商品力向上とMD細分化による季節対応
FY2017-Q1に初出。40回の記載のうち30回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載は2026-10-07。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。9社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに9社。
- 2026-10-07前進決算
「商品面では、「商品価値の強化」と「粗利益の確実な確保」の両立を目指し、オフィスカジュアルの拡充、ドレスシャツおよびオーダースーツの刷新ならびに利益確保に向けた最適な価格設定を重点的に推進いたしました。」
商品価値の強化に加え、粗利益確保、重点カテゴリーの刷新、価格設定を具体的な施策として示している。 - FY2027-H1前進有価証券報告書
「商品面では、「商品価値の強化」と「粗利益の確実な確保」の両立を目指し、オフィスカジュアルの拡充、ドレスシャツおよびオーダースーツの刷新ならびに利益確保に向けた最適な価格設定を重点的に推進いたしました。特に、ビジネススタイルの多様化に伴うニーズの変化に対応し、「着用パフォーマンス」をテーマに掲げたセットアップを軸とする組み合わせ提案の強化に注力いたしました。」
商品価値と粗利益確保の両立に向け、オフィスカジュアル、ドレスシャツ、オーダースーツ、価格設定を見直し、「着用パフォーマンス」を掲げたセットアップ提案を重点化した。 - 2026-07-08前進決算
「商品面では、「商品価値の強化」と「粗利益の確実な確保」の両立を目指した物作りへの転換を図り、重点カテゴリーへの集中投資や価格設計の見直しを推進いたしました。」
商品価値と粗利益の両立を掲げ、重点カテゴリーへの集中投資と価格設計の見直しへ具体化している。 - FY2026前進有価証券報告書
「商品面では、ブランド価値の向上を目指し、機能性とデザイン性を重視した商品開発を進めるとともに市場動向を踏まえた計画的な商品展開に努めました。」
従来の機能性重視の商品開発に、デザイン性、ブランド価値、市場動向を踏まえた計画的な商品展開を加えた。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「商品面では、ブランド価値の向上を目指し、機能性とデザイン性を重視した商品開発を進めると共に、市場動向に合わせた計画的な商品展開を図りました。」
従来の商品・機能性重視の取り組みに加え、ブランド価値、デザイン性、市場動向に合わせた計画的な商品展開を明示した。 - FY2025前進有価証券報告書
「MDカレンダーを見直し、計画的な商品展開」
商品力強化について、中核商品の確立・改良に加え、MDカレンダーの見直しによる計画的な商品展開を事業再生計画の具体策として示した。 - FY2025-Q1前進有価証券報告書
「商品面では、オフィスカジュアルの浸透等、消費者ニーズの変化に対応した品揃えの充実を図り、日常生活やビジネスシーンを快適にする高機能商品「Happy Function」のアイテム群が好調に推移し、パンツ、ジャケット、シャツ等のカジュアル関連商品が大きく売上を伸ばしました。また、新規商品の投入時期を従来よりも一層精緻にコントロールした結果、新規春夏商品の既存店売上高が前年を上回りました。」
オフィスカジュアル対応や高機能商品の品揃えを継続するとともに、新規商品の投入時期を精緻に管理し、新規春夏商品の既存店売上高が前年を上回ったと説明している。 - FY2024前進有価証券報告書
「仕入面では、シーズン別の仕入・納品管理と在庫管理を徹底した結果、2月末の在庫水準は前期比で9.6%減となりました。」
シーズン別の仕入・納品・在庫管理を徹底し、2月末在庫を前期比9.6%減とした。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「仕入面では、シーズン別の仕入・納品管理と在庫管理を徹底した結果、11月末の在庫水準は既存店前年同期比で63.4%となりました。」
シーズン別の仕入・納品管理と在庫管理を徹底し、11月末の在庫水準を既存店前年同期比63.4%まで低下させた。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「仕入面では、シーズン別の納品管理を徹底し、新規秋冬商品の早期立ち上げを実施することにより、売上の確保と在庫水準の適正化を図った結果、8月末の在庫水準は前年同期比74.3%となりました。また、円安影響による原価高騰の対策として、販売価格の見直しを行い、利益率の改善を図りました。」
シーズン別納品管理と秋冬商品の早期立ち上げを実施し、8月末在庫を前年同期比74.3%まで適正化した。また、円安による原価高騰に対して販売価格を見直した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「また、シーズンの端境期における品揃えの鮮度アップによる売上高・粗利益率の向上を目的に、新規商品の投入時期を従来よりも一層精緻にコントロールした結果、第一四半期における新規春夏商品の既存店売上高前年同期比は18.0%増となり、売上高、粗利益率の向上に貢献しました。」
