廃油・石炭灰の再利用とバイオマス事業化
FY2017-Q1に初出。18回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2023。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。
- FY2023再掲有価証券報告書
「石炭・バイオマス燃料灰、スロップ(船舶燃料タンク洗浄後の排水)やスラッジ(船舶燃料未燃焼分)の再活用」
燃料灰、船舶由来のスロップ・スラッジ等の再活用を、環境負荷低減と事業基盤縮小への対応策として引き続き掲げている。 - FY2022前進有価証券報告書
「・船用LNG燃料の事業化、アンモニア燃料供給拠点整備に関する研究開発と配給ネットワーク整備と普及」
環境関連事業について、従来のAdBlue、GTL、再生可能エネルギー等に加え、船用LNG、アンモニア燃料の事業化・供給拠点・配給ネットワークという具体的な取組みを示している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「環境負荷低減事業として取り組んでいるAdBlue®販売事業においては、埼玉県にアドブルー製造工場を新設し出荷を開始しており、増加する需要に対し供給体制を整備することで、拡販できる体制を構築しております。また、GTL燃料の販売事業につきましては、供給エリアの拡大、国内建設現場への採用が進むなど販売数量は堅調に増加しております。」
環境関連事業について、AdBlue製造工場の新設・出荷開始に加え、GTL燃料の供給エリア拡大や国内建設現場での採用進展を記載している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「次世代燃料の取り組みにつきましては、舶用アンモニア燃料の早期社会実装化を目指す協議会の設立や、陸上輸送向けリニューアブルディーゼルの販売実証を開始いたしました。」
従来の次世代バイオ燃料への取組みを、舶用アンモニア燃料の協議会設立とリニューアブルディーゼルの販売実証開始へ具体化している。 - FY2021引き上げ有価証券報告書
「カーボンニュートラルに向け、低・脱炭素エネルギーへの転換が進むことが予想され、需要・供給構造が大きく変化する局面を迎えております。中略。環境負荷低減商材であるアドブルー®やGTL燃料の販売拡大、及び次世代バイオ燃料への取組みを進めます。」
従来の廃油・石炭灰リサイクル等から、カーボンニュートラルを前提とした低・脱炭素エネルギー、AdBlue、GTL、次世代バイオ燃料へ環境関連事業の範囲を広げている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「③新規事業の創出:環境関連ビジネス等の推進」
Moving2020の基本方針として、環境関連ビジネス等の新規事業創出を再確認している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「今年度より環境ビジネス部の新設、モビリティライフ事業部より自動車関連ビジネスを移管し、新たな組織体制でスタートしました。環境ビジネス部では、アドブルーの国内シェア拡大と海外展開を目指しております。また石炭灰を再利用するフライアッシュの販売では、様々な用途を提案し販路の拡大に努めております。」
環境ビジネス部を新設し、アドブルーの国内シェア拡大・海外展開、フライアッシュの用途提案と販路拡大を具体的な取組みとして示している。 - FY2019再定義有価証券報告書
「また、2019年度に設立した「環境ビジネス部」では、GTL、アドブルーの販売やフライアッシュ事業、PCB処理の斡旋などの環境関連ビジネスの拡大と新たな事業領域への進出を積極的に進めます。」
廃油・石炭灰の再利用を中心とした環境関連事業を、環境ビジネス部によるGTL、AdBlue、PCB処理等を含む環境関連ビジネスと新領域進出へ再構成している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「環境関連事業への取組みといたしましては、船舶から回収した廃油をリサイクルし、再生油として販売するスロップ・再生油事業や、当社の火力発電所から排出される石炭灰を再利用して販売するフライアッシュ事業などを中心に環境負荷低減に繋がる活動を進めております。」
廃油の再生油販売と石炭灰の再利用販売を中心とする環境負荷低減活動を継続している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「環境関連事業への取組みといたしましては、船舶から回収した廃油をリサイクルし、再生油として販売するスロップ・再生油事業や、当社の火力発電所から排出される石炭灰を再利用して販売するフライアッシュ事業などを中心に環境負荷低減に繋がる活動を進めております。」
廃油の再生油販売、石炭灰の再利用販売を中心とした環境負荷低減活動を継続している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「また、船舶から回収される廃油をリサイクルして再生油を販売するスロップ・再生油事業におきましては、回収船を東京湾で新たに配備し、当社の火力発電所から排出される石炭灰を再利用して販売するフライアッシュ事業におきましても着実に実績を重ねております。」
廃油リサイクル事業で東京湾に回収船を新たに配備し、フライアッシュ事業でも実績を積み上げている。 - FY2018-Q3達成有価証券報告書
「フライアッシュ事業におきましては、「カノウエフエイ株式会社」が昨年11月より本格営業を開始しております。」
前四半期に予定としていたカノウエフエイ株式会社の本格営業開始が実現したと記載している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「当社の火力発電所から排出される石炭灰を再利用して販売するフライアッシュ事業におきましては、本年8月に「カノウエフエイ株式会社」を設立し、本年11月より本格営業を開始する予定です。また、船舶から回収される廃油をリサイクルし再生油として販売するスロップ・再生油事業も、実績を重ね事業拡大に向け着実に推進を行っております。」
石炭灰再利用事業では新会社を設立し、11月の本格営業開始予定まで進展した。廃油リサイクル・再生油販売も実績を積み、事業拡大を進めている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「また、近年注目される環境関連事業として、当社の火力発電所から排出される石炭灰を再利用して販売するフライアッシュ事業や、船舶から回収される廃油をリサイクルして再生油を販売するスロップ・再生油事業も着実に推進しております。」
石炭灰の再利用販売と、船舶廃油のリサイクル・再生油販売を継続して推進している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「さらに事業化案件の取組みとして、船舶から回収される廃油を再利用する事業や、火力発電所から排出される石炭灰を建材の原料などに利用する事業も、それぞれ新事業化に向けて着実に進行しております。」
廃油再利用・石炭灰利用の事業化案件が着実に進行しているとの記載を継続している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「さらに事業化案件として、船舶から回収される廃油を再生油に再利用する事業や、火力発電所から排出される石炭灰を建材の原料として利用する事業も、それぞれ着実に進行しております。」
廃油の再生油利用と石炭灰の建材原料利用を事業化案件として着実に進めているとの記載を継続している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「さらに船舶から排出される廃油や火力発電所の石炭灰を再利用する事業も、それぞれ事業化案件として着実に進めております。加えて、国内発電所向けのバイオマスの取り扱いに関しても、事業化に向けて着手・検討を行っております。」
廃油・石炭灰の再利用事業化を継続して進め、国内発電所向けバイオマスは事業化に向けた着手・検討段階へ進んだ。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「さらに船舶の廃油や火力発電所の石炭灰を再利用する事業もそれぞれ事業化案件として着実に進行しており、加えて発電所向けのバイオマスの取扱いも検討しております。」
廃油・石炭灰の再利用を事業化案件として進め、発電所向けバイオマスの取扱いも検討している。