Komori
住友商事(8053)・リスク対処

電力EPC案件のピークアウト・工事遅延による収益悪化

FY2021-Q3に初出。4回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022-Q3。直近の記載はFY2024。

4記載
4年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2021-Q3対処FY2022-Q3 – FY20242021: 120212022: 220222023: 020232024: 12024
同じテーマの他社
電力EPC案件のピークアウト・工事遅延による追加コストと損失1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社

このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。

全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024対処有価証券報告書

    「電力EPCプロジェクトでは複数案件で完工を達成し、発電事業も堅調に推移しております。」

    前期に工事遅延・追加コストが顕在化した電力EPC事業について、複数案件の完工達成と発電事業の堅調推移が記載された。
  2. FY2022対処有価証券報告書

    「インフラ事業部門では、333億円の利益となり、前期の552億円の損失に比べ、885億円の増益となりました。これは、電力EPC案件がピークアウトした一方、前期に電力EPC案件で工事遅延に伴う一過性の追加コストや豪州発電事業などで減損損失などの一過性損失を計上したことの反動などにより増益となったものです。」

    工事遅延に伴う追加コストが発生した後、当期はインフラ事業部門が552億円の損失から333億円の利益へ改善した。
  3. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「インフラ事業部門では、223億円の利益となり、前年同期の259億円の損失に比べ、482億円の増益となりました。これは電力EPC案件がピークアウトする一方、前年同期に電力EPC案件で工事遅延に伴う一過性の追加コストや豪州発電事業などで減損損失などの一過性損失を計上したことの反動などにより増益となったものです。」

    電力EPC案件はピークアウトしたものの、前年同期に発生した工事遅延に伴う追加コスト等の反動により、インフラ事業部門は259億円の損失から223億円の利益へ改善した。
  4. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「インフラ事業部門では、大型EPC案件のピークアウトや工事遅延に伴う追加コストを計上したことに加え、豪州発電事業やUAE発電・造水事業で減損損失などの一過性損失を計上したことなどから、前年同期に比べ709億円減益の261億円の損失となりました。」

    大型EPC案件のピークアウト及び工事遅延に伴う追加コストが実際に発生し、インフラ事業部門は前年同期比709億円減益の261億円の損失となった。
一緒に動いた変遷

「SHIFT 2023による事業ポートフォリオ転換とV字回復」は、この変遷が動いた4回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

322222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1SHIFT 2023による事業ポートフォリオ転換とV字回復3回
  3. 2資産入替えと有利子負債削減による財務体質強化2回
  4. 3資産ポートフォリオの戦略的入替えと投融資計画2回
  5. 4資源上流ポートフォリオ管理と専門能力の強化2回
  6. 5資源価格低迷による資源・鋼管事業の減損リスクの顕在化2回
  7. 6社外取締役中心の指名・報酬諮問委員会と取締役会実効性評価2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
住友商事の次の決算発表は2026-11-02の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
電力EPC案件のピークアウト・工事遅延による収益悪化|住友商事(8053)の変遷 | Komori