大阪ガスとのLPG卸売・小売事業統合
FY2018-Q1に初出。4回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2019-Q2。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「昨年10月の大阪ガスグループとの再編統合により東名阪エリアの子会社3社が持分法適用会社へ移行したことにより、売上総利益は前年同期を下回りましたが、前年同期に再編統合に関わる損失の一部が認識されていたことにより持分法による投資損益が改善したため、当社株主に帰属する四半期純利益は前年同期を上回りました。」
大阪ガスグループとの再編統合後の東名阪3社の持分法適用会社への移行と、その損益への影響を再確認している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるホームライフ部門は、昨年10月に大阪ガス株式会社(以下「大阪ガス」という。)との共同出資により「株式会社エネアーク(以下「エネアーク」という。)」を設立しました。その傘下に当社グループと大阪ガスグループの販売会社を配置するとともに、大阪ガスグループの北海道、四国2県の3販社を当社グループが株式取得したことに伴い、第2四半期末約344,000軒から当第3四半期末で約540,000軒となりました。」
エネアーク設立後、大阪ガスグループの北海道・四国の3販社を取得し、顧客軒数が約344,000軒から約540,000軒へ増加した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「関東・中部・関西地区のLPG卸売・小売事業強化に向け、両社が50%ずつを出資する合弁会社「エネアーク」を設立しました。「エネアーク」は、両社の関東・中部・関西地区のLPG販売会社6社の株式を保有し、今後1年以内に販売会社の地域ごとでの統合を進めます。また、新たな事業パートナーとの提携を行うなど、更なる成長を目指します。」
大阪ガスとの50%ずつの合弁会社エネアークを設立し、両社の関東・中部・関西の販売会社6社を傘下に置く段階まで進展した。地域ごとの販売会社統合は今後1年以内に進める計画である。 - FY2018-Q1初出有価証券報告書
「当社と大阪ガス株式会社(以下「大阪ガス」という。)は、2017年8月3日に、両社が50%を出資する合弁会社『株式会社エネアーク(仮称:以下「エネアーク」という。)』を2017年10月1日付で設立し、関東・中部・関西のそれぞれの地区における液化石油ガス(以下「LPG」という。)卸売・小売事業を統合すると共に、今後の更なる再編についての検討を開始しました。また同日、両社は大阪ガス子会社である日商LPガス株式会社(以下「日商LP」という。)が保有するLPG販売会社3社の保有全株式をエネクスグループに2017年10月1日付で譲渡することに合意しました。」
大阪ガスとの50%ずつの合弁会社を2017年10月に設立し、関東・中部・関西のLPG卸売・小売事業を統合する計画を初めて開示している。販売会社6社の地域統合を今後1年以内に進めることや、追加の事業パートナー提携も示している。