その他事業の収益事業化
FY2016に初出。30回の記載のうち13回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-03-05。
ラオックスホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。
直近の記載が「達成」なのは、ほかに0社。
- 2026-03-05達成株主総会
「商業施設においては、継続的に実施しているテナントの入れ替えおよび新業態の誘致により、入居率は緩やかな上昇傾向を示しております。」
アセット・サービス事業の収益改善策について、入居率の上昇傾向と不動産売却・仲介案件の成約を実績として示している。 - FY2024-H1対処有価証券報告書
「当事業セグメントにおきましては、商業施設物件の仲介業を行っており、管理している商業施設およびグループ不動産の有効活用に向けて、テナントの入れ替えや新たな業態の誘致、キャッシュ・フロー改善、コスト圧縮による利益改善に取り組んでまいりました。以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は、空き物件へのテナント誘致が徐々にではあるものの進んできたことで、641百万円(前年同期比3.3%増)となり、セグメント損失は114百万円(前年同期は239百万円の損失)となりました。」
アセット・サービス事業はなお損失を計上しているものの、テナント誘致やコスト圧縮などにより損失額が縮小し、収益事業化に向けた状態は緩和方向に動いた。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当事業セグメントにおきましては、運営する商業施設のテナント誘致が進み、収益改善の効果は今後出てくると見込まれます。引き続き、キャッシュ・フローの改善、コスト圧縮を図りながら、施設活性化施策を継続してまいります。以上の結果、当連結会計年度の売上高は1,161百万円(前年同期比47.8%減)となり、セグメント損失は379百万円(前年同期は704百万円の利益)となりました。」
テナント誘致や施設活性化施策を継続しているが、アセット・サービス事業は減収となり、前年のセグメント利益704百万円から379百万円の損失へ転じた。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当事業セグメントにおきましては、運営する商業施設のテナント誘致が進み、収益改善の効果は今後出てくると見込まれます。引き続き、施設活性化施策を継続してまいります。」
商業施設のテナント誘致と施設活性化を通じた収益改善の方針を継続しているが、効果は今後現れる見込みと説明している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、620百万円(前年同期比52.3%減)となり、セグメント損失は239百万円 (前年同期は504百万円の利益)となりました。」
アセット・サービス事業は前年同期のセグメント利益504百万円から239百万円の損失へ転じ、売上高も前年同期比52.3%減となった。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、前年に計上した大型不動産売却案件の反動減の影響により、946百万円(前年同期比42.5%減)、セグメント損失は194百万円 (前年同期は533百万円の利益)となりました。」
アセット・サービス事業では大型不動産売却の反動減により売上高が前年同期比42.5%減となり、前年同期の533百万円のセグメント利益から194百万円の損失へ転じた。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「アセット・サービス事業では、運営する商業施設の効率化に向けて継続的な取り組みを進めるとともに、一層のキャッシュ・フローの改善、コスト圧縮を図る取り組みを推進しております。一方で、成約が遅れておりました不動産売却案件が、第1四半期連結会計期間においてクロージングをむかえたことにより、増収増益となっております。」
施設効率化、キャッシュ・フロー改善、コスト圧縮に加え、遅延していた不動産売却案件のクロージングにより、アセット・サービス事業の収益事業化が進んだ。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「アセット・サービス事業では、運営する商業施設の効率化に向けて継続的な取り組みを進めるとともに、一層のキャッシュ・フローの改善、コスト圧縮を図る取り組みを推進しております。一方で、成約が遅れておりました不動産売却案件が、第1四半期連結会計期間(1~3月)においてクロージングを迎えたことにより、増収増益となっております。以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、2,428百万円(前年同期比37.9%増)となり、セグメント利益は369百万円(前年同期は648百万円の損失)となりました。」
施設効率化、キャッシュ・フロー改善、コスト圧縮を進める中、遅延していた不動産売却が完了し、売上高2,428百万円、セグメント利益369百万円へ改善した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、1,645百万円(前年同期比90.5%増)となり、セグメント利益は533百万円(前年同期比は338百万円の損失)となりました。」
アセット・サービス事業は、前年同期のセグメント損失338百万円から533百万円の利益へ転換し、売上高も前年同期比90.5%増となった。 - FY2021対処有価証券報告書
「以上の結果、当連結会計年度の売上高は4,341百万円(前年同期比43.1%減)、セグメント損失は887百万円(前年同期は1,233百万円の損失)となりました。」
