環境規制・脱プラスチック商材への変更リスク
FY2020に初出。14回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
稲畑産業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より1年遅い。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに11社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
環境規制・脱プラスチック商材への変更リスクについて、新たな発生または重要な変更がないことが再確認された。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
環境規制・脱プラスチック商材への変更リスクについて、新たな発生または重要な変更がないことが再確認された。 - FY2024対処有価証券報告書
「仕入先の分散化に取り組むと共に、脱炭素社会・循環型社会への貢献に向けて、リサイクル商材など環境負荷を低減する商材の販売に各事業において注力しております。」
環境規制や脱プラスチック商材への変更リスクへの対応として、仕入先分散化に加え、リサイクル商材等の環境負荷低減商材の販売を各事業で進める方針が継続・具体化された。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
環境規制・脱プラスチック商材への変更リスクについて、重要な変更がないことが再確認された。 - FY2023対処有価証券報告書
「仕入先の分散化に取り組むと共に、脱炭素社会・循環型社会への貢献に向けて、リサイクル商材など環境負荷を低減する商材の販売に各事業において注力しております。」
環境規制やエコ商材への変更リスクに対し、仕入先分散化とリサイクル商材等の拡販による対応が記載された。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
環境規制・脱プラスチック商材への変更リスクについて、重要な変更がないことが再確認された。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
環境規制・脱プラスチック商材への変更リスクについて、新たな発生または重要な変更がないことが再確認された。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
環境規制・脱プラスチック商材への変更リスクについて、重要な変更がないことが再確認された。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
環境規制・脱プラスチック商材への変更リスクについて、新たな発生または重要な変更がないことが再確認された。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「仕入先の分散化に取り組んでおりますが、当連結会計年度においては、ケミカル・医薬品原料、合成樹脂において、中国における環境規制の影響を受けました。」
中国の環境規制の影響が、ケミカル・医薬品原料および合成樹脂の事業に実際に現れた。仕入先の分散化による対応も記載された。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
環境規制・脱プラスチック商材への変更リスクについて、新たな発生または重要な変更がないことが再確認された。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「ライフサイエンス関連では、環境規制や感染症の影響により中国からの供給再開が遅延したこともあり、医薬原料の販売が減少しました。」
中国の環境規制による供給再開の遅延が感染症の影響とともに医薬原料販売の減少として実際に現れた。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「ライフサイエンス関連では、環境規制や感染症の影響により中国からの供給再開が遅延したこともあり、医薬原料の販売が減少しました。」
中国の環境規制による供給再開の遅延が医薬原料販売の減少として実際に現れ、環境規制リスクの影響が継続して確認された。 - FY2020初出有価証券報告書
「当連結会計年度においては、ケミカル・医薬品原料、合成樹脂において、中国における環境規制の影響を受けました。また、合成樹脂の販売においては、脱プラスチック商材への変更の影響を受ける可能性があります。」
中国の環境規制の影響が当年度の販売に実際に現れたほか、脱プラスチック商材への変更が合成樹脂販売に影響する可能性として新たに整理された。