新規商品の投入時期をより精緻に管理する運用へ進み、新規春夏商品の既存店売上高が前年同期比18.0%増となったと説明している。 - FY2023前進有価証券報告書
「商品面では、新常態で加速したオフィスカジュアル化等、消費者ニーズの変化に対応した品揃えの充実を図り、日常生活やビジネスシーンを快適にする高機能商品「Happy Function」のアイテム群が好調に推移しました。」
オフィスカジュアル化への対応を継続し、高機能商品「Happy Function」を商品群として展開した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「また円安による原価上昇も踏まえ、秋冬商品からは販売価格の見直しを行い、売上高の確保と粗利率の改善を実現しました。」
円安による原価上昇への対応として、秋冬商品から販売価格を見直し、売上高の確保と粗利率の改善を実現した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「商品面では、新常態で加速したオフィスカジュアル化等、消費者ニーズの変化に対応した品揃えの充実を図りました。日常生活やビジネスシーンを快適にする高機能商品「HAPPY FUNCTION」のアイテム群は好調に推移しました。特にビジネス関連商品が売上を伸ばし、スーツはセレモニー需要の回帰により、renomaブランドを中心とした3ピース商品が牽引し、ドレスシャツは記録的猛暑により半袖需要が増加しました。また夏のビジネススタイルのカジュアル化が進行し、ストレッチ性が高く、接触冷感、抗菌防臭機能を備えた5ポケットのカジュアルパンツが好調に推移しました。更に値下げによる販売施策を見直し、適正価格での販売を進めることで商品粗利率の向上を図りました。」
オフィスカジュアル化への対応を継続し、HAPPY FUNCTION、3ピース商品、機能付き5ポケットカジュアルパンツなど具体的な商品展開を進めた。また、値下げ販売を見直し適正価格販売による商品粗利率向上を図った。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「商品面では、新常態で加速したオフィスカジュアル化等、消費者ニーズの変化に対応した品揃えの充実を図りました。日常生活やビジネスシーンを快適にする高機能商品「HAPPY FUNCTION」のアイテム軍は好調に推移しており、まん延防止重点措置が全面解除された3月中旬以降はスーツ、ドレスシャツのビジネス商品が売上を大きく伸ばしました。特にオーダースーツはニーズの高まりに加えて、販促やプロモーションも奏功し、既存店前年同期比16.4%増と順調に推移しました。カジュアルアイテムでは、ストレッチ性に優れた「クロスストレッチ」のボトムスが好調で、オン・オフの着用に加えて、ゴルフやスポーツ観戦等様々な生活シーンに対応できる商品として支持を集めました。」
オフィスカジュアル対応を進め、「HAPPY FUNCTION」や「クロスストレッチ」を展開した。オーダースーツは既存店前年同期比16.4%増と記載されている。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「消費者ニーズの変化を踏まえたオフィスカジュアルやオーダースーツ等の品揃えの充実を図りました。また商品企画面では、機能面を大きく高め、トレンドを取り入れながらもベーシックに日常使いができる商品群「HAPPY FUNCTION~着るだけで笑顔になれる服」を展開し、新しい生活様式を快適に楽しめる新しい生活服の品ぞろえに注力し、好調に推移しました。」
オフィスカジュアル・オーダースーツの品揃えに加え、機能性と日常性を重視した商品群「HAPPY FUNCTION」を展開し、新しい生活様式への商品対応を具体化した。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「マーケットリサーチを実施して、消費者ニーズの変化に対応したオフィスカジュアルやオーダースーツ等の品揃えの充実を図りました。またデジタル技術を駆使し体のサイズを測る「サイズテック」事業である「redro」において、カジュアル対応もできるジャケットやパンツ、ポロシャツ、Tシャツの取扱いを開始し、新しい生活様式に適応した商品を展開しました。さらにスラックスやカジュアルパンツのストレッチ機能を従来より格段に強化し、在宅勤務等にも適した商品を取り揃えました。」
市場調査に基づくオフィスカジュアル・オーダースーツの品揃え、redroでのカジュアル商品の取扱い、在宅勤務向けストレッチ商品の強化を継続している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「マーケットリサーチを実施して、消費者ニーズの変化に対応したオフィスカジュアルの強化やオーダースーツの品揃えの充実等を図りました。またデジタル技術を駆使し体のサイズを測る「サイズテック」事業の「redro」業態において、カジュアル対応もできるジャケットやパンツ、ポロシャツ、Tシャツの取扱いを開始し、新しい生活様式に対応した商品展開に努めました。またスラックスやカジュアルパンツのストレッチ機能を従来より格段に強化し、在宅勤務等にも適した商品を揃え、好調に推移しました。」
