AI・ロボット・省エネ冷凍による生産技術研究
FY2020に初出。7回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに6社。
- FY2026前進有価証券報告書
「自社開発した画像処理検査装置については、工場での導入実績を基に外部販売を進めております。菓子製造工場様、駅弁製造工場様・総菜加工工場様などからの引き合いを受け、顧客製品品質管理基準に応じたオーダーメイド型検査デモ機を顧客工場に設置して導入評価・販売促進を進めておりました。今般、総菜加工工場様への納入が完了し、食品製造に特化した操作性や検査精度についてご評価頂いております。」
画像処理検査装置について、外部顧客工場での導入評価から総菜加工工場への納入完了まで進んだ。また、店舗オペレーション自動化設備の各店舗展開も順次進めている。 - FY2025前進有価証券報告書
「自社開発した画像処理検査装置については、工場への導入実績を基に外部販売を進めておりました。菓子製造工場様、コンビニベンダー様・総菜加工工場様などからの引き合いを受け、顧客製品品質管理基準に応じたオーダーメイド型検査デモ機を顧客工場に設置して導入評価を進めております。従来の、OCR文字検査システムや部品漏れ検査に加え、お弁当の具材数が計数できる検査装置を新規開発し、多様化する製品品質管理にも柔軟に対応しております。」
画像処理検査装置について外部顧客工場への導入評価を進め、弁当具材数の計数装置を新規開発した。 - FY2024前進有価証券報告書
「自社開発した画像処理検査装置については、工場への導入実績を基に、外部販売可能な一体型モデルを新規開発しました。賞味期限印字の照合検査(OCR)とAI判定機能による異品種混入や部品入れ忘れを検出でき、ユーザー様の使用環境やライン構成に応じて柔軟にカスタマイズできる仕様としています。」
AI・画像処理検査装置を工場内利用から外部販売可能な一体型モデルへ発展させ、OCRや異品種混入等の検出機能を具体化した。 - FY2023前進有価証券報告書
「自社開発した画像処理検査装置については、工場への導入実績を基に、外部販売可能な一体型モデルを新規開発しました。賞味期限印字の照合検査装置(OCR)とAI判定機能による異品種混入や部品入れ忘れを検出でき、ユーザー様の使用環境やライン構成に応じて柔軟にカスタマイズできる仕様としています。」
AI・画像処理検査装置を工場導入実績から外部販売可能な一体型モデルへ発展させ、OCRやAI判定による品質検査機能を具体化した。 - FY2022前進有価証券報告書
「カメラ撮像による賞味期限印字の照合検査装置(OCR)を自社開発・展開し、お客様への安全・安心の向上に努めています。また、画像処理技術にAI判定機能を付加し、外販商品のスープ有無全数検査装置も開発・展開し、品質確保に努めています。/専門知識を必要としない、対話型プログラムによるIoT化モジュールを用いて、生産設備稼働状況を監視するシステムを開発中です。生産ラインでの実証実験を経てモデルを確立し、順次展開・構築していきます。/少子高齢化に伴う人員不足に備えるべく、箱詰め作業の自動化を計画し構想設計中です。」
AI画像検査・OCR装置の自社開発・展開、IoTによる生産設備監視システムの開発、箱詰めロボット自動化の構想設計へと生産技術研究を進めている。 - FY2021前進有価証券報告書
「生産技術研究チーム/a.AIを駆使した検査自動化技術(生産ラインへの画像処理判定機能展開~見たままを判定)/b.スマートファクトリー(DX)を視野に入れた、生産設備のIoT化推進(設備稼働状態の可視化)/c.3工場施設管理部門との月例会議を通じた、SDGs(持続可能な開発目標)の対応検討・展開/d.パラレルリンクロボットによる高速箱詰めの実現」
従来のAI検査・ロボット研究に加え、スマートファクトリーを視野に入れた設備IoT化と設備稼働状態の可視化を研究テーマとして示している。 - FY2020初出有価証券報告書
「生産技術研究チーム/a.AIを駆使した検査自動化技術(生産ラインへの画像処理判定機能展開~見たままを判定)/b.専門知識を要さない設備改善や構築手段の展開(対話型CADによる構造設計、汎用制御システムの展開)/c.パラレルリンクロボットによる高速箱詰めの実現/d.エネルギー管理や設備小型化のための新冷凍方式検討(LN2冷凍)液体窒素を使った冷凍ライン」
生産技術研究として、AI画像検査、CAD・汎用制御、ロボット箱詰め、液体窒素冷凍などの具体的な技術テーマを初めて記載している。