Komori
ロイヤルホールディングス(8179)・リスク包材費・天候不順を含むコスト要因の継続

競争激化、原材料価格高止まり、労働単価上昇による経営環境の悪化

FY2016-Q2に初出。25回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。

25記載
11年にわたる
3うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2019-Q1 – FY2022再掲FY2023-Q3 – 2026-05-142016: 220162017: 420172018: 420182019: 320192020: 020202021: 120212022: 320222023: 220232024: 120242025: 120252026: 42026
同じテーマの他社
飲食業界の競争激化・原材料高・労働コスト上昇54社が書いているテーマ・逆風62社・追い風0社

ロイヤルホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。47社中40社が悪化側に。

直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている54社のうち14社を表示しています。上の文は54社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1包材費・天候不順を含むコスト要因の継続有価証券報告書

    「当業界におきましては、賃金改善の効果、訪日外国人客の増加に伴い、外食及び宿泊需要については回復の動きが継続しているものの、中東地域をはじめとした不安定な国際情勢や天候不順に伴う原材料費や包材費、光熱費、物流費、建築費の上昇、需要が回復していくなかでのさらなる労働力不足など、事業を取り巻く環境は依然として厳しいものとなっております。」

    従来の原材料費、光熱費、物流費、建築費、労働力不足等に加え、包材費の上昇と天候不順がコスト要因として明示された。需要回復とコスト・労働力面の厳しさが併存している。
  2. FY2025-H1コスト要因の拡張有価証券報告書

    「為替相場の変動や天候不順に伴う原材料費の高止まり、光熱費や物流費、建築費の上昇、需要が回復していくなかでのさらなる労働力不足など、事業を取り巻く環境は依然として厳しいものとなっております。」

    従来の原材料費・光熱費・物流費・建築費・労働力不足に加え、為替変動や天候不順、需要回復局面でのさらなる労働力不足が厳しい事業環境の要因として記載された。
  3. FY2024-H1再掲有価証券報告書

    「原材料費や光熱費、物流費、建築費などのコストアップ要因や需要回復に応じた労働力の確保など、経営課題への迅速な対応が求められる状況となっております。」

    原材料費・光熱費・物流費・建築費の上昇と労働力確保を、引き続き厳しい経営環境および経営課題として記載している。
  4. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「原材料費や光熱費の上昇傾向の継続、需要回復に応じた労働力の確保など、事業環境は依然として厳しいものとなっております。」

    原材料費・光熱費の上昇傾向と労働力確保の課題を、引き続き厳しい事業環境として記載している。
  5. FY2022顕在化有価証券報告書

    「原材料や包装材、光熱費などの仕入価格が上昇したことにより、売上高は10,236百万円(前期比+7.5%)、経常損失は153百万円(前期経常損失290百万円)となりました。」

    原材料費、包装材、光熱費の上昇が食品事業の経常損失の要因として通期業績に現れた。
  6. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「原材料費や光熱費の急激な上昇、需要回復に応じた労働力の確保など、事業環境は依然として厳しいものとなっております。」

    原材料費・光熱費について「急激な上昇」と表現が強まり、需要回復局面での労働力確保も含め、コスト・人材面の厳しさが続いている。
  7. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「原材料費や光熱費の上昇、需要回復に応じた労働力の確保など、事業環境は依然として厳しいものとなっております。」

    従来の原材料価格・労働コスト上昇リスクに加え、光熱費上昇と需要回復局面での労働力確保が実際の事業環境上の負担として記載されている。
  8. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間におきましては、ロイヤルホストを中心としたグループ向けの製造販売量が増加したことに加え、グループ外向けの出荷も堅調な推移となったものの、原材料の仕入価格が上昇したことにより、売上高は2,349百万円(前年同期比+13.9%)、経常損失は41百万円(前年同期経常損失53百万円)となりました。」

    従来から記載されていた原材料価格上昇のリスクが、食品事業における経常損失の要因として実際の業績に現れている。
  9. FY2020悪化有価証券報告書

    「中食やデリバリーサービスの日常化など消費やマーケットの構造もその影響を受けています。これに伴い外食同業間だけでなく業態・業種を超えて顧客確保のための企業間競争がますます激化するなど」

    競争範囲が外食同業間から業態・業種を超えるものへ広がり、企業間競争が「ますます激化」しているとの整理になっている。
  10. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「このような状況のもと、各種施策の実施に伴う費用が先行して計上されたことや、人手不足を背景とした労働単価の上昇などにより、当第3四半期連結累計期間の売上高は105,433百万円(前年同期比+2.7%)、営業利益は3,649百万円(前年同期比△17.4%)、経常利益は3,563百万円(前年同期比△19.8%)となりました。」

    人手不足を背景とする労働単価上昇などのコスト圧力が、増収下での営業利益・経常利益の減少として実績に現れている。
  11. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「新規出店店舗の開業費用や、人件費の上昇などにより、経常利益は606百万円(前年同期比△9.1%)となりました。」

