人材不足による人件費増加と原材料価格高騰
FY2017に初出。24回の記載のうち16回が「再掲」。直近の記載はFY2027-H1。
東天紅がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。100社中64社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに43社。
- FY2027-H1悪化有価証券報告書
「外食産業におきましては、深刻な人手不足が続く中、省力化に向けたロボット化・オートメーション化が進展するとともに、生成AIの普及に伴い事業構造そのものが大きく変化しつつあります。」
人材不足について、「深刻な人手不足が続く」と表現され、従来の人手不足・人件費上昇の問題がより強い表現で記載されている。 - FY2026顕在化有価証券報告書
「販売費及び一般管理費は前年同期比4,357万円増の23億7,020万円となりました。これは主に、人手不足による人件費並びに店舗改装に伴う減価償却費等の増加によるものであります。」
人手不足による人件費増加が販売費及び一般管理費の増加要因として実際に記載されている。 - 2026-04-13再掲決算
「今後の見通しにつきましては、国内では原油価格や物価の上昇、人件費の高騰、人手不足など様々な問題が山積しており、依然として予測不能な状況が続いております。」
物価上昇、人件費高騰及び人手不足を含む厳しい経営環境が継続している。 - FY2025-Q1再掲有価証券報告書
「一方で、外食産業におきましては不安定な国際情勢、資源価格や物価の上昇、慢性的な人手不足の問題も加わり不透明な状況が続いております。」
慢性的な人手不足及び資源価格・物価上昇を含む厳しい経営環境が継続して記載されている。 - FY2024再掲有価証券報告書
「外食産業におきましては需要は着実に回復傾向にありますが、一方で原材料価格・電気料金価格の高騰、お客様の価値観・消費行動の変化、慢性的な人手不足の問題など依然として厳しい状況が続いております。」
原材料価格・電気料金価格の高騰及び慢性的な人手不足が、需要回復と併存する厳しい経営環境として継続している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「外食産業におきましては需要は回復傾向にありますが、一方で、ライフスタイルや消費行動の変化、エネルギー資源や原材料価格などの物価高騰の長期化、人手不足の問題など依然として厳しい状況が続いております。」
人手不足及び原材料価格等の高騰が、需要回復と併存する厳しい経営環境として継続して記載されている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が会社の財務状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
人材不足による人件費増加及び原材料価格高騰に関する既存リスクについて、重要な変更がないと記載されている。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「販売費及び一般管理費は前年同期比5億7,401万円増の25億4,124万円となりました。これは主に、売上高の増加に伴い、人件費や水道光熱費等、各コストが増加した事によるものであります。」
人件費等のコスト増加が販売費及び一般管理費の増加要因として実際に記載されている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が会社の財務状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
人材不足による人件費増加及び原材料価格高騰に関する既存リスクについて、重要な変更がないと記載されている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が会社の財務状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
人材不足による人件費増加及び原材料価格高騰に関する既存リスクについて、重要な変更がないと記載されている。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が会社の財務状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
人材不足による人件費増加及び原材料価格高騰に関する既存リスクについて、重要な変更がないと記載されている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当業界におきましては、個人の根強い節約志向や労働需給逼迫による募集費・人件費及び物流費の上昇など、依然として厳しい経営環境が続いております。」
労働需給逼迫に伴う募集費・人件費及び物流費の上昇が、厳しい経営環境として引き続き記載されている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
人材不足による人件費増加及び原材料価格高騰に関する既存リスクについて、重要な変更がないと記載されている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
人材不足による人件費増加及び原材料価格高騰に関する既存リスクについて、重要な変更がないと記載されている。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「売上の計画未達に加え、人手不足による採用コスト及び時給アップ等人件費の上昇、原材料価格の高騰もあり、営業利益は前年同期比64.8%減の1,712万円、経常利益は前年同期比42.5%減の2,875万円となりました。」
人手不足による採用コスト・人件費上昇及び原材料価格高騰が、当期の利益減少要因として実際に記載されている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
人材不足による人件費増加及び原材料価格高騰に関する既存リスクについて、重要な変更がないと記載されている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
人材不足による人件費増加及び原材料価格高騰に関する既存リスクについて、重要な変更がないと記載されている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
人材不足による人件費増加及び原材料価格高騰に関する既存リスクについて、重要な変更がないと記載されている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当業界におきましては、少子高齢化による労働人口縮小傾向が強まり、同業他社との人材確保競争の激化に伴い、募集費や人件費が増加し、さらに、生鮮食品を中心とした原材料費の高騰と相重なって、依然として厳しい経営環境が続いております。」
人材確保競争に伴う募集費・人件費増加及び原材料費高騰が、引き続き厳しい経営環境として記載されている。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「人手不足による人材確保の経費増もあり、営業損失1億6,286万円(前年同四半期は営業損失2億4,097万円)、経常損失1億6,348万円(前年同四半期は営業損失2億5,121万円)、四半期純損失1億5,563万円(前年同四半期は四半期純損失2億6,582万円)となりました。」
人手不足による人材確保経費の増加が、第3四半期の損失要因として実際に記載されている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
人材不足による人件費増加及び原材料価格高騰に関する既存リスクについて、重要な変更がないと記載されている。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「当業界におきましては、中食需要の高まりにより外食のみならず他業種との競合が激化するなか、人材不足を背景とした採用活動費や人件費の増加、また原材料価格の高騰など、依然として厳しい経営環境が続いております。さらに、人手不足による人件費増に加え、婚礼関連販促費の先行負担などもあり、営業損失は1億5,497万円となりました。」
人材不足による人件費増加が当事業年度の営業損失要因として実際に記載されており、リスクが顕在化している。