を上回り、長期借入金残高は前期末から6億95百万円減少した。有利子負債圧縮の具体的な進展が示されている。 - FY2024-Q3長期借入金が増加有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ1億10百万円増加し、237億35百万円となりました。これは主として、長期借入金の増加6億77百万円などによるものです。」
長期借入金が前連結会計年度末から6億77百万円増加し、有利子負債圧縮の動きは一方向ではない。 - FY2024-Q2長期借入金返済と短期借入金増加が併存有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ29億14百万円減少し、207億11百万円となりました。これは主として、長期借入金の減少25億70百万円などによるものです。」「財務活動の結果使用した資金は23億13百万円…これは主として、長期借入金の返済による支出28億85百万円、配当金の支払額8億94百万円などによるものであります。」
長期借入金の返済による減少が進んだ一方、短期借入金は19億円発生しており、有利子負債の動きは一方向ではない。 - FY2024-Q1長期借入金が減少する一方で短期借入金が増加有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ16億51百万円減少し、219億74百万円となりました。これは主として、長期借入金の減少13億87百万円などによるものです。」
長期借入金は13億87百万円減少した一方、短期借入金は17億円発生し、有利子負債の動きは一方向ではない。 - FY2023前進有価証券報告書
「長期借入金の返済による支出61億31百万円、配当金の支払額8億95百万円、リース債務の返済による支出7億8百万円などにより、財務活動の結果使用した資金は35億35百万円(前期比479.8%)となりました。」
長期借入金61億31百万円を返済し、長期借入金残高も前期末から13億59百万円減少した。有利子負債圧縮の具体的な進展が示されている。 - FY2023-Q3短期借入金発生と長期借入金減少が併存有価証券報告書
「短期借入金 - 500 長期借入金 15,316 14,424」
短期借入金が500百万円発生する一方、長期借入金は15,316百万円から14,424百万円へ892百万円減少した。有利子負債の動きは一方向ではない。 - FY2023-Q1短期借入金増加と長期借入金減少が併存有価証券報告書
「流動負債は、前連結会計年度末に比べ29億11百万円増加し、296億28百万円となりました。これは主として、短期借入金の増加20億円などによるものです。固定負債は、前連結会計年度末に比べ16億26百万円減少し、241億66百万円となりました。これは主として、長期借入金の減少13億21百万円などによるものです。」
短期借入金が20億円増加する一方、長期借入金は13億21百万円減少し、有利子負債圧縮の進展は一方向ではない。 - FY2022前進有価証券報告書
「長期借入金の返済による支出75億6百万円、配当金の支払額10億26百万円、リース債務の返済による支出7億7百万円などにより、財務活動の結果使用した資金は7億36百万円(前期比9.8%)となりました。」
長期借入金の返済が75億6百万円となり、長期借入金とリース債務の合計残高は前期末から減少した。有利子負債圧縮の具体的な進展が示されている。 - FY2022-Q3社債増加等により有利子負債が増加有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ17億54百万円増加し、260億81百万円となりました。これは主として、社債の増加17億14百万円などによるものです。」
有利子負債の圧縮方針に対し、社債の増加17億14百万円などにより固定負債が前連結会計年度末比17億54百万円増加した。 - FY2022-Q2長期借入金が増加有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ10億93百万円増加し、254億20百万円となりました。これは主として、長期借入金の増加15億8百万円などによるものです。」
有利子負債の圧縮方針に対し、当第2四半期末の長期借入金は前連結会計年度末から15億8百万円増加した。 - FY2022-Q1長期借入金が増加有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ10億19百万円増加し、253億46百万円となりました。これは主として、長期借入金の増加12億40百万円などによるものです。」
有利子負債の圧縮方針に対し、当第1四半期末には長期借入金が前連結会計年度末から12億40百万円増加した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べ13億82百万円減少し、575億28百万円となりました。これは主として、長期借入金の減少36億46百万円などによるものであります。」
長期借入金が36億46百万円減少し、負債合計も前連結会計年度末から13億82百万円減少した。有利子負債圧縮の具体的な進展が示されている。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「これは主として、長期借入れによる収入30億円、長期借入金の返済による支出45億89百万円、短期借入金の純減少額9億円、配当金の支払額4億64百万円などによるものであります。」
長期借入金の返済が借入れを上回り、短期借入金も純減少となった。有利子負債の圧縮について具体的な進展が示されている。 - FY2021-Q1短期・長期借入金が増加有価証券報告書