アセット事業は減収が続いたものの、セグメント損失は1,233百万円から887百万円へ縮小した。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「以上の結果、アセット事業の売上高は、新型コロナウイルス感染症や天候不順の影響で来店客数が大幅に減ったことに加え、不動産案件の減少等により、売上高は3,212百万円(前年同期比48.5%減)となり、709百万円のセグメント損失(前年同期比は541百万円の損失)となりました。」
アセット事業は来店客数減少と不動産案件減少により売上高が前年同期比48.5%減となり、セグメント損失も541百万円から709百万円へ拡大した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、新型コロナウイルス感染症の影響で来客数が大幅に減ったことに加え、不動産案件の減少等により、売上高は1,854百万円(前年同期比64.7%減)となり、680百万円のセグメント損失(前年同期比は219百万円の損失)となりました。」
アセット事業の収益事業化に向けて施設効率化・遊休不動産売却等を進めているが、売上高は前年同期比64.7%減、セグメント損失は680百万円へ拡大した。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「アセット事業では、引き続き運営する商業施設の効率化およびグループ遊休不動産の売却に取り組んでまいりましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大による緊急事態宣言の再発出によって、運営する商業施設および飲食店において時間短縮での営業となり、千葉ポートタウン、リバーウォーク北九州において集客の減少や消費マインドの減退があったほか、不動産売買における交渉の一時的な中断・延期などに影響が及びました。以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、予定していた大型不動産の売却が一時的に延期となったことから957百万円(前年同期比79.0%減)となり、347百万円のセグメント損失(前年同期は58百万円の利益)となりました。」
施設効率化・遊休不動産売却による収益事業化を進める中、大型不動産売却の延期と集客減少により、売上高は前年同期比79.0%減、セグメント損失347百万円となった。 - FY2020前進有価証券報告書
「以上の結果、当連結会計年度の売上高は5,804百万円(前年同期比144.5%増)、営業損失は1,043百万円(前年同期は1,475百万円の損失)となり、大幅な増収ならびに損失額の縮小となりました。」
不動産売買・仲介等を含むエンターテインメント事業で売上高が144.5%増加し、営業損失も1,475百万円から1,043百万円へ縮小した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は5,011百万円(前年同期比197.6%増)、営業損失は338百万円(前年同期は1,129百万円の損失)となり、大幅な増収ならびに損失額の縮小となりました。」
エンターテインメント事業は不動産売買・仲介等により大幅増収となり、営業損失も前年同期から縮小した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は4,490百万円(前年同期比283.0%増)、営業損失は95百万円(前年同期は837百万円の損失)となり、前年同期で大きく改善いたしました。」
エンターテインメント事業は不動産売買・仲介や施設運営により売上高が前年同期比283.0%増となり、営業損失も837百万円から95百万円へ縮小した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は4,065百万円(前年同期比959.9%増)、営業利益は113百万円(前年同期は356百万円の損失)となりました。」
エンターテインメント事業は大幅増収となり、前年同期の営業損失356百万円から営業利益113百万円へ転換した。施設運営・不動産事業の収益事業化に向けて数値上の進展がみられる。 - FY2019対処有価証券報告書
「その結果、不動産関連事業の売上高は前年比をやや下回った一方で、損益面は取り組みが功を奏し赤字額が縮小しました。」
不動産仲介・売買、遊休不動産の集約・販売・賃貸、既存施設のリーシングコスト削減により、エンターテインメント事業の赤字額は前年より縮小した。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「一方損益面については、赤字が継続しているものの、売上高の拡大に伴い損失額は前年度比で縮小しました。以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,683百万円(前年同期比26.8%増)、営業損失は1,129百万円(前年同期は1,285百万円の損失)となっています。」
エンターテインメント事業は赤字が継続しているが、売上高は前年同期比26.8%増、営業損失は1,285百万円から1,129百万円へ縮小した。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「これらは売上高の拡大に寄与しましたが、複合商業施設を含めた運営コストの増加を補完するには至っておりません。以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,172百万円(前年同期比46.0%増)、営業損失は837百万円(前年同期は721百万円の損失)となりました。」
