阪和興業(8078)・リスク対処
取引先との契約に基づくヘッジ取引に伴う立替資金・証拠金・回収リスク
FY2022に初出。4回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2023-Q1。直近の記載はFY2023-Q3。
4記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
売掛金・差入保証金の取引先信用リスク27社が書いているテーマ・逆風28社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。11社中1社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている27社のうち14社を表示しています。上の文は27社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023-Q3対処有価証券報告書
「当社グループにおきましては、商品を対象物とするヘッジ取引のうち、契約に基づき取引先等に評価損益が帰属するヘッジ取引を行っておりますが、先渡取引の契約残高の減少や取引先からの資金の回収並びにロンドン金属取引所における商品先物価格の下落などに伴い、長期差入保証金や未収入金が減少したほか、金融機関からの短期借入金を一部返済しております。」
先渡取引の契約残高減少、取引先からの資金回収及び商品先物価格下落により、長期差入保証金・未収入金が減少し、短期借入金の一部返済も進んだ。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「当社グループにおきましては、商品を対象物とするヘッジ取引のうち、契約に基づき取引先等に評価損益が帰属するヘッジ取引を行っておりますが、先渡取引の契約残高の減少や取引先からの資金の回収並びにロンドン金属取引所における商品先物価格の下落などに伴い、長期差入保証金や未収入金が減少したほか、金融機関からの短期借入金を一部返済しております。」
先渡取引残高の減少、取引先からの資金回収及び商品先物価格下落により、長期差入保証金・未収入金が減少し、立替資金・証拠金リスクへの対応負担が縮小した。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「先渡取引の契約残高の減少や取引先からの資金の回収並びにロンドン金属取引所における商品先物価格の下落などに伴い、未収入金や長期差入保証金が減少したほか、金融機関からの短期借入金を一部返済しております。」
先渡契約残高の減少、取引先からの資金回収及び商品先物価格の下落により、未収入金・長期差入保証金が減少し、短期借入金も一部返済された。 - FY2022初出有価証券報告書
「当社におきましては、商品を対象物とするヘッジ取引のうち、取引先に評価損益が帰属することを契約で定めた商品先渡取引を行っております。当該先渡取引に係る損益や証拠金用の一定の資金については、契約に基づき当該取引先が負担することになっておりますが、商品価格の急激な変動により立替資金需要が発生する可能性があり、当社グループの財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。」
商品価格急騰に伴う長期差入保証金の発生、コミットメントライン実行及び短期借入金による調達が実際に開示され、取引先に帰属する評価損益に係る立替資金・証拠金リスクが具体化した。