佐藤商事(8065)・リスク対処
不採算工事の受注による鉄鋼事業の収益悪化
FY2019-Q3に初出。4回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020。直近の記載はFY2021。
4記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021対処有価証券報告書
「売上原価に含まれている受注損失引当金繰入額は、当連結会計年度に-。」
前年度に計上された受注損失引当金286百万円は当年度には計上されず、不採算工事に関する会計上の影響は縮小した。 - FY2020対処有価証券報告書
「売上原価に含まれている受注損失引当金繰入額は、当連結会計年度に△286百万円。」
前年度に286百万円計上された受注損失引当金は当年度に戻入れられ、年度末残高もゼロとなった。不採算工事リスクが会計上は縮小したことが示されている。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「神奈川支店の移設に伴う一時的な費用が発生したこと、不採算工事を受注したこと等により、営業利益は22億8百万円(前年同期比14.3%減)となりました。」
不採算工事の受注が年度ベースでも鉄鋼事業の営業利益減少要因として現れた。受注損失引当金286百万円も計上している。 - FY2019-Q3初出有価証券報告書
「神奈川支店の移設に伴う一時的な費用が発生したこと、不採算工事を受注したこと等により、営業利益は16億9千4百万円(前年同期比12.8%減)となりました。」
鉄鋼事業の営業利益減少要因として、不採算工事を受注したことが当該四半期報告書で初めて明示された。