持ち越し在庫の削減
FY2016に初出。35回の記載のうち19回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-08-05。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。56社中7社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに40社。
- 2026-08-05前進決算
「また、当四半期において在庫の積み増しを進めた結果、仕掛中を含む販売用不動産は前連結会計年度末に比べ増加しており、第2四半期以降の販売拡大につなげてまいります。」
販売用不動産の仕込みを進め、仕掛中を含む販売用不動産が前連結会計年度末から増加した。従来のアパレル在庫削減とは別に、不動産販売に向けた在庫積み増しが示されている。 - FY2026前進有価証券報告書
「税金等調整前当期純損失5千5百万円、減価償却費2億44百万円、のれんの償却額50百万円、販売用不動産を含む棚卸資産の減少5億96百万円、仕入債務の減少8百万円等の要因により、営業キャッシュ・フローは、前期に対し7億37百万円の増加となりました。」
販売用不動産を含む棚卸資産の減少が5億96百万円となり、在庫・棚卸資産の圧縮が営業キャッシュ・フローの大幅改善に寄与した。 - 2026-05-13前進決算
「販売用不動産を含むたな卸資産の減少6億円18百万円、」
販売用不動産を含む棚卸資産が618百万円減少し、在庫・販売用不動産の圧縮が数値で示された。 - FY2025前進有価証券報告書
「しかしながら、在庫商品の積極販売による当期商品の仕入抑制を図った結果、商品及び製品は12百万円減少いたしました。」
在庫商品の積極販売と仕入抑制により、商品及び製品が12百万円減少し、在庫削減の数値を伴う進展が示された。 - FY2024悪化有価証券報告書
「増加の主な内訳は、現金及び預金の増加4億11百万円、商品及び製品の増加66百万円であります。」
在庫削減を掲げる一方、商品及び製品は前連結会計年度末比66百万円増加した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「現金及び預金の増加4億23百万円、商品及び製品の増加66百万円が主な増加要因です。」
在庫削減を掲げる一方、商品及び製品は前連結会計年度末比66百万円増加し、在庫削減の課題が継続・悪化している。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「現金及び預金4億33百万円の増加、商品及び製品59百万円の増加と、減価償却による有形固定資産の減少99百万円が主な要因であります。」
在庫削減を掲げる一方、商品及び製品は前連結会計年度末比59百万円増加した。 - FY2023前進有価証券報告書
「アパレル事業縮小に伴い実施した店舗の閉店セールによる在庫の消化、保有する全株式の譲渡による中西株式会社の連結除外により、売掛金が4億62百万円、商品及び製品が10億3百万円と、それぞれ減少しました。」
店舗閉店セールと事業縮小により、商品及び製品が前期末比10億3百万円減少し、在庫削減が進んだ。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「アパレル事業縮小に伴う閉店セールにより在庫消化が進み、商品及び製品が6億76百万円減少しました。」
店舗閉鎖に伴う閉店セールにより、商品及び製品が前連結会計年度末比6億76百万円減少し、在庫消化が数値を伴って進展した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「アパレル事業の縮小に伴う店舗の閉店セール実施により、棚卸資産が3億89百万円と大幅に減少し」
店舗閉鎖と閉店セールにより、棚卸資産が389百万円減少し、在庫消化の数値を伴う進展が示された。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「同時に閉店プロジェクトを立ち上げ、閉店セール及びEC販路を活用した在庫の徹底消化とキャッシュ・フローの最大化に取り組んでまいりました。」
208店舗閉鎖に伴う閉店プロジェクトを立ち上げ、閉店セールとEC販路による在庫消化を実行した。商品及び製品は前期末比1億34百万円減少した。 - FY2022前進有価証券報告書
「主な増加は現金及び預金が99百万円、主な減少は売掛金が57百万円、商品及び製品が1億25百万円であります。」
商品及び製品が前連結会計年度末比1億25百万円減少し、在庫削減について数値を伴う進展が示された。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「売上高の減少と、前年実施したブランドの統廃合による商品型数の適正化や、店舗ごとの在庫の見直しなど、在庫の適正化に注力し棚卸資産の増加を抑制したことが主な要因であります。」
商品型数の適正化や店舗別在庫の見直しにより棚卸資産の増加を抑制し、営業キャッシュ・フローの支出縮小につなげた。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「主な減少は受取手形及び売掛金2億54百万円、商品及び製品1億4百万円です。」
商品及び製品が前連結会計年度末比1億4百万円減少し、在庫削減の進展が数値で示された。 - FY2021前進有価証券報告書
「2021年3月期においては、コロナ禍の収束が見通せないことから、秋物以降の仕入を前期比で20%以上抑制した結果、消化率の向上、在庫の削減につながりました。」
秋物以降の仕入を前期比20%以上抑制し、商品及び製品を前期末比1億71百万円削減した。在庫削減策は、仕入抑制だけでなく消化率向上を組み合わせる方向へ進んだ。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「在庫削減・消化率向上につきましては、秋物以降の生産抑制と在庫の適正配置により、在庫の削減と消化率向上という好循環への転換を図り、利益率の向上と営業キャッシュ・フローの改善につなげてまいります。」
秋物以降の生産抑制と在庫の適正配置を施策として明示し、商品及び製品は前連結会計年度末比1億8百万円減少した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「在庫削減・消化率向上につきましては、秋物以降の生産抑制と在庫の適正配置により、在庫の削減と消化率向上という好循環への転換を図り、利益率の向上と営業キャッシュ・フローの改善につなげてまいります。」
在庫削減策を掲げる一方、当第2四半期末の商品及び製品は前連結会計年度末比71百万円増加した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ、1億96百万円減少し26億9百万円となりました。主な減少は、現金及び預金40百万円、受取手形及び売掛金1億31百万円、商品及び製品87百万円であり」
