事業領域別の本部制組織への再編による効率化・専門性向上
FY2017-Q2に初出。15回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2021-Q3。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2021-Q3前進有価証券報告書
「当社は、2021年9月22日開催の取締役会において、当社の完全子会社であるL Capital TOKYO株式会社(以下「LCT」という)を吸収合併することを決議し、同日付で合併契約を締結いたしました。」
グループの経営資源集中と効率化を目的に、シャディを保有する完全子会社LCTを吸収合併する決議・契約締結まで進んだ。効力発生日は2021年12月1日予定である。 - FY2021-Q1再定義有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響等による事業環境の変化を受け、当社グループの根幹であるリテールビジネスの収益改善および専門性の追求による事業基盤の強化を進めており、より適切な経営情報の開示を図るとともに、社内における業績管理区分の見直しを行った結果、報告セグメントを「国内リテール事業」「海外事業」「生活ファッション事業」「アセット事業」へと変更することといたしました。」
業績管理・報告区分を見直し、リテール、海外、生活ファッション、アセットの4事業を軸とする管理体制へ再編した。 - FY2020前進有価証券報告書
「当社グループにおける重複事業の集約による効率的運営の確保と管理コストの削減など、経営効率の向上を図るため、吸収合併を行いました。」
ラオックスSCDを存続会社として神田無線電機およびフードクリエイションワークスを2020年10月1日に吸収合併し、重複事業と管理コストの集約を進めた。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「当該感染症による業績への影響は大きく、売上高は前年同期比で減収となりましたが、物流改革や不採算事業の整理等の構造改革および、販促費等の販売管理費の徹底的なコスト削減が功を奏し、損益面は大幅に改善いたしました。」
生活ファッション事業で物流改革、不採算事業の整理、販売管理費削減を進め、損益面の大幅改善につなげた。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「また、Withコロナ時代のビジネススタイルの変化に対応すべく、組織機能の強化と効率化、またグループシナジーの最大化に向けた組織構造改革を行いました。」
Withコロナ時代への対応として、組織機能の強化・効率化とグループシナジー最大化を目的とする組織構造改革を実施した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「ギフト販売事業では、構造改革の一環として、当該事業会社の副社長の外部招聘、従業員の役員登用など役員体制の一新を図り、収益改善に取り組んでまいりました。」
生活ファッション事業の構造改革で、外部人材の招聘や従業員の役員登用による役員体制の刷新を実施した。事業全体の営業損失も前年同期の796百万円から694百万円へ縮小した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「一方、損益面は、次期に向けた新規のマーケティング費用の先行投資や物流拠点の統廃合など、構造改革による損益改善に遅延が発生し損失計上となりました。」
シャディの新規マーケティング費用と物流拠点統廃合に伴う構造改革について、損益改善の遅延が続き、生活ファッション事業は営業損失1,694百万円を計上した。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「一方、昨年4月に子会社化したシャディ株式会社の売上高が増収に寄与したものの、業績拡大に向けた新規のマーケティング費用が第2四半期会計期間に発生したほか、物流拠点の統廃合を中心にした構造改革に関連する一時費用の支出、統合効果による損益改善の遅れなどにより、大きく減益となりました。以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は46,805百万円(前年同期比23.1%増)、営業損失は1,774百万円(前年同期は17百万円の営業利益)となっています。」
シャディの物流拠点統廃合を中心とした構造改革では一時費用が発生し、統合効果による損益改善が遅れ、生活ファッション事業は営業利益から1,774百万円の営業損失へ悪化した。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「特に、主要子会社であるシャディ株式会社においては、物流拠点の統廃合を中心とした構造改革を進めておりますが、進捗の遅れに伴い、一時的費用の増加及び統廃合によるコスト削減効果を刈り取るに至っておりません。」
シャディの物流拠点統廃合を中心とする構造改革は継続しているが、進捗遅延により一時費用が増加し、コスト削減効果をまだ実現できていない。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「従来の「エンターテイメント事業」と「SCディベロップメント事業」については、体験消費(コト消費)への顧客ニーズに対応するためサービスの充実を図っておりますが、それぞれの飲食事業と複合商業施設の運営を一体的に行うように組織体制および業績管理方法の見直しを行ったことに伴い、両事業を集約し、新たに「エンターテインメント事業」として統合しております。」
飲食事業と複合商業施設運営を一体管理するため、組織体制と業績管理方法を見直し、エンターテイメント事業とSCディベロップメント事業を統合した。 - FY2018前進有価証券報告書
「また、構造改革に関しては、生活ファッション事業における靴グループにおいて合理化とブランド力強化を図ることを目的にチャネルごとに組織体制を再編成するとともに、子会社化したシャディグループの物流網の効率化を図るなど収益構造の改革に取り組みました。」
4事業セグメントによる組織整理に加え、靴グループのチャネル別再編とシャディ物流網の効率化という構造改革を実施した。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「一方、当社グループ間を横断しての合理化、構造改革、事業領域の拡大施策は計画通りに進捗しております。セグメントごとの事業方針の整理明確化や専門人材の育成確保も概ね計画通りに進展し、経営基盤は確実に固まりつつあります。」
グループ横断の合理化・構造改革、セグメントごとの方針整理、専門人材の育成・確保を計画に沿って進める方針を継続している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当社グループは平成30年2月14日公表の第3次中期経営計画、“到来するグローバルライフスタイル時代に適した戦略の実現”の達成に向け、今期より変更した事業セグメント毎の事業進捗に合わせた成長推進と、セグメント間のシナジー効果の発揮を強く意識した取り組みをいたしました。」
変更した4事業セグメントごとの成長推進と、セグメント間シナジーを意識した運営を継続している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間より、平成30年2月14日公表の第3次中期経営計画にあわせ、以下の形に報告セグメントの区分を変更いたしました。」
第3次中期経営計画に合わせ、リテール、生活ファッション、エンターテイメント、SCディベロップメントの4事業セグメントへ報告区分を変更し、前年同期情報も組み替えている。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「7月には、既存事業である免税店舗販売を中心とした「国内リテール事業本部」、商業施設の企画・開発・運営などを中心とした「SCディベロップメント事業本部」、コト消費コンテンツの企画・開発・運営などを中心とした「コンテンツ・サービス事業本部」、中国大陸や台湾向けのEC販売や卸売などを中心とした「MD事業本部」など、それぞれの業務の効率化と専門性を高める組織変更を行いました。」
国内リテール、SCディベロップメント、コンテンツ・サービス、MDの4領域を軸とする本部制へ組織変更し、業務効率化と専門性向上を図っている。