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極東貿易(8093)・リスク対処

投資・合弁パートナーの業績による損失リスク

FY2016に初出。14回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020-Q2。直近の記載は2026-08-07。

14記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016 – FY2019顕在化FY2020-Q2 – FY2020顕在化FY2022対処FY2025 – 2026-08-072016: 120162017: 020172018: 020182019: 220192020: 220202021: 220212022: 220222023: 020232024: 220242025: 220252026: 12026
同じテーマの他社
持分法適用会社の業績悪化による持分法投資損益悪化20社が書いているテーマ・逆風20社・追い風0社

極東貿易がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より6年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。7社中2社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに10社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている20社のうち14社を表示しています。上の文は20社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-07対処決算

    「持分法による投資利益や受取配当金の増加に加え、為替差損の減少などにより、前年同期に比べ増益となりました。」

    持分法による投資利益は前年同期の60百万円から188百万円へ増加し、投資先からの収益寄与が改善した。
  2. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「持分法による投資利益 35 97」

    持分法による投資利益は前年同期の35百万円から97百万円へ増加した。投資・合弁先の業績による収益寄与は改善したが、投資先に起因する変動リスク自体は残っている。
  3. FY2025対処有価証券報告書

    「ABB日本ベーレー株式会社 流動資産合計 4,103百万円 固定資産合計 2,190百万円 流動負債合計 1,404百万円 固定負債合計 165百万円 純資産合計 4,723百万円 売上高 4,170百万円 税引前当期純利益 737百万円 当期純利益 511百万円」

    重要な関連会社であるABB日本ベーレー株式会社の当期純利益が511百万円となり、前期の242百万円から増加した。持分法による投資利益も前期の72百万円から135百万円へ増加し、投資・合弁先の業績による収益寄与は前期より改善した。
  4. FY2024悪化有価証券報告書

    「持分法による投資利益 72」

    持分法による投資利益は前期の139百万円から72百万円へ減少した。重要な関連会社であるABB日本ベーレー株式会社も売上高・当期純利益が前期から減少しており、投資先の業績による収益寄与の低下が実績に現れている。
  5. FY2024-Q3持分法投資利益の減少有価証券報告書

    「経常利益につきましては、営業利益が増加したものの、持分法による投資利益の減少などにより、前年同期に比べ6百万円減少の9億33百万円となりました。」

    持分法による投資利益の減少が経常利益の前年同期比減少要因として実績に現れた。ただし、持分法投資損失への転落や新たな減損損失の計上は記載されていない。
  6. FY2022顕在化有価証券報告書

    「親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、経常増益に加え、投資有価証券売却益の計上があったものの、事業ポートフォリオ最適化を伴う構造改革の一環として行ったブラジル現地法人撤退に伴う関係会社出資金評価損の発生や子会社基幹システム入替作業における見直しに伴う固定資産処分損に併せ、持分法適用会社の清算損などの発生が重なったことにより7億81百万円(前年同期は2億78百万円)となりました。」

    ブラジル現地法人撤退に伴う関係会社出資金評価損294百万円、持分法適用会社の清算損95百万円など、投資・関係会社に起因する損失が通期でも実際に計上された。
  7. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「事業ポートフォリオ最適化を伴う構造改革の一環として行ったブラジル現地法人撤退に伴う関係会社出資金評価損の発生や子会社基幹システム入替作業における見直しに伴う固定資産処分損に併せ、持分法適用会社の清算損などの発生が重なった」

    持分法適用会社の清算損が当第3四半期累計期間にも計上され、投資先・関係会社に起因する損失が発生したことを再確認している。
  8. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「事業ポートフォリオ最適化を伴う構造改革の一環として行ったブラジル現地法人撤退に伴う関係会社出資金評価損の発生や子会社基幹システム入替作業における見直しに伴う減損損失に併せ、持分法適用会社の清算損などの発生が重なった」

    ブラジル現地法人の撤退に伴う関係会社出資金評価損294百万円、SHANGHAI S&E PRECISION CO., LTD.の清算に伴う関係会社清算損95百万円が計上され、投資先・関係会社に起因する損失が実際に発生した。
  9. FY2021対処有価証券報告書

    「経常利益につきましては、前年同期においては持分法投資損失が発生した中、当年度においては持分法投資利益を計上できたものの、営業利益の落ち込みをカバーするまでには至らず、前連結会計年度に比べ96百万円減少の、7億34百万円となりました。」

    前年度に205百万円の持分法投資損失を計上したのに対し、当年度は164百万円の投資利益に転じ、投資先に起因する損失影響は一部弱まった。ただし、投資先リスク自体は継続している。
  10. FY2020悪化有価証券報告書

    「経常利益につきましては持分法適用会社において、これまでに会社の清算損失と台風被害の損失を相次いで計上してまいりましたが、新たにタイの持分法適用会社に減損損失が発生したことを受けて、前連結会計年度では5億48百万円の持分法投資利益であったのが、2億5百万円の持分法投資損失に陥った」

    上海の清算や台風被害に加え、タイの持分法適用会社で減損損失が発生し、持分法投資損益が548百万円の利益から205百万円の損失へ転じた。投資・合弁先に起因する損失リスクがさらに具体化した。
  11. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「持分法適用会社の上海星栄精機有限公司が2019年12月末に清算したことを受けて清算に係る費用を引当計上したことに加え、同じく持分法適用会社であるABB日本ベーレー株式会社の台風被害による費用1億55百万円を引当計上したことなどから、持分法による投資利益が大きく落ち込み」

    持分法適用会社の清算費用および台風被害費用の引当が実際に計上され、持分法投資利益の落込みと経常利益の減益として現れた。
  12. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「中国上海にある持分法適用会社が本年末に清算することを受けて清算に係る費用を引当計上したことから、持分法による投資利益が大きく落ち込み」

    持分法適用会社の清算に伴う費用引当が実際に計上され、持分法投資利益の減少および経常利益の減益として現れた。
  13. FY2019再掲有価証券報告書

    「しかしながら、これらの事業の進展は、当該事業のパートナーの業績や財政状態といった当グループが制御しえない要因による場合があり、その予測が困難なことがあります。その結果、当グループが重大な損失を被る可能性があり、当グループの業績および財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    合弁・投資先の業績や財政状態に左右され、重大な損失につながり得るリスクを再確認している。
  14. FY2016初出有価証券報告書

    「これらの事業の進展は、当該事業のパートナーの業績や財政状態といった当グループが制御しえない要因による場合があり、その予測が困難なことがあります。」

    第三者との合弁事業・投資を通じた多様な事業分野への参入に伴うリスクとして記載している。
一緒に動いた変遷

「投資有価証券の市場価格変動リスク」は、この変遷が動いた14回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

655444★123456
  1. ★この変遷
  2. 1投資有価証券の市場価格変動リスク6回
  3. 2グローバル景気・中国市場減速リスク5回
  4. 3為替変動リスクとヘッジの限界5回
  5. 4大口案件の納入・検収時期による業績変動4回
  6. 5中期経営計画による経営基盤・企業価値の持続的向上4回
  7. 6収益力向上を通じた財務体質・経営基盤の強化4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
極東貿易の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の決算で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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