商品及び製品が前連結会計年度末比87百万円減少し、在庫削減について数値を伴う進展が示されている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「税金等調整前当期純損失5億73百万円、たな卸資産の増加1億80百万円が主な減少要因であり」
在庫削減策を掲げる一方、営業キャッシュ・フローの減少要因としてたな卸資産の増加1億80百万円が示され、課題が継続している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「主な減少は、現金及び預金1億23百万円、受取手形及び売掛金44百万円、有形固定資産60百万円であり、主な増加は、商品及び製品2億14百万円であります。」
在庫削減と仕入コントロールを掲げる一方、当第3四半期末の商品及び製品は前期末比2億14百万円増加した。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「加えて棚卸資産が前年と比べ2億4百万円(136.8%)増加したことが主な要因です。」
持ち越し在庫の販売強化と仕入コントロールを継続しているが、棚卸資産は前年同期比2億4百万円、136.8%増加した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「主な減少は、受取手形及び売掛金2億60百万円、商品及び製品1億2百万円であります。」
当四半期末の商品及び製品は前期末比1億2百万円減少し、在庫削減の進展が数値で示された。 - FY2019前進有価証券報告書
「また、Baby Plaza及びBOBSONにおいて夏物の在庫調整を図った結果、持越し在庫の消化が促進されましたが、秋冬商戦の苦戦もあり、商品及び製品在庫は前年同期末に比べ1億30百万円の減少に留まりました。」
夏物の在庫調整と持越し在庫の消化により商品及び製品在庫は前年同期末比1億30百万円減少したが、秋冬商戦の苦戦もあり、減少幅は限定的だった。 - FY2019-Q3前四半期比で在庫減少有価証券報告書
「商品及び製品が1億71百万円増加し、その他の流動資産が49百万円、直営店の出店等で有形固定資産等で23百万円増加しました。なお季節要因により、第3四半期末の在庫は期首に対し増加する傾向にありますが、前四半期末との比較では商品及び製品は70百万円の減少となりました。」
期首比では商品及び製品が1億71百万円増加した一方、前四半期末比では70百万円減少した。在庫削減について、季節要因を含む増加と四半期ベースの減少が併存している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「秋物商戦に向けた仕入により商品及び製品が1億48百万円増加しました。」
在庫削減策を継続する一方、秋物商戦向けの仕入により商品及び製品が前連結会計年度末比1億48百万円増加した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「また当期商品の仕入を抑制したことと在庫商品の消化が進んだことにより商品及び製品が1億39百万円減少しました。」
仕入抑制と在庫商品の消化により、商品及び製品が前連結会計年度末比1億39百万円減少した。 - FY2018前進有価証券報告書
「持ち越し在庫の販売強化に伴い、たな卸資産が50百万円減少いたしましたが、一方で現金及び預金が80百万円、受取手形及び売掛金が49百万円増加したことが主な要因であります。」
持ち越し在庫の販売強化に伴い、期末たな卸資産が前期末比50百万円減少した。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「総資産は、前連結会計年度末と比べ、4億1百万円増加し27億42百万円となりました。これは主に現金及び預金が88百万円、商品及び製品が1億94百万円、受取手形及び売掛金が94百万円増加したことによるものです。」
持ち越し在庫の販売強化と仕入コントロールを掲げる一方、商品及び製品は前期末から1億94百万円増加し、在庫削減の課題が悪化した。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「総資産は、前連結会計年度末と比べ、2億16百万円増加し25億58百万円となりました。これは主に商品及び製品が2億33百万円増加し、受取手形及び売掛金が50百万円減少したことによるものです。」
持ち越し在庫の販売強化や商品消化率向上策を実施している一方、商品及び製品は前期末から2億33百万円増加し、在庫削減の課題が悪化した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「当四半期においてもBaby Plaza、BOBSON各店で持ち越し在庫の販売強化を実施するとともに、商品展開時期の適正化、価格設定の見直し等、売上増と商品消化率向上にも努めてまいりました。」
持ち越し在庫の販売強化に加え、商品展開時期と価格設定を見直した。当四半期末の商品及び製品は前期末から35百万円減少した。 - FY2017悪化有価証券報告書
「過去3期間において在庫が大きく増加しており、この削減と資金化が最優先事項であると認識しております。当期においてもBaby Plaza、BOBSON各店で持ち越し在庫の強化販売を実施いたしましたが、今後も継続して在庫の削減に努め、キャッシュ・フローの確保を実現してまいります。」
持ち越し在庫の強化販売を実施した一方、当期のたな卸資産は前期末比1億72百万円増加し、在庫削減は引き続き最優先事項とされた。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「平成28年10月よりBaby Plaza、BOBSON各店で持ち越し在庫の強化販売を実施しておりますが、今後も継続して在庫の削減に努め」
持ち越し在庫の販売強化を継続している。一方、商品及び製品は前連結会計年度末から3億29百万円増加した。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「持ち越し在庫の販売強化等により在庫の削減に努め、キャッシュ・フローの創出を実現してまいります。」
持ち越し在庫の販売強化による在庫削減策を継続している。一方、商品及び製品は前期末から2億50百万円増加した。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「持ち越し在庫の販売強化等により在庫の削減に努め、キャッシュ・フローの創出を実現してまいります。」
持ち越し在庫の販売強化による在庫削減策を継続している。BOBSONでも持ち越し商品の販売強化が記載されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「持ち越し在庫の販売強化等により在庫の削減に努め」
在庫販売を強化し、キャッシュ・フロー創出につなげる施策として記載している。