SHIFT 2023による事業ポートフォリオ転換とV字回復
FY2021に初出。12回の記載のうち5回が「引き上げ」で、最初の「引き上げ」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2026。
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- FY2026実績引用有価証券報告書
「2025年度は「強みを核とした成長」や「事業ポートフォリオ変革」を着実に推進した結果、過去最高となる当期利益6,003億円となりました。」
SHIFT 2023後のポートフォリオ転換を引き継ぐ中期経営計画2026について、強みを核とした成長と事業ポートフォリオ変革の進展が過去最高益として示された。 - FY2024達成有価証券報告書
「当社は、2021年度から2023年度までの3か年を対象とする「SHIFT 2023」において「事業ポートフォリオのシフト」、「仕組みのシフト」、「経営基盤のシフト」の3つのシフトを着実に実行し、当社事業ポートフォリオの強化に向けて総力をあげて取り組みました。」
SHIFT 2023の対象期間が終了し、3つのシフトを総括した。利益水準は計画値を超え、株主還元後フリーキャッシュ・フローの黒字と財務健全性を確保したと説明している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期決算において、当第3四半期累計実績が、通期見通し5,000億円に対して、全体として概ね想定通りの進捗となっていることから、修正しておりません。」
親会社の所有者に帰属する当期利益の通期見通し5,000億円を据え置いた。第3四半期累計実績は4,041億円で、会社は全体として概ね想定通りの進捗としている。 - FY2024-Q2引き上げ有価証券報告書
「当第2四半期累計の実績が、2023年3月期決算発表時(2023年5月9日)に公表しました通期予想4,800億円に対して順調に進捗しており、下期においても上期に業績を牽引した各事業が順調に推移することを見込んでいること等から、当期利益の通期見通しを200億円増益の5,000億円へ修正しました。」
当期利益の通期見通しを4,800億円から5,000億円へ200億円引き上げた。上期の進捗と、下期も上期に業績を牽引した各事業が順調に推移する見込みを理由としている。 - FY2023前進有価証券報告書
「世界経済の先行き不透明感は増しているものの、概ね足元の事業環境の継続を見込んでおり、2023年度の利益予想は4,800億円としています。…当社は最適な経営資源配分を通じた事業ポートフォリオのシフトの実行に向けて、「SHIFT 2023」の対象期間だけに限らず、常に3年先までの定量イメージを持ちながら戦略議論を実施しており、以下のとおり2025年度までの利益イメージを示しています。」
SHIFT 2023の最終年度に向け、2023年度利益予想4,800億円を示し、対象期間後も2025年度までの利益イメージを持って事業ポートフォリオのシフトを議論するとした。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第2四半期決算発表時(2022年11月4日)に、親会社の所有者に帰属する当期利益の通期見通しを3,700億円から1,800億円増益の5,500億円に修正しました。当第3四半期決算において、当第3四半期累計実績が、通期見通し5,500億円に対して、全体として概ね想定通りの進捗となっていることから、修正しておりません。」
親会社の所有者に帰属する当期利益の通期見通し5,500億円を据え置いた。 - FY2023-Q2引き上げ有価証券報告書
「世界経済が回復し、商品市況が高騰する中で収益機会を着実に利益に繋げたことにより、資源ビジネス・非資源ビジネスいずれも堅調に推移したことで、当第2四半期累計の実績が、2022年3月期決算発表時(2022年5月10日)に公表しました通期予想3,700億円に対して高進捗となっていることを踏まえ、当期利益の通期見通しを3,700億円から1,800億円増益の5,500億円に修正しました。」
SHIFT 2023における当期利益の通期見通しを、3,700億円から5,500億円へ1,800億円引き上げた。 - FY2022前進有価証券報告書
「2022年度の通期連結業績については、ロシア・ウクライナ情勢の影響や、前期の市況高騰の影響が剥落することが見込まれる一方、不動産事業やメディア・デジタル事業部門の国内主要事業会社が引き続き堅調に推移すると見込まれることから、2022年度の通期連結業績の見通しを3,700億円としています。」
SHIFT 2023初年度の2021年度親会社所有者帰属当期利益は4,637億円となり、2022年度の通期利益見通しは3,700億円とされた。 - FY2022-Q3引き上げ有価証券報告書
「2021年度の業績見通しについては、外部環境の後押しもあり、資源ビジネス・非資源ビジネスいずれも堅調に推移したことで、当第3四半期累計の実績が、当第2四半期決算発表時(2021年11月4日)に公表しました通期予想3,800億円に対して高進捗となったことに加え、当第4四半期に複数の案件でバリュー実現に伴う一過性利益を見込むことから、当期利益の見通しを3,800億円から800億円増益の4,600億円に修正しました。」
SHIFT 2023における2021年度当期利益見通しを、3,800億円から800億円増益の4,600億円へ引き上げた。複数案件でのバリュー実現に伴う一過性利益を見込んでいる。 - FY2022-Q2引き上げ有価証券報告書
「2021年度の業績見通しについては、当第2四半期累計の実績が、資源ビジネスにおいて、資源価格が想定以上に高値で推移していることや、非資源ビジネスにおいて、鋼材事業や建機関連事業が底堅く推移していることなどにより、当第1四半期決算発表時(2021年8月4日)に公表しました通期予想2,900億円に対して高進捗となっていることを踏まえ、当期利益の見通しを2,900億円から900億円増益の3,800億円に修正しました。」
SHIFT 2023における2021年度当期利益見通しを、2,900億円から900億円増益の3,800億円へ引き上げた。資源価格の上昇、鋼材事業及び建機関連事業の底堅い推移を理由としている。 - FY2022-Q1引き上げ有価証券報告書
「2021年度の業績見通しについては、当第1四半期の業績が、経済活動の再開に伴う収益機会を着実に取り込んだことに加え、資源価格の上昇など良好な外部環境も追い風となり、2021年3月期決算発表時(2021年5月7日)に公表しました通期予想 2,300億円に対して高進捗で推移していることから、当期利益の見通しを2,300億円から600億円増益の2,900億円に修正しました。」
SHIFT 2023の2021年度当期利益見通しを、2,300億円から600億円増益の2,900億円へ引き上げた。経済活動の再開による収益機会の取込みと資源価格上昇を理由としている。 - FY2021初出有価証券報告書
「2021年度から2023年度の3か年を対象とする新中期経営計画「SHIFT 2023」においては、当社の事業ポートフォリオ固有の弱点を克服し、当社業績をV字回復させるべく、2020年度からの取組みに加え、課題の背景にある真因を取り除くため、事業戦略を遂行する組織単位(Strategic Business Unit(以下、SBU))の強化と全社最適の資源配分を実現する仕組みを導入して、徹底的な構造改革を行います。 また、2023年度については、事業環境の変化が激しく先行きを見通すことが難しいものの、ポートフォリオの収益力と環境変化への耐性を高めることで、どのような環境であっても、3,000億円以上の連結純利益を出せるポートフォリオに強化し、過去最高益の更新を目指していきます。」
中期経営計画2020の後継として、2021年度から2023年度を対象に、SBU強化、全社最適の資源配分、構造改革を通じたV字回復と、2023年度連結純利益3,000億円以上・過去最高益更新を掲げた。2021年度は2,300億円、2022年度は2,600億円を計画している。