マーケットリサーチに基づくオフィスカジュアル・オーダースーツの強化、redroでのカジュアル商品の取扱開始、在宅勤務向けストレッチ商品の強化を実施した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「商品面では、クリエイティブディレクターの起用でMDプロセスを刷新したほか、はたらくヒトを応援する服「THE 3rd WARDROBE」の商品強化や、デジタル技術を駆使した体のサイズを測る「サイズテック」による新業態「redro」を立ち上げ、オーダーシャツ販売を開始しました。」
クリエイティブディレクターによるMDプロセス刷新に加え、サイズテックを用いた新業態「redro」の立ち上げとオーダーシャツ販売を開始した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「商品面では、クリエイティブディレクターの起用でMDプロセスを刷新したほか、はたらくヒトを応援する服「THE 3rd WARDROBE」の商品強化や当社70周年を記念した商品の展開に注力し、ハンドアイロンのコットンスーツ等の機能素材商品が好調に推移しました。」
クリエイティブディレクターの起用によるMDプロセス刷新と、「THE 3rd WARDROBE」や70周年記念商品、機能素材商品の展開を実施した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「商品面では、目指す姿を「ファッション専門店をコアとしたライフスタイル提案企業“はたらくヒトを応援する服”」と定め、消費環境に応じた高品質で高付加価値な商品を適正価格で提供できる事業展開を実現すべく、通勤スタイルのカジュアル化に対応した、オンでもオフでも使えるビジ・カジスタイル、「THE3rd WARDROBE」の商品開発等に注力しました。」
高品質・高付加価値商品を適正価格で提供し、「THE3rd WARDROBE」によるビジ・カジ商品の開発を進める方針を継続している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「通勤スタイルのカジュアル化に対応した、オンでもオフでも使えるビジ・カジスタイル、「THE 3rd WARDROBE~はたらくヒトを応援する服」を、秋物以降の商品でも引き続き強化し、品揃えを充実させてまいりました。」
ビジ・カジスタイルおよび「THE 3rd WARDROBE」の品揃え強化を秋物以降も継続している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「商品面では、通勤スタイルのカジュアル化に対応した、オンでもオフでも使えるビジ・カジスタイルをメンズ・レディース共にトータルで提案する、「THE 3rd WARDROBE~はたらくヒトを応援する服」の品揃えを充実させ、夏物衣料を早期に立ち上げた結果、清涼、ストレッチなど機能性の向上に注力した軽量ジャケットなど関連商品は堅調に推移しました。さらに、ディストリビューターを配置し、売り場鮮度の向上を図りました。」
ビジ・カジ商品の品揃え充実、夏物衣料の早期立ち上げ、機能性商品の開発、ディストリビューター配置による売場鮮度向上を継続している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「各店舗に向けては、客層に応じたきめ細かな商品配分を行うためのディストリビューターを配置し、品揃えの充実と売場鮮度の向上を図りました。また売上拡大に向けて夏物衣料を早期に立ち上げましたが、4月と5月前半の気温低下の影響などから低調に推移し、当第1四半期累計期間の既存店売上高前年同期比は6.2%減となりました。」
商品配分のためのディストリビューター配置と夏物衣料の早期立ち上げを実施し、季節対応・売場鮮度向上の手段を具体化した。 - FY2019前進有価証券報告書
「MDプラットフォームにおいて、基幹オペレーションの可視化・標準化により企画・生産・ディストリビューション・販売の精度向上と最適化を実現」
従来のMD細分化、商品投入・値下げ管理、MD支援システムに加え、企画から販売までの基幹オペレーションを可視化・標準化するMDプロセス改革を示した。また、ビジ・カジスタイルの提案やシニア世代向けPB刷新、店舗特性に応じた品揃えを重点施策として掲げている。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「商品面では、「日本一お客様に喜ばれる商品」を目指し、軽くてしなやかな清涼素材「TRABEST」を採用し、ウォッシャブルや360°ストレッチ等の機能を有したアクティブスーツ、ジャケット、スラックスを企画販売する等、機能性や利便性を付加した商品開発に注力しました。さらにオーダースーツは、当社の特徴である最短一週間の生産体制を維持しつつ、販売拡大、調達コストの低減に向け、国内に加え中国での生産も始めました。」