新規施設等は売上拡大に寄与したものの、運営コストの増加を吸収できず、エンターテインメント事業の営業損失は前年同期の721百万円から837百万円へ拡大した。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「昨年オープンした「くろぎ上海」や「New City Club of Tokyo」の売上高が増収に寄与しましたが、複合商業施設を含めた運営コストの増加を補完するには至りませんでした。以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は383百万円(前年同期比23.9%増)、営業損失は356百万円(前年同期は235百万円の損失)となりました。」
新規施設・店舗の売上寄与はあったが、複合商業施設を含む運営コストを吸収できず、エンターテインメント事業の営業損失は前年同期から拡大した。 - FY2018悪化有価証券報告書
「今後も継続的に、当社グループ全般の施設バリューアップも重視しつつ、いち早い体制の確立と効率的な運営、そして利益の獲得を目指してまいります。以上の結果、当連結会計年度の売上高は1,080百万円(前年同期は1,670百万円、35.3%減)、営業損失は787百万円(前年同期は566百万円の利益)となりました。」
施設のバリューアップと効率運営を掲げているが、SCディベロップメント事業は減収となり、前年の営業利益から営業損失へ転じた。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「今後も継続的に、ラオックスグループ全般の施設バリューアップも重視しつつ、いち早い体制の確立と効率的な運営、そして利益の獲得を目指してまいります。以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は10億1百万円(前年同期は15億16百万円、34.0%減)、営業損失は6億13百万円(前年同期は7億56百万円の利益)となりました。」
SCディベロップメント事業は施設バリューアップと効率運営を掲げているが、売上高は34.0%減少し、前年同期の営業利益7億56百万円から営業損失6億13百万円へ転じた。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「とはいえ、運営体制の確立途上であることや設備投資が依然先行している状況です。今後も継続的に、ラオックスグループ全般の施設バリューアップも重視しつつ、いち早い体制の確立と効率的な運営、そして利益の獲得を目指してまいります。以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は6億48百万円(前年同期は2億80百万円、130.9%増)、営業損失は3億61百万円(前年同期は1億12百万円の損失)となりました。」
SCディベロップメント事業は売上高が130.9%増加した一方、営業損失は前年同期の1億12百万円から3億61百万円へ拡大し、収益事業化に向けた収益性は悪化した。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は2億42百万円(前年同期は1億56百万円、54.6%増)、営業損失は71百万円(前年同期は24百万円の利益)となりました。」
従来のその他事業に相当するSCディベロップメント事業は売上高が54.6%増加した一方、前年同期の営業利益24百万円から営業損失71百万円へ転じ、収益事業化の進捗に対して収益性が悪化した。 - FY2017前進有価証券報告書
「当連結会計年度の売上高は、17億53百万円(前年同期は5億62百万円、211.5%増)セグメント利益は3億34百万円(前年同期は44百万円の損失)と前年同期に比べ増収増益となりました。」
千葉ポートスクエア等の商業不動産事業を含むその他事業は、売上高211.5%増、セグメント利益3億34百万円となり、収益事業化に向けた進展を示した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「7月からの千葉ポートスクエア ポートタウンの開業もあり、当第3四半期連結累計期間の売上高は15億27百万円(前年同期は3億57百万円326.9%増)、営業利益は6億19百万円(前年同期は54百万円の損失)となりました。」
その他事業はポートタウン開業を受け、売上高が前年同期比326.9%増の15億27百万円、営業利益が前年同期の営業損失54百万円から6億19百万円へ改善した。収益事業化に向けた具体的な進展がみられる。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「当事業セグメントにおきましては、主に不動産賃貸事業を営んでおります。当第2四半期連結累計期間の売上高は、2億80百万円(前年同期は2億85百万円、1.8%減)、営業損失は1億12百万円(前年同期は44百万円の損失)となりました。」
その他事業は売上高が1.8%減少し、営業損失が前年同期の44百万円から1億12百万円へ拡大した。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「当事業セグメントにおきましては、主に不動産賃貸事業であり、当第1四半期連結累計期間の売上高は、1億56百万円(前年同期は1億41百万円、10.7%増)営業利益は24百万円(前年同期は49百万円の損失)となりました。」
その他事業は主に不動産賃貸事業として、売上高が10.7%増加し、前年同期の営業損失49百万円から営業利益24百万円へ改善した。 - FY2016初出有価証券報告書
「また「その他事業」を収益事業として確立し、「海外事業」の抜本的な対策に取り組んでまいります。」
不動産賃貸等を含むその他事業を収益事業として確立する目標を初めて明示した。