「短期借入金 900 1,000 1年内返済予定の長期借入金 8,183 8,584 長期借入金 19,488 19,938」
前連結会計年度末から当第1四半期末にかけて、短期借入金、1年内返済予定の長期借入金、長期借入金がいずれも増加した。有利子負債圧縮方針に対し、残高増加が示されている。 - FY2020有利子負債残高が増加有価証券報告書
「合計 30,137 33,141」
借入金・リース債務の合計残高が前期末の30,137百万円から33,141百万円へ増加した。短期借入金は350百万円から900百万円、リース債務も増加している。 - FY2020-Q3短期・長期借入金が増加有価証券報告書
「短期借入金 350 1,900 1年内返済予定の長期借入金 8,490 8,529 長期借入金 19,181 19,901」
前連結会計年度末から当第3四半期会計期間末にかけて、短期借入金、1年内返済予定の長期借入金、長期借入金がいずれも増加しており、有利子負債の圧縮方針に対して残高増加が示されている。 - FY2020-Q2借入れと返済が並行し有利子負債が増加有価証券報告書
「財務活動の結果獲得した資金は1億12百万円(前年同四半期は38億19百万円の獲得)となりました。これは主として、長期借入れによる収入50億円、長期借入金の返済による支出45億84百万円、配当金の支払額6億29百万円などによるものであります。」
長期借入れ50億円に対し45億84百万円を返済したほか、貸借対照表上の短期借入金は3億50百万円から10億円、長期借入金は191億81百万円から195億61百万円に増加した。 - FY2020-Q1短期借入金が増加有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べ29億円増加し、589億88百万円となりました。これは主として、短期借入金の増加38億50百万円などによるものです。」
有利子負債の圧縮方針に対し、短期借入金が38億50百万円増加し、負債合計も前連結会計年度末比29億円増加した。 - FY2019有利子負債残高が増加有価証券報告書
「長期借入金の増加47億95百万円や配当金の支払い5億62百万円などにより、財務活動の結果獲得した資金は34億5百万円となりました。」
有利子負債の圧縮方針に対し、長期借入金が47億95百万円増加し、有利子負債残高は前期末の255億38百万円から301億37百万円となった。 - FY2019-Q3長期借入金の増加が継続有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べ85億78百万円増加し、592億89百万円となりました。これは主に長期借入金の増加47億42百万円、支払手形及び買掛金の増加34億89百万円などによるものであります。」
有利子負債の圧縮方針に対し、当第3四半期末の長期借入金は前連結会計年度末から47億42百万円増加した。 - FY2019-Q2長期借入金の増加が継続有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べ56億61百万円増加し、563億73百万円となりました。これは主として、長期借入金の増加45億13百万円などによるものであります。」
有利子負債の圧縮方針に対し、当第2四半期末の長期借入金は前連結会計年度末から45億13百万円増加した。長期借入れ100億円に対し、返済は53億95百万円だった。 - FY2019-Q1長期借入金が増加有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べ73億74百万円増加し、580億86百万円となりました。これは主として、長期借入金の増加48億41百万円などによるものです。」
有利子負債の圧縮方針に対し、当第1四半期末の長期借入金は前連結会計年度末から48億41百万円増加した。 - FY2018前進有価証券報告書
「借入金の減少25億97百万円や配当金の支払い4億63百万円などにより、財務活動の結果使用した資金は34億17百万円となりました。」
長期借入金の返済額100億97百万円が借入額75億円を上回り、有利子負債残高は前期の279億41百万円から255億38百万円へ減少した。 - FY2017前進有価証券報告書
「借入金の減少23億円や配当金の支払3億31百万円などにより、財務活動の結果使用した資金は、29億7百万円となりました。」
借入金の返済による支出105億円に対して長期借入れによる収入75億円となり、有利子負債残高も304億38百万円から279億41百万円へ減少した。 - FY2017-Q4前進有価証券報告書
「1年内返済予定の長期借入金 10,732 9,590 長期借入金 17,742 16,887」
前事業年度末から当第3四半期会計期間末にかけて、1年内返済予定の長期借入金と長期借入金の残高がいずれも減少しており、有利子負債圧縮の具体的な進展が示されている。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「長期借入金の減少25億74百万円、配当金の支払3億30百万円などに対し、短期借入金の増加18億円により、財務活動によるキャッシュ・フローは、12億52百万円の支出(前年同期は24百万円の収入)となりました。」
長期借入金の減少が短期借入金の増加を上回り、借入金圧縮について当該期間の具体的な返済実績が示されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社は、有利子負債の圧縮とともに金利上昇の影響をできるだけ軽減できるよう努めております。」
有利子負債の圧縮を金利上昇リスクへの対応として記載している。