TRABEST採用商品の展開に加え、オーダースーツについて最短一週間の生産体制を維持しながら中国生産を開始した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「また8月にはこだわりを持ったお客様に向けて、オーダースーツの秋冬商品新作先行受注会を実施いたしました。さらに、パリコレデザイナーである田山淳朗氏と当社のプライベートブランド「エム・エフ・エディトリアル」がメンズビジネスアイテムでコラボレーションし、生地や仕立て、細部までこだわった、高付加価値商品の販売を開始いたしました。」
オーダースーツの秋冬新作先行受注会を実施し、デザイナーとのPBコラボレーションによる高付加価値商品の販売も開始した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「商品面では、ポリエステル100%の軽くてしなやかな清涼素材「TRABEST」を採用し、ウォッシャブルや360°ストレッチ等の機能を有したスーツ、ジャケット、スラックスを企画販売いたしました。」
新素材「TRABEST」を採用し、ウォッシャブルや360°ストレッチ機能を備えた商品を企画販売することで、商品開発を具体化した。 - FY2018前進有価証券報告書
「マーチャンダイジング(MD)支援システムを導入し、仕入れ・在庫の適正化と商品開発の精度向上により売上高、粗利高の改善に努めてまいります。」
従来のMD細分化や商品投入管理に加え、MD支援システムによる仕入れ・在庫適正化と商品開発精度向上を新たな手段として示した。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「商品面では、「日本一お客様に喜ばれる商品」を提供するために、商品政策として、店長が参加する商品企画会議により現場の意見を品揃えに活かし、またランク別生産による売れ筋商品の投入や値下のコントロールを実施しました。」
店長参加の商品企画会議、ランク別生産による売れ筋商品の投入、値下げ管理を継続している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「「日本一お客様に喜ばれる商品」を提供するために、店長が参加する商品企画会議により現場の意見を品揃えに活かし、またランク別生産による売れ筋商品の投入や値下のコントロールにも注力しました。」
店長参加の商品企画会議、ランク別生産による売れ筋商品の投入、値下げ管理を継続している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「「日本一お客様に喜ばれる商品」を提供するために、店長参加による商品企画会議の実施やMDサイクルを年8回に区切り企画の精度向上に取組むとともに、ランク別生産による売れ筋商品の投入や値下のコントロールを行いました。」
MDサイクルを年8回に区切る運用、店長参加の商品企画会議、ランク別生産による売れ筋商品の投入を具体化した。 - FY2017前進有価証券報告書
「さらに売れ筋ランキングによる商品投入や値下げのコントロールを強化するとともに、季節商品の立ち上げを早め、効率性アップにより粗利益率の改善にも努めました。」
従来の商品投入・値下げ管理に加え、売れ筋ランキングの活用と季節商品の立ち上げ前倒しを具体化した。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「商品面では、引続きファッション性、機能性およびクオリティーの高い商品開発に努め、MDの細分化による季節、地域対応力の強化にも取組みました。さらに店舗への商品投入頻度アップにより、売れ筋商品の安定的な継続展開を図りました。また商品の投入と値下げのコントロールを強化し、粗利益率の改善にも努めました。」
高品質商品の開発、MD細分化、商品投入頻度の向上、値下げ管理による粗利益率改善を引き続き示している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「商品面では、ファッション性、機能性およびクオリティーの高い商品開発に努め、年4回のMDを6回に細分化して季節対応力の強化にも取組みました。さらに月間の投入回数を増やし、店舗の鮮度アップも図りました。」
高品質・高機能商品の開発、MDの年4回から6回への細分化、月間投入回数の増加を引き続き記載している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「商品面では、ファッション性、機能性およびクオリティーの高い商品開発に努め、年4回のMDを6回に細分化して季節対応力の強化にも取組みました。また月間の投入回数を増やし、店舗の鮮度アップも図りました。」
商品開発の方向性に加え、MDを年4回から6回へ細分化し、月間投入回数も増やす具体策を示している。