外貨建て調達に伴う為替変動リスク
FY2019に初出。10回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023-Q2。直近の記載はFY2026-H1。
ワキタがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。66社中42社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに20社。
- FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「一部のグループ会社で円安の影響による輸入商品の仕入価格が高騰したこと等により、売上高は横ばいながらも利益面は減少いたしました。」
外貨建て調達に伴う為替変動リスクについて、円安が輸入商品の仕入価格高騰と利益減少として引き続き実際に表れている。 - FY2025-Q1顕在化有価証券報告書
「販売部門は一部のグループ会社で海外景気の下振れ及び急激な円安による影響で売上高は減少したものの、国内取引先の購買意欲が回復傾向にあり、売上高・利益面とも伸長いたしました。」
外貨・為替変動リスクについて、急激な円安が一部グループ会社の売上高減少として実際に表れている。一方、国内取引先の購買意欲回復により販売部門全体では増収増益となっている。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「販売部門は為替相場の急変動の影響で輸入製品の仕入価格上昇による売上原価の増加があったものの」
外貨建て調達に伴う為替変動リスクについて、為替相場の急変動が輸入製品の仕入価格上昇と売上原価増加として引き続き実際に表れている。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「販売部門は急激な円安進行の影響で輸入製品の仕入価格上昇による売上原価の増加があったものの」
外貨建て調達に伴う為替変動リスクについて、急激な円安が輸入製品の仕入価格上昇と売上原価増加として実際に表れている。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループは、商品の一部を海外から外貨建てにて調達しているため、為替変動の影響を受ける可能性があります。こうした影響を最小限にするため、為替予約等によるリスクヘッジを行っておりますが、短期及び中長期の予測を超えた為替変動により、当社グループの経営成績、財政状態及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。」
外貨建て調達に伴う為替変動リスクと、為替予約等によるヘッジを継続して開示している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「円安による輸入製品の仕入価格上昇により売上原価が増加したため、利益は減少いたしました。」
外貨建て調達に伴う為替変動リスクについて、円安が輸入製品の仕入価格上昇と利益減少として引き続き実際に表れている。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「急激な円安の進行による輸入製品の仕入価格上昇により売上原価が増加したため、利益は減少いたしました。」
外貨建て調達に伴う為替変動リスクについて、急激な円安が輸入製品の仕入価格上昇と利益減少として実際に表れている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループは、商品の一部を海外から外貨建てにて調達しているため、為替変動の影響を受ける可能性があります。こうした影響を最小限にするため、為替予約等によるリスクヘッジを行っておりますが、短期及び中長期の予測を超えた為替変動により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
外貨建て調達に伴う為替変動リスクと為替予約等によるヘッジを継続して開示している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループは、商品の一部を海外から外貨建てにて調達しているため、為替変動の影響を受ける可能性があります。こうした影響を最小限にするため、為替予約等によるリスクヘッジを行っておりますが、短期及び中長期の予測を超えた為替変動により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
外貨建て調達に伴う為替変動リスクと、為替予約等によるヘッジを引き続き開示している。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社グループは、商品の一部を海外から外貨建てにて調達しているため、為替変動の影響を受ける可能性があります。こうした影響を最小限にするため、為替予約等によるリスクヘッジを行っておりますが、短期及び中長期の予測を超えた為替変動により当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
外貨建て商品の調達に伴う為替変動リスクを、事業等のリスクとして新たに明示している。