    人件費上昇などのコスト圧力が、コントラクト事業の経常利益前年同期比9.1%減として実績に現れている。
  12. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間におきましては、既存取引先の航空会社との取引の深耕に努めるとともに、新規航空会社からの受注やインバウンドの増加などにより、好調な販売食数を維持し、売上高は2,270百万円(前年同期比+6.4%)となりましたが、人件費などのコストの上昇により、経常利益は245百万円(前年同期比△13.0%)となりました。」

    従来から記載していたコスト上昇リスクが、機内食事業の経常利益前年同期比13.0%減として実績に現れている。
  13. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「当業界におきましては、他業種他業態との顧客獲得競争の激化や、原材料価格の高騰、労働単価の上昇に加え、顧客志向の食の安全安心を含めた品質を重視する傾向が強まり続けるなど、経営環境はより一層厳しさを増しております。」

    競争激化、原材料価格高騰、労働単価上昇、品質要求の強まりを厳しい経営環境として継続している。
  14. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「厳しい競争環境の継続に伴う収益性の低下などにより、売上高は4,221百万円(前年同期比+2.4%)、経常利益は470百万円(前年同期比△5.6%)となりました。」

    機内食事業で、厳しい競争環境に伴う収益性低下が経常利益の前年同期比5.6%減として実績に現れている。
  15. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「当業界におきましては、他業種他業態との顧客獲得競争の激化や、原材料価格の高騰、労働単価の上昇に加え、顧客志向の食の安全安心を含めた品質を重視する傾向が強まり続けるなど、経営環境はより一層厳しさを増しております。」

    競争激化、原材料価格高騰、労働単価上昇、品質要求の強まりを厳しい経営環境として継続している。
  16. FY2017悪化有価証券報告書

    「他業種他業態との顧客獲得競争の激化や、原材料価格の高騰、労働単価の上昇に加え、顧客志向の食の安全安心を含めた品質を重視する傾向が強まり続けるなど、経営環境はより一層厳しさを増しております。」

    原材料価格について「高止まり」から「高騰」へ表現が強まり、競争・労働単価・品質要求を含む厳しい環境が継続している。
  17. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「当飲食業界におきましては、他業種他業態との顧客獲得競争の激化、原材料価格の高止まりと労働単価の上昇に加え、顧客志向は食の安全安心を含めた品質を重視する傾向が強まり続けるなど、経営環境はより一層厳しさを増しております。」

    競争、原材料価格、労働単価、品質要求を厳しい経営環境として継続して記載している。
  18. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「当飲食業界におきましては、他業種他業態との顧客獲得競争の激化、原材料価格の高止まりと労働単価の上昇に加え、顧客志向は食の安全安心を含めた品質を重視する傾向が強まり続けるなど、経営環境はより一層厳しさを増しております。」

    競争、原材料価格、労働単価、品質要求を厳しい経営環境として継続して記載している。
  19. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「当飲食業界におきましては、他業種他業態との顧客獲得競争の激化、原材料価格の高止まりと労働単価の上昇に加え、顧客志向は食の安全安心を含めた品質を重視する傾向が強まり続けるなど、経営環境はより一層厳しさを増しております。」

    競争、原材料価格、労働単価、品質要求という従来の経営環境上の圧力を、引き続き厳しい状況として記載している。
  20. FY2016悪化有価証券報告書

    「他業種他業態との顧客獲得競争の激化、原材料価格の高止まりと労働単価の上昇に加え、顧客志向は食の安全安心を含めた品質を重視する傾向がさらに強まるなど、経営環境はより一層厳しさを増しております。」

    競争、原材料価格、労働単価、品質要求について、従来の厳しい環境からさらに厳しさが増したとの表現になっている。
  21. FY2016-Q3再掲有価証券報告書

    「競合他社のみならず他業種他業態との顧客獲得競争が激化するとともに、原材料価格の高止まりや労働単価の上昇、また、顧客志向は食の安全安心を含めた品質を重視する傾向が強まるなど、経営環境はより厳しさを増しております。」

    競争、原材料価格、労働単価、品質要求を厳しい経営環境として引き続き列挙している。
  22. FY2016-Q2初出有価証券報告書

    「競合他社のみならず他業種他業態との顧客獲得競争が激化するとともに、原材料価格の高止まりや労働単価の上昇、また、顧客志向は食の安全安心を含めた品質を重視する傾向が強まるなど、経営環境はより厳しさを増しております。」

    飲食業界の競争、原材料、労働コスト、品質要求を経営環境の厳しさとして列挙している。
一緒に動いた変遷

「労働供給力不足と労働単価上昇への対応」は、この変遷が動いた25回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

953322★123456
  1. ★この変遷
  2. 1労働供給力不足と労働単価上昇への対応9回
  3. 2増収下での営業利益・経常利益・純利益の減少5回
  4. 3海外経済の不確実性、熊本地震、訪日外国人消費鈍化による需要変動3回
  5. 4日本で一番質の高い「食」&「ホスピタリティ」グループの実現3回
  6. 5中期経営計画「Fly to 2017」による持続的成長とホスピタリティビジネスの産業化2回
  7. 6労働環境の整備と労働力の確保2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ロイヤルホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の決算説明資料で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
競争激化、原材料価格高止まり、労働単価上昇による経営環境の悪化|ロイヤルホールディングス(8179)の変遷 | Komori