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RYODEN(8084)・リスク悪化直近の業績予想の修正(2026-07-28)では「顕在化」

世界的半導体不足による供給・生産調整リスク

FY2021に初出。12回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2023。直近の記載は2026-07-28。

12記載
6年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2023-Q1 – FY2023-Q3対処FY2023 – FY20242021: 220212022: 320222023: 420232024: 120242025: 020252026: 22026
同じテーマの他社
半導体不足による顧客の生産調整111社が書いているテーマ・逆風110社・追い風2社

RYODENがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より5年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。28社中9社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに11社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている111社のうち14社を表示しています。上の文は111社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-07-28顕在化業績予想の修正

    「エレクトロニクスにつきましては、データセンター向けの世界的な需要急増により、メモリの供給不足と価格高騰により販売単価が上昇しており営業利益が想定を上回る見通しです。」

    従来懸念として記載されていたメモリの供給不足が、価格高騰と販売単価上昇として実際の業績予想修正要因に現れている。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「メモリに関しては需給のひっ迫による調達難から、自動車関連をはじめとする顧客の生産活動に遅れが生じる懸念があります。」

    半導体不足・材料不足から供給制約が一部緩和していた状況に対し、メモリの需給逼迫と調達難による顧客生産遅延の懸念を新たに示している。
  3. FY2024対処有価証券報告書

    「半導体不足によるサプライチェーンの混乱は収束し、品不足時の過剰発注や過剰在庫の反動による一時的な調整はあったものの、需給バランスは正常化してきており」

    半導体不足に起因するサプライチェーン混乱は収束し、需給バランスが正常化してきたと説明している。一方、過剰発注・過剰在庫の反動による調整は残っている。
  4. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「サプライチェーンも回復し、さらにはリバウンド需要に対する供給も堅調に推移しました。」

    電子部品・半導体不足に起因するサプライチェーンは回復し、リバウンド需要に対する供給も堅調となったと説明しており、供給制約リスクの緩和が続いている。
  5. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「当社グループの取引に関する業界では、世界的に供給不足となっていた電子部品・半導体に起因するサプライチェーンの混乱に改善の動きがみられ始め、部品不足により停滞していた製品の生産も回復しつつありますが、一部では需給バランスの在庫調整などの動きも見られてきております。」

    電子部品・半導体不足に起因するサプライチェーン混乱に改善の動きがみられ、生産も回復しつつあると説明している。一方、需給バランスの在庫調整が一部で始まっている。
  6. FY2023対処有価証券報告書

    「サプライチェーンの混乱が回復する中、半導体製造装置は海外需要の落ち込みの影響から生産調整が行われ低調に推移しましたが」

    サプライチェーンの混乱は回復しつつあると説明しており、供給制約リスクは一部緩和された。一方、半導体製造装置では海外需要の落ち込みによる生産調整が残っている。
  7. FY2023-Q3供給制約の緩やかな回復と継続有価証券報告書

    「半導体不足や材料不足などのサプライチェーンの混乱が緩やかに回復する中、半導体製造装置や工作機械をはじめとする装置メーカー向けコントローラ等の需要が好調に推移し」

    FAシステムでは半導体・材料不足によるサプライチェーン混乱が緩やかに回復しているとする一方、エレクトロニクスではサプライチェーンの混乱が継続したと記載され、供給制約の緩和と継続が併存している。
  8. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「半導体や材料不足、原材料の価格高騰などサプライチェーンの混乱が続きましたが、半導体製造装置や工作機械をはじめとする装置メーカー向けACサーボ・CNC等の需要が好調に推移し」

    半導体・材料不足、原材料価格高騰及びサプライチェーン混乱が続いている。一方、FAシステムでは半導体製造装置・工作機械向け需要が好調に推移した。
  9. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「しかしながら、半導体や材料不足、原材料の高騰などによりサプライチェーンの混乱が続き、プログラマブルコントローラ、インバータ、ACサーボ、CNC等主力取扱商品の納期長期化の影響を受けました。」

    半導体不足に加え、材料不足や原材料高騰、主力商品の納期長期化が続いており、供給制約リスクを継続して認識している。
  10. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「当社グループの取引に関する業界は、産業・工作機械をはじめとする設備投資が活発化しており需要は底堅く推移したものの、当初の半導体不足に加え、原材料や部品などの供給不足により全ての業界で生産調整を余儀なくされる状況が続きました。」

    半導体不足に加えて原材料・部品の供給不足が広がり、全ての業界で生産調整を余儀なくされる状況が続いた。供給制約リスクが半導体からより広範な部材不足へ拡大し、実際の生産調整として現れている。
  11. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「当社グループの取引に関する業界は、電子部品は車載や産業機器向けの需要が高止まりし、部材を含めた逼迫状況が続きました。」

    車載・産業機器向け電子部品の需要が高止まりし、部材を含む供給逼迫が続いていると説明している。世界的な半導体不足に伴う供給環境の厳しさが継続している。
  12. FY2021初出有価証券報告書

    「さらに、世界的な半導体不足の影響は、仕入先のリードタイムの長期化などに影響が出ているものの、当連結会計年度末時点において当社グループの業績及び財政状態に大きな影響は受けていません。しかしながら、今後事態が更に深刻化・長期化した場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    世界的な半導体不足が仕入先のリードタイム長期化として既に現れている一方、年度末時点で業績・財政状態への大きな影響はないと説明している。今後の深刻化・長期化を主要リスクとして初めて独立的に明示した。
一緒に動いた変遷

「業績連動報酬及び株式報酬型ストック・オプション」は、この変遷が動いた12回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

332222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1業績連動報酬及び株式報酬型ストック・オプション3回
  3. 2既存の中核事業の高付加価値化3回
  4. 3ガバナンス経営、コンプライアンス及びリスク管理の強化2回
  5. 4成長事業のビジネスモデル確立と次世代新規ビジネスの創出2回
  6. 5中国・新興国減速及び需要縮小リスク2回
  7. 6大学との共同研究開発(バイオミメティクス・ADAS)2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
RYODENの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-28の業績予想